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5
2019-05-27
- SS！
- どっちも取るといっていた生川がジュンペイを！
浜辺で白鳥の湖を踊るシーンは迫力あり！
るおうの渾身のロットバルト、認められようと全力だったのに
痴呆のおばあさまには伝わらなかった。
バレエ何にもならないるおうになんとも言えない気持ちになります。
五代先生から拒絶されるのは切ないけど
五代先生の自分が見つけたのに！という気持ちもわかります。 - このレビューのURL
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- 購入者さん
5
2018-10-30
- 好きで好きでたまらないバレエのために、
何を選び何を断ち切るか。
中学生ならまだまだ未来があるってのは一般論で、
バレエの世界で成功するには残された時間はとても短い。
迷ってる暇はない…けど、やはり迷い悩む中2の夏。
元気いっぱいの主人公を中心に、魅力的な登場人物たちが
それぞれに真剣に青春に向き合います。
迫力ある画に惹き込まれます。 - このレビューのURL
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- 購入者さん
5
2017-04-30
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 新しいバレエマンガ
- ５巻です！ここまで読んできて、また新たな扉が開くような感じです。テンポよく繊細な心理描写には、思春期のころを思い出させてくれます。
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- 購入者さん
4
2017-04-26
- 迫力がある
- 音楽とか、心理描写や迫力がすごくて、独特で読んでて引き込まれる。
それぞれの登場人物がバレエにかける気持ちや思いがリアルに描かれてて面白い。
登場人物達がこれからどう成長してどう関わっていくのか、今後も楽しみ。 - このレビューのURL
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- 購入者さん
5
2017-04-22
- 面白いです。小中学校の娘たちと読んでいます。登場人物一人一人が魅力的。細かいところまでバレエをすごくわかってるのがすごいなと思います。
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