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2012-06-12
- 贋物をブームと吹聴するメディアに迫る一冊
- なぜテレビはこんなにも必死に韓流ゴリ押しを繰り返すのか？サクラまで使って（韓流ステマ）韓流スターのゴリ押しを煽る本当の目的とは何か？
本書は、電通・フジテレビ・フジサンケイグループ・南朝鮮政府機関・国際勝共連合など、この問題に複雑に絡み合うキーワードをひとつづつ検証することにより、
韓流ゴリ押しの真犯人に迫った本邦初の、総数215頁に及ぶノン・フィクションであります。 - このレビューのURL
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2012-07-09
- 商品の使いみち:ビジネス
- 商品を使う人:仕事関係へ
- 購入した回数:リピート
- 2作目も非常に良く出来たものでした。
- 古谷氏の御著書はこれで2作目となりますが、1作目の「フジテレビデモに行ってみた！」よりもより多くの資料を駆使された努力の跡が伺われ、良く出来ていると思われました。大手マスコミではタブー視されている、または、敢えて報じない現代社会の本当の闇テーマは山程あり、今後の氏の更なる活躍が期待されます。
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5
2012-09-02
- 戦後左翼、電通社長故成田豊
- なんでフジや電通が韓流ごりゴリ押しするのか不思議だったので購入。
同情と上から目線の戦後エリート左翼のゆがんだ思考回路っていうのはなるほど、参考になった。
でも、電通の成田豊氏が2011年に亡くなってからも韓国ゴリ押しはまだ残ってる。
なぜ？フジは左翼エリートの日枝がまだ健在だからだとして、電通は、なぜ、まだゴリ押しするのだろう。電通の中は反日左翼だらけ？なのかな。
平和ボケの頭がお花畑のおばさんには読んでほしい本。 - このレビューのURL
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2012-10-22
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 以外な人が、、、
- 国賊の成田豊が日本人でビックリでした。半島人かとずっと思ってました。『典型的な戦後左翼の知識人』今の日本はそんなのばっかりですね。自称インテリ集団の朝日新聞はもうすでに現代人には受け入れいれられなくなってますね。左に寄りすぎた日本をまっすぐにしなきゃいけないとつくづく感じた書籍です。
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2014-06-24
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- これは必読
- 裏側がよーくわかる。
そして根深さも。
古屋さんの本は読みやすいよね。
思想に偏るのじゃなく深部をえぐってくれて好き！ - このレビューのURL
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