ジェイカルロさんの商品レビュー

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スイフトスポーツ（ZC31S）に使用です＾◇＾
ZM-019（シルバー）とZM-020（ガンメタ）の同時購入です。パッケージ破汚品ですが、私の所に届いた物は、２つとも箱に汚れや破けは有りませんでした。
取り付けは、両面テープを剥がして貼るだけなので非常に簡単です。
ZM-020（ガンメタ）は、一番上のカバーが左右に少し小さくなっていて、取り付けてもエアコン吹き出し口を全開にすることが出来ます。
スイフトスポーツの場合エアコン吹き出し口の周りに、メッキのリングが、はめてあるのでガンメタだと多少色は違いますが、違和感は少ないと思います。
同時購入したZM-019（シルバー）は、嫁の車マツダ・キャロル（HB24S）に使用しましたが、エアコン吹き出し口を全開にすることが出来ません（泣
この商品は、途中で改良？があったようで、一番上のカバーの大きさが、大きい物と小さい物があるようです＾＾；

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嫁の車マツダ・キャロル（HB24S）へ使用です＾◇＾
ZM-019（シルバー）は、スズキ車用ですが、アルト（HA24S）のOEM車のキャロルでも使用することが出来ます。
パッケージ破汚品ですが、私の所に届いた物は、箱に汚れや傷もなく店頭に置いている物よりも綺麗なくらいでした。
取り付けは、両面テープを剥がして貼るだけですが、このカバーを付けると写真のように、一番上のカバーが干渉して、エアコン吹き出し口が、全開に出来なくなりますＴ▲Ｔ
同時に購入したZM-020（ガンメタ）は、私のスイフトスポーツ（ZC31S）に、使用しましたが商品が改良されているようで、一番上のカバーが少し小さくなっているため、エアコン吹き出し口も全開にすることが出来ます。

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カーボン柄が非常に綺麗な、カーボンリップスポイラーです＾◇＾
取り付けは自分で行いましたが、非常に複雑な造形にもかかわらず、かなり良いフィッティングだと思います。
しかし、現車あわせの隙間のない完璧な取り付けを行うには、かなり熟練した板金職人さんでないと無理だと思います。
付属のＨＫＳ関西サービスの説明書には、取り付けで「現車に合わせて修正してください」と４カ所書かれていますが、素人の私には、どこを削って良いのやら・・・・・ーー；
私のように修正なしで取り付ければ３０分くらいで取り付けられます。
取り付け後の見た目は、純正バンパーの延長線上で、良くなった感じです。車に興味のない人が見たら分からないかもしれません＾＾；

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スイフトスポーツで、１年半使用したワイパーブレード・エアロツインマルチが、ワイパー使用時スジが残るようになったので、換えゴム購入です。
スイフトスポーツ（ＺＣ３１Ｓ）のワイパーのサイズ・品番は、運転席５３０ミリ「ＡＭＲ５３」助手席４５０ミリ「ＡＭＲ４５」です。
この換えゴムは、普通のタイプのワイパーブレードと交換の仕方が違うので、説明書（箱の裏）を読まないと交換できません＾＾；
交換後は、拭き残しのない新品のような状態に戻りました。
フラットワイパーの交換ゴムは効果が大きいような気がします＾◇＾

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ワゴンＲ（ＭＨ２１Ｓ）用ですが、スイフトスポーツ（ＺＣ３１Ｓ）に使用です＾◇＾
スイフトスポーツ１型のサイドマーカーは、ワゴンＲ（ＭＨ２１Ｓ）用と形が同じなので、コネクターの出っ張りを２カ所カッターで削れば取り付けることが出来ます（加工時間２カ所で３分くらい）
実際に取り付けた印象は、スイフトスポーツ純正のサイドマーカーよりも、このサイドマーカーの方が厚みがあり、純正の状態よりも、サイドマーカーのインパクト？が出ます＾＾；
またスイフトスポーツ純正のサイドマーカーは、バルブの交換が出来ないので、このサイドマーカーに交換することによって、バルブ（ウェッジ球）の交換が出来るようになります。

