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2019-05-10
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 往年のKODAK EktarがAFで
- 約1953年製作されたKODAK Ektar44mmf3.5がこのTECHARTのAFで素早くピントが合う「感激」の一言です、私は写真歴60年以上の中で私にピッタリ合ったのがこのEktar44mm、ライカも良いが私はこのEktar.画角が私に合っているのでライカMマウントでも使える様に改造してもらったのでM5などで撮ってはいたが歳で二重合致式は苦になってしばらく使ってなかった、同方式のM型系のデジタルは同様の理由と値段が高いので買う事は無かった、このTECHARTのAFが発売されたのはとても嬉しいかった、これからはこのTECHARTプラスEktarの組み合わせで撮る回数が多いなると思います。
(追記)
3カ月使ってみて、
バッテリーの消費が激しくてα7(2)のバッテリーゲージがワンショットで1パーセントずつ減って行く、輸入元では使う時でだけカメラに装着して欲しいとあるのを装着してカメラ電源OFFでも電池消耗が純正レンズから比べるとかなり大きい、やはり中国製のチカラ不足かな、最初は星5を付けたがマイナス1を引きたい。 - このレビューのURL
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