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- 購入者さん
5
2022-07-27
- こう整理されると、とてもよく理解できる
- 今まで、百田さんのこういう本は、割り引いて読まないとと思っていた。
でも、この本は、7、8割程は自分もよく知っていたことで、残りの2、3割も記憶を寄せ集めれば、ありえない話ではないと思う。
私が知らなかったひとつは『食人』だが、いろいろ記憶を思い起こしてみれば、いくつかそういう表現のある文献に心当たりがあった。
題名に『禁断の』とあるが、ビジネスで中国に行ったことがある人なら誰でもある程度は感じていることで、ただ言葉に出さない方が良さそうだと思っていたことだと思う。
差別ではなく区別して、どう対策を立てて行動するか、よく考えて決めれば良いと思う。 - このレビューのURL
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- 購入者さん
5
2022-08-21
- 商品の使いみち:趣味
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- 易姓革命と中○共○党
- 中○の歴史は易姓革命であり、また異民族支配が長かったこともあり、陰惨な歴史である。政権が代われば、前政権の関係者は全て○すという発想である。またその処○の方法も残忍である。そこにソ連から共○主義が入って来て、更にエスカレートし、それが文○大革命でしょう。中○共○党と日本共○党は双子の兄弟、当然、日本共○党もその影響を受けていると思いますし、アベ○ーの人達もその影響下でしょうね。本書を読んだ感想です。
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