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レビュー
5
2014-02-28
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- やっぱり自分でやるのが一番！
- ER-6ｆ（Ninja６５０R）の交換用バッテリーを探していました。
ネットで物色すると３５００円〜５０００円代のがゴロゴロ！
しかしこれは無名メーカーの支○製…そんなの怖くて使えんわ。
台湾ユアサの「ＹＵＡＳＡ」ブランドのバッテリーで７０００円程度。
国産の「ＧＳ−ＹＵＡＳＡ」ブランドははほぼ倍の１２０００円程度。
ネットでは台湾製が高評価を受けているようだが腑に落ちない。
台湾製が優れているのなら、なぜ日本製が淘汰されないのだろう？
国産バッテリーにこだわると純正品の「古河バッテリー」が安い！
送料と廃棄代金を含めて1万円少々で交換できることがわかった。
電解液を注入したバッテリーは＋３００円だそうだが私はパス。
この作業は至極簡単なので自分でやった方が良い。
液を注入し終わって３０分、化学反応が完全に終わった段階で蓋を閉めるだけ。
写真では屋内で作業していますが、良い子は真似をしてはいけません。
私はいつもシールをする前に微弱電流で充電をしています。
バイク屋でバイトをしていたときからの習慣ですが、この作業はなくても可。
液さえこぼさなければ（倒してもすぐにはこぼれないが…）失敗はない。
よく、取り付け後に「一発始動した」とあるが、そんなことは当たり前。
問題は３年を過ぎたころに現れる。
「日本メーカー製」は高品質の証。
とにかく高品質を安く買いたいのなら自分でやるのが一番！ -
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