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5
2022-07-21
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- ピアノコンクールの本、蜂蜜と遠雷に出てくる曲が、全部収録されていて、聞きごたえのあるセットです。
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5
2020-09-19
- 原作を読んで良かったので是非とも曲を聴いてみたくなり購入（youtubeで一曲一曲探すのは面倒で…）
CD8枚かなり聴きごたえあり、また本を読みたくなりますね。
かなりお買い得だと思います。書下ろし短編もほのぼのした感じで良かったです。
冊子の楽曲解説も分かりやすくて参考になりました。
個人的には「ピアノの森」最終巻に出てくる曲
メンデルスゾーン：厳格な変奏曲、シューマン：アラベスク、が入っていてとても嬉しい。
そして、「のだめカンタービレ」に出てくる曲も沢山ありますね。
ストラヴィンスキーのペトルーシュカ、リストの鬼火・メフィストワルツ1番、ドビュッシーの喜びの島、ラヴェルの水の戯れ、シューマンのクライスレリアーナなど色々。
CDをスマホに入れていつでも聴いています。 - このレビューのURL
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4
2021-07-06
- 本物の演奏が聴きた（無理だけど）
- 今さら映画を見て今さらＣＤ購入しました。
全曲カバーは嬉しい、コスパいいなと思うけれど、「春と修羅」は全員入れてほしかったな。そこまで映画で作り込んでいないのでしょうか。なぜ明石版を入れないんだ！と思いました。
で、小説を再読しながら聴いていますが、あらためて文字の力の凄さを実感してます。演奏を聴きながらのマサルと亜夜の会話とか、亜夜と塵のセッションの場面とか、「ああっ、生で聴いてみたい！！」と悶えます。で、ＣＤを聴いても別のピアニストなので（当たり前だが）「え、これ？」みたいなところが結構あります。破壊兵器である塵のピアノなんて再現できないのはわかるんですけれどね、ＣＤとして聴けば素敵なんだけれどやっぱり小説に添わせると物足りないです。登場人物の個性に近いピアニストを選んだんでしょうか？まあ全曲はコスト的に無理なのはわかるんだけれど。 - このレビューのURL
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4
2020-10-27
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- これをかけて原作を読みたい、と思い、購入。知らない曲があったので、とてもワクワクしています。
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