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2016-12-26
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- R1ヨーグルトを作ってみた♪
- 早速、お目当ての明治のR1ヨーグルトを作ってみました♪ 先ずは、成分無調整牛乳パック(出来れば無脂乳固形分 9.7%で乳脂肪分 3.05%のものが一番いいそうです)を常温に戻すかパックのままレンジでチン☆(２、３分)でもいいみたいだけど、私は付属の混ぜる棒を熱湯消毒する際のお湯の余りも使って常温近くにしました。それを900mlまで減らし、R1のドリンクを一本そのまま使用し、軽くかき混ぜて付属の蓋をしてセッティング。温度設定は４３℃。時間は、冬場だと10時間位みたいだけど気温が高かったので設定時間を９時間。出来たら、すぐ冷蔵庫に入れて24ｈで美味しくできました♪(≧▽≦)♪ ちなみに、出来たらすぐ冷蔵庫に入れないと酸っぱいヨーグルトになっちゃうそうです。また、30gの砂糖(グラニュー糖)は、封を開けたものしかなく、雑菌で失敗したくなかったので私は入れませんでしたが、ちゃんと出来ました♪ さて、今度は何を作ろうかな〜♪ 楽しみです!
※注意 Ｒ−１を種菌にしてヨーグルトを作ることはできますか？という質問について、明治の回答では、『プロビオヨーグルトＲ−１を種菌にしてヨーグルトを作ることはできます。ただし、プロビオヨーグルトＲ−１の特徴である１０７３Ｒ−１が作り出すＥＰＳ(多糖体）の量は原材料や発酵条件等により異なります。一般家庭ではこの商品と同等量のＥＰＳ(多糖体）を作り出すことができないと考えられます。その為、当社で生産しているプロビオヨーグルトＲ−１をお召し上がりいただくことをおすすめします。』 信じるか信じないかは・・ねっｗ - このレビューのURL
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