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5
2010-06-13
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 必然的に字が綺麗になる。
- 絶妙の書き味です。マイリマシタ。
万年筆から滲み出るインクが、究極の快感を得ているような感覚です。
必然的に自分の字が綺麗になっていくような錯覚すら覚えてしまう。
真っ白な紙に、自由に画く喜びをこんなにも感じた事はなかった。
自らをゆったりと、さらけ出せる自由空間。特別な存在です。 - このレビューのURL
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4
2013-04-22
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 紙選びは奥が深い
- 万年筆好きが色々集まり考え抜いて製品化した、万年筆に最適化した用紙ということで購入しました。万年筆用と言われる他の便箋類も数種類買い求め、試しています。確かにこの用紙は万年筆のインクを吸いすぎず、弾きすぎず、表面も平滑化され、滑らかな筆記が楽しめます。一枚あたりのコストは大分高いですが、この際その話は抜きにして感想を述べたいと思います。万年筆用と謳っている用紙の多くは、まるでインクジェットプリンタ用の高画質紙の様に、紙の表面に何かしらのコーティングがされおり、実は私はそれが嫌いです。確かにインクの載りをうまくコントロールしているのですが、筆記感になにか不自然さを感じるからです。このリスシオ・ワンも同様でして、用紙表面に特殊なコートが施されています。大和出版印刷の武部健也社長が商売抜きで、万年筆好きが集まり作成した逸品ですが、「もうこれ以外考えられない」というレベルまではいきませんでした。ただこのレベルになるともはや個人の好みの問題ですので、絶対評価では有りません。実際、未だ私は最良の一枚には出会っていません。コピー用紙でも結構気持ち良く書けてしまうわけで、紙選びは奥が深いと思います。
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5
2015-10-17
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- お気に入りの万年筆用紙
- 万年筆に最適と思う用紙の一つです。後継のグラフィーロよりも書き味、発色などの面で気に入っており、お薦めです。
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5
2015-07-28
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- 万年筆にお薦め
- 万年筆との相性が抜群の用紙です。後継？のグラフィーロよりも気に入っています。
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5
2011-02-02
- まだ使用はしていないのですが、リスシオのノートを持っていてそれはすごくスルスルと書けるのでこちらも購入してみました。自作で、ノートを作成しようと思い購入したのですが、質のいい紙なのでまだ少し躊躇っていますw
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