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スイフトスポーツ（ＺＣ３１Ｓ）に取り付けです＾◇＾
取り付けですが、全１２ページの丁寧な説明書が付属しますので、よく読んでから作業すれば、難しい作業はほとんどないと思います。
取り付けにくいパーツとして、ＩＧコイルを車体に取り付ける作業が、左タイヤハウスとエンジンルームに、通すボルトが一人で作業をすると、結構辛い体勢での作業になると思います。
全般的には取り付け自体は、簡単な部類にはいると思います＾▲＾
取り付け後は、最初のうちはアイドリングが安定しませんでしたが（ＥＣＵがリセットされた？）、その後は中低速でのトルクアップが体感できます。特に発進時やアクセルを踏み直したときに、違いがよく分かります。
その他Ｍ．Ｄ．Ｉ．取り付け前の平均燃費が１２．５キロだったのが、取り付け後２０００キロ走行で、平均燃費１３．５キロになりましたので、１キロ平均燃費が上がりました。
トルクアップと燃費向上で、価格の高めなパーツですが、満足できるパーツだと思います＾◇＾

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スイフトスポーツ（ＺＣ３１Ｓ）にＤＩＹで取り付けです＾◇＾
先月取り付けたクスコ・リアスタビバーが予想以上に良かったので、リアに続いてフロント・ロアアームバーも購入です。
取り付けはボルト４本ですが、フロント側のボルトはメンバーとロアアームを留めているボルトと共締めします。
リジットラックで車体を上げて作業をしましたが、フロント側のボルトは、タイヤが接地した車重のかかった状態（１Ｇ状態）で作業をしないと、ロアアームがずれて外したボルトが入らなくなってしまいます。
私はジャッキでロアアームを上げて、何とかボルトを入れましたが、非常に作業しにくいですＴ▲Ｔ
取り付け後は、緩く続くカーブでフロント周りの剛性が上がったのが実感できます。
またスイフトスポーツは、元々ミッションの入りは良い方だと思いますが、更にミッションの入りが良くなりました。
私はこの車を通勤で使用していますが、路面の凹凸を装着前に比べてハンドルに伝わりやすくなりましたので、通勤用の車として考えた場合少し剛性が上がりすぎた感もあります。
また最低地上高ですが、ロアアームバー本体が薄く作られているので、車高３センチダウンしている、私の車でも車検は平気そうです。
もう少しスイフトスポーツに剛性があればと考えている方には、非常にコストパフォーマンスの高いパーツだと思いますので、お勧めです＾▲＾

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スズキのスイフトスポーツ（ＺＣ３１Ｓ）に使用です＾◇＾
ＳＴＩの商品ですが、スズキ車（注・スイフトスポーツ１型はスズキスポーツのＳＳシフターが必要です）もシフトノブのネジピッチがＭ１２×１．２５なので使用することが出来ます。
スイフトスポーツは、純正でシフトブーツが黒に赤のステッチなので、このシフトノブとの組み合わせは非常に良いです。
またシフトノブ自体に「ＳＴＩ」や「ＳＵＢＡＲＵ」の文字はないので、スイフトスポーツに使用しても新車から着いていた純正品の様な感じになります。
シフトノブ下部には、白い樹脂が付いていて、この樹脂でシフトブーツを留めることが出来るので、シフトブーツが下がってしまうこともありません。

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スイフトスポーツ（ＺＣ３１Ｓ）に装着です＾◇＾
取り付けは自分で行いましたが、車の下へ潜ることが出来れば、片側２カ所のネジ留めだけなので、簡単にできると思います。
取り付け後は、直進安定性が向上し、曲がったときも、リアの動きがスムーズに付いてくる感じになりました。
スズキが、なぜこのパーツ付けないで、スイフトスポーツを販売しているのか不思議なくらい、取り付けて良かったと思えるパーツです＾▲＾

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スイフトスポーツ（ＺＣ３１Ｓ）に使用です。
どうしてもプッシュ式スタートを１回やってみたく購入しました＾＾；
取り付け自体は、簡単な部類にはいると思いますが、付属のスイッチベースを使って、空いているスイッチホールに取り付けると、何となく違和感＋フォグランプスイッチとの押し間違えそうなので、別の位置に着けました。
取り付け後は、３回に１回くらいスタータースイッチの存在を忘れて、そのままエンジンをかけてしまいますが、メーター周りで、赤いスイッチは存在感があります。また常時点灯しているので、暗くなると更に存在感があります＾◇＾
残念なのは、エンジンが回っているときも、スタータースイッチを押すと、セルが回ってしまうので、取り付ける際は、押し間違えのない位置につけたほうが良さそうです。

