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4
2012-05-16
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:女性（彼女、妻）へ
- 購入した回数:リピート
- ロマンス？一風かわった愛の形
- ロマンスといっていいのか・・一風かわった、現代では認められていない愛の形。”罪深き愛につつまれて”というのは、そういう意味なのでしょうか。深く考えず、さらりと読んだほうが、いいように思いました。
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4
2009-05-23
- かなり驚いた
- 3人の妻って何？と思いながら読んでビックリ。
「本当に3人の妻なんだ」というのが最初の感想（笑）
しかも刺激的すぎるシーンが多くて本当に驚きました。
現実としてありえないしそんな関係を容認できる倫理観を
持っているわけではないので嫌悪感を感じてもいいのですが、
不思議とそう感じませんでした。
フィクションだと割り切って読んだせいもあるかもしれませんが、
キャラクター設定とか物語の内容が上手いのだと思います。
3人の為に苦手な家事をしようとする
ヒロインに「家政婦が欲しいわけじゃない」と言う
ヒーロー達（♪）の言葉通り、ひたすらヒロインに愛情を
注ぐ姿は純愛だなぁと思いました。
全く違うタイプの素敵な男性に甲斐甲斐しく世話をされる
ヒロインはまさに「逆ハーレム状態」かも・・
愛情の3等分じゃなくて3倍の愛情という感じでした。
悪者の登場が緊迫した臨場感を出していて、全体として
良かったと思います。
・・・しかし、驚きました。。。 - このレビューのURL
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4
2009-06-25
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 犯罪を犯した花婿から逃亡中の女性が、ある狩猟ハウスの男兄弟3人に助けられる。すぐに3人全員に惹かれ、3人に同時に抱かれるなどかなり生々しい内容でドキドキします。ロマンス小説よりかなりＨ度が高い。
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2
2009-08-14
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 読み物として
- 皆様のレビューの内容が気になったので買ってみました。
ストーリーの展開はそのまんま、最初に想像した通りでなんの捻りも何もありません。その割にＨシーンが異常に多い。
海外的にウケが良いのかもしれませんが、日本ではどうなんかな・・・。もっと内容が深いものだったらよかったんですけどね。微妙でした。 - このレビューのURL
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- 購入者さん
3
2009-07-18
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- うーん。なんといっていいか。まあタイトルのまんまで…
好きか嫌いかお好みしだいということで、良し悪しつけがたいのでとりあえずの星三つ！ - このレビューのURL
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- 購入者さん
1
2009-06-10
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- こんなのあり？まったく理解できない。読んでみてとは言えない。
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- 購入者さん
3
2009-05-13
- Ｒ指定？！
- 非常に過激で刺激的な内容。映画「エマニュエル夫人｣とか｢カトリーヌ・Ｍの正直な告白｣(早川書房)に匹敵するような、大胆で退廃的といえる性描写が満載。ロマンスとしては異色も異色、このカテゴリーに入らないと思う人も多いかも。後半はサスペンス調で、ヒロインを狙う殺し屋と闘うシーンは、彼女の痛みが感じられるほど迫力があり、読後感はそんなに悪くない。
兄弟たちが一人の｢妻｣を持つことに何かいわれがあるのかと思ったが、彼らの両親も祖父母もそうだったというだけで特別の理由はなく、互いにそういう関係を受け入れられる相手でなければならない、という作家独自の世界のよう。
わいせつとまではいえないが、官能というよりは卑猥とかみだらだとされそうな部分があることは確か。微妙に言葉を選んでいるので露骨な描写にはなっていないが、あからさまな性描写が苦手な方にはお薦めしない。 - このレビューのURL
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