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2022-06-18
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:仕事関係へ
- 購入した回数:はじめて
- 著書嶋田の非常に偏った考えと常識の悪書
- なくなった青年は統合失調症で
暴力もかなりあったので飲んでる精神病薬も多くその副作用のせいで
首がジストニアで曲がってたらしいが
この死んだ青年は、実父の顔面を殴り骨折させたり
自宅にきた宅急便の配達員を、一方的に殴り骨折させたり
入院してた病院の看護師らにも暴力をふるったりと
暴力もかなり酷かったので
周りも非常に大変な状態だった
しかし嶋田和子は、この青年の他者へのひどい暴力行為と
社会の規律が守れない責任には、言及しないで
ただ一方的に青年を被害者と断定して過剰擁護してるので
嶋田氏の常識のない判断力が
やたら伝わってくる不快な本である
普段から嶋田和子は、自己優遇と自己愛、自己主張ばかりが異常に強く
社会の規則が守れない常識のない人間や、
最低限度のすることもしない人間
そしてカルトやオカルト的な思想をしてる人間のことを
自分勝手によく書きたててるが
この本ではその嶋田の考えや価値観が、如実にあらわれた本でもある
こういった非常に偏りすぎてて
生き方も非常識で社会のルールが守れないことを
意味なく擁護してる内容が、自分勝手に散見されてるので
これでは精神病患者であれば何でも許されてしまう社会がきてしまうのでは？
との不安と暴力性をも感じるものである
この著書のブログの内容もかなり偏ってて
自身はやることはしなくせに主張だけは幼稚にしてて
自身の言動に責任を持たないと感じる記事ばかりなので
記事の信ぴょう性は、非常に低い
また誹謗中傷が目的な側面も大きい内容なので
やはりこういった著書が書く本では期待と信用は
まったくできないという感想を持った
精神薬と精神医療が非常に悪で殆ど効果がなくて
もとから精神医療が完全に悪であるという
カルト系の(０か１００思想)の持ち主でもあるので
そんな人の本読んでも、精神医療の本当の姿自体が分からない
もう少し、ひろく柔軟な視野での取材と執筆が、望まれるものである - このレビューのURL
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