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5
2021-08-07
- 22巻・・ どうやって決着つけるんだろって思っていたから
衝撃すぎた。ええええええええええっ・・・
でも、ミカンとお似合いになってて、そういう展開かぁ！？
次も楽しみ！！ - このレビューのURL
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- フーチバー（よもぎ）さん
- 30代 女性 購入者 レビュー投稿 5件
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1
2023-12-24
- 日本チームは国際法違反では？
- よくよく考えれば日本チームは国際法違反多数です※1。
独裁は国際法上禁じられていないので、アメリカチームは他国領域に武力行使でもしない限り何の違反もありません。
（独裁でも武力以外で他の地域を統合し、その後も国際人権規約に最低限沿えば問題なし。）
よって日本チームの領域侵犯・侵攻に対する掃射・狙撃※2も総統救出のための武力行使も正当行為ですが、それを“悪”と描いている。
さらに日本チームにも国際ルールを知っていそうな成人が３,４人はいるのに違反であると警告する者は無し（未成年でも勘づいてる者あり）。
明らかに日本チームの“悪”を隠そうとしてると感じました。
結果、日本チームは国際法を踏み倒し尽くして勝ち※3、アメリカチームは国際法を厳守して負けました。この事に怒りを感じます。
終盤アメリカチームも捕虜を丁重に扱わず、日本チームと同様にジュネーブ条約を放棄していたら勝っていました。
日本チームはアメリカチームと接触した時点で国際法違反を重く受け止め、苦悩し、それでも侵攻するのなら相応の賠償を払うと表明してくれれば百歩譲って日本チームを応援出来ましたがそれも無し。
『大義のためなら他国を侵略しても良い』という誤った教養をキッズに植え付けないで欲しかったです。
※1 お互い日米の政府と認識してる時点で他国間条約は守る義務があると考える。国家同一性の原則から日本国が批准した条約は守るべき。
条約無効についての条約（条約法条約61条：後発的履行不能、第62条：事情の根本的な変化）も適応範囲外と推測する。
※2 アメリカチームの初回接触時での銃撃はやりすぎかもしれないが、既に主権侵害されており先制自衛権として武力行使できる可能性がある。要議論。
少なくともやりすぎを理由に主権侵害していた側が侵攻を正当化出来ることは無いと考える。
日本チームが飛行機を鹵獲しその場に留まり空母を建設した時点で武力攻撃にあたり、アメリカチームは自衛権で武力行使が可能。（国連憲章51条）
※3 日本チームは国連憲章2条4項に違反し、さらに国連総会決議3314号g項の侵略の定義に当てはまると考えられる。
また捕虜(ゼノ)を盾にしジュネーブ条約にも違反する。（アメリカチームも白旗無視したときは守れていないが、日本チームは時間稼ぎの最中で背信行為の可能性大。現実的に保護困難だった。） - このレビューのURL
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