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スイフトスポーツ（ＺＣ３１Ｓ）に使用です。
以前リアのドアもこの商品でデッドニングをしましたが、今回はフロントドアに施工しました。
制振シート等の枚数は、スイフトスポーツのドア2枚をデッドニングするには、ちょうど良い枚数だと思います＾◇＾
また付属の取り扱い説明ビデオが、ビデオテープからＤＶＤに替わっていたのには、少し驚きました。
デッドニングするときには、私はアルミテープを使うのでセットの中に入っていれば、もっと良いと思います。

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スイフトスポーツ（ＺＣ３１Ｓ）車載のオーディオユニットＦＨ−Ｐ０５０ＭＤに取り付けです。
車にＣＤチェンジャーが欲しいと思っていたところ、ｉＰｏｄアダプターでｉＰｏｄをＣＤチェンジャーの代わりに使えることがわかって購入しました＾◇＾
取り付け自体は、車のオーディオ交換・取り付けが出来る人ならば難しくはないと思いますが、意外と大きいｉＰｏｄアダプター本体（９５×２５×９１ミリ）の設置場所は、よく考えた方がよいと思います。
また今回試聴のため子供のｉＰｏｄｎａｎｏを使用しましたが、ｉＰｏｄｎａｎｏの液晶画面は「carrozzeria」と表示されるだけなので、車で使用する場合は、液晶画面はいらないです。またｉＰｏｄアダプター接続中は、ｉＰｏｄ本体で操作することが出来ないので、すべての操作をオーディオユニットで行います。
私のオーディオユニット「ＦＨ−Ｐ０５０ＭＤ」では、曲名の表示は出来ないようです Ｔ▲Ｔ
もう少し改善の余地はありそうですが、ｉＰｏｄをＣＤチェンジャーの代わりと割りきれば、かなり便利なシステムが、出来ます。

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納車から一年が経過してからの装着ですが、大変満足しています。もっと早く交換しておけばよかったと思えるパーツです。
雑誌「ハイパーレブ」等にも書かれているとおり、スイフトスポーツのレカロシートは、腰高感があります。
このシートレールに交換することによって、シートの座面は２センチ下がります。一年間腰高状態に慣れた体には、低くなったシートがもの凄く実感できます。
また意外な「おまけ」として、ギシギシ鳴っていたシートの異音が、無くなりました。
純正の状態で、これならば・・・・・と思えるパーツなので、スイフトスポーツオーナーすべて（標準シートにも使用可）の方にお勧めです。

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スイフトスポーツ（ＺＣ３１Ｓ）に使用です。
メーカーの公表スペックは、ダウン量・フロント−２５ミリ、リア−３０ミリ。バネレートがフロント３．１ｋｇ／ｍｍ、リアが２．９ｋｇ／ｍｍです。
他社のローダウンスプリングを見ると、リアが少し柔らかめの仕様です。
実際に使用してみると、足回りの固さは、純正の延長線上（ショックは純正のままです）で引き締まって固くなった感じです。
意外だったのは、もっと路面の凹凸を拾って車が暴れるかと思っていましたが、純正バネより少し固い程度です。車高が落ちたせいか、またはバネが固くなったせいか、または両方の効果か、曲がるときシャープな感じで曲がれるようになりました。
見た目は、適度にローダウンされて、安定感のある見た目になりました。
残念な点は、フロント側スプリングに付いていた「ｋｇ／ｍｍ」のステッカー上下逆さまに付いていて、私の車は、ステッカーが逆さまな状態でスプリングがセットされています。

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スイフトスポーツ（ＺＣ３１Ｓ）に装着です。
車内の質感を少しでも上げるために購入しましたが、値段は少し高すぎると思います。
取り付けは、プラスドライバー（＋２）１本とハサミだけで出来ます。
装着後ですが、サイドブレーキの握る部分が一回り太くなり、私には握りやすくなりました。
購入したサイドブレーキカバーの色は黒ですが、黒ですとＭＴのシフトブーツと同じ黒革の赤ステッチとなり違和感は全くありません。
室内の質感を上げたい方にはお勧めです＾◇＾

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