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    30代 女性 購入者 レビュー投稿 128
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4 2022-01-08

  • 商品の使いみち:実用品・普段使い
  • 商品を使う人:自分用
  • 購入した回数:はじめて
読みやすくて、分かりやすいです!
分かりやすい本でした!(^^)
最近、陰陽五行説にハマりまして、初心者にはかなり良い本だと思いました。付属のカードも使いやすくて、お気に入りです(*^^*)
ただ、本当に最初の触りだけで、カードの説明もすごく簡単なのでもっと詳しく知りたい方は、これだけでは足らないと思います。興味を持つ入り口にはなると思います。
私が陰陽五行説にハマったのは『色とエネルギーは密接に関係している』と思ったからです。
色=振動数であり、波動。
エネルギーは振動していて、振動数そのものは『色』として表れる。例えば、振動数が高いと色は薄く、明るく、より光(白)に近くなると思います。
(エネルギーの振動数は質量に比例します。振動数が高いと質量は大きくなります。)(光は軽くて、でも質量は大きい、と考えて下さい。)色=エネルギーだから、『全ては色で成り立っている』と考えても過言ではないと思いました。陰陽のマークの黒白は、神聖な女性性と神聖な男性性を表しているのですが(『黒』は『闇』ではありません。闇は宇宙の偶発性によって、たまたま生まれたネガティブ(エラー)そのものです。本来、宇宙には『光』しか存在しませんでした。)、光の三原色(赤・緑・青)を混ぜると黒が作り出せて、白も(理論上)作り出せます。すなわち、黒と白、どちらも同時に作り出せる。光=白黒。元は一つであり、『光』の中に混在していると感じました。『ワンネス』の概念に相当すると思いました。
ちなみに、全ての宗教において『金色』が神聖とおかれているのは、『金色=光』、『全ては光から生まれている』からです。金色(銀色も。)は、色を混ぜて作れないそうです。金色と銀色も陰陽の関係で、表裏一体です。陰陽五行では金色は黄に当てはまり、銀色は白に当てはまります。一般の三原色(赤・青・黄)で、光の三原色の″緑″は青+黄で作れます。金色=光なら、金色も白(光)。つまり【光の中に全ての色がある】と私は思っています。
それから『体』。ツボの事は今まで興味がなかったのですが、そのツボでさえ、全て意味があって、すべての知識(食事や健康、漢方など、″エネルギーを読む″って意味では″占い″もそうですね)の根底にあるのが、陰陽五行なのかなと感じました。『人間の体には、一切の無駄がない』と感じました。心と体は身心一如。それを思い出させてくれる。本当に、陰陽五行説は奥が深いです。
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