唄衛門さんのトラベルレビュー

最終の新幹線でたどり着き、明日の仕事準備など完了し、やっと休もうとしたとしたところ、洗浄機付き便座が故障していている頃が判明し、大変不快だった。

スタッフは、部屋の案内の黒服さんから廊下ですれ違う作業着姿の女性まで笑顔にあふれとても良かった。
惜しむらくは、知識不足でしょうか。
惜しむらくは、窓から観えて南側に広がるとても手入れのいい、きれいな庭に、咲誇る花々4種類について、一つも答えられないのは少し寂しいです。せっかく庭師の方々が丹精込めて咲かせている花々なので、やはり朝礼等で情報を共有したいものです。
また、私は苦手な野菜があるので、夕食で添え物のについて尋ねたら「私はちょっと…」と逃げるようして厨房に消えてしまいました。その後もなしのつぶてで、失礼ながらこのメニューは（前の食事当番の人が作り貯めたものでその日は厨房でも知っている人がいないんだな）と勘ぐり、連れと「ホテルもやりくりはキビしいんだろう」と仕方なく納得しました。結果、その後も質問について何の音さたもなかったけれど、質問した以上ひょっとして「判りました！」ととんで来てくれた時に、その料理がないといけないとの儚い配慮から、手をつけられず仕舞でした。
P.S.；私は不勉強で間違っていたらごめんなさい。メニューに書かれていた「白身魚の替わり焼き」というのは「変わり焼き」の変換間違いではないでしょうか。前述のようにまた質問しても「知らない」となり、連れが「イヤな客と思われる」と制止ので現場では確認しそびれました。