去年9月、紅秀峰に寄付し、5/上旬には「6/10以降順次発送予定」というメールが届き楽しみにしていたところ、6/21になって「不作で発送できない」と再度メールが到着。
冒頭に「令和6年産紅秀峰をお申込みいただいた寄附者様へ一斉送信している」という文言があったのですが、尾花沢市では、可能な範囲だけでも届けるのではなく、紅秀峰は一律で届けられる返礼品は無い、と判断したのでしょうか。
ネットニュースでは「さくらんぼの返礼品について、山形県全体で約22%で予定通りの発送ができない」とあって、同じ山形県でも、他の自治体はできるだけ予定通りに届けられるよう努力されているんだな、と思いました。
代替品などの詳細については後日メールする、とあったので待っていても届かず、問い合わせフォームを開くと「りんごかラフランスで検討している」と記載あり…。
情報を小出しにしたり分散させるのはやめてほしい。
また、問い合わせフォームから、2025年度に紅秀峰を届けてほしい、と希望したのですが返信はありません。
さくらんぼの不作自体はどうしようもない事ですが、自治体の対応が不誠実で信頼できないので、今後は尾花沢市に寄付することはありません。