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その他
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一気に読み切り
大変楽しく、面白く、一気に読み切りました。
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ギャグ
滋賀県・膳所。中学2年の成瀬あかりは、島崎みゆきと組んで漫才を始める。やがて高校、そして大学受験へと進む、連作短編。が、なんで、これが本屋大賞なのだろう。成瀬のキャラクター設定はユニークだが、ただそれだけ。小説と言うよりギャグでしかない。書店員また読者層が変わってきているのか。青春小説と呼ぶにも余りに拙い。
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金額の割に本は綺麗で全く問題がない。
また、注文後、到着までが早かった。
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評価 1.00 yx49 (393件) 70代以上/男性 |
2024年04月22日 16:47 |
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中公文庫と中央公論社で二重発行。
中公文庫800円台と中央公論社1900円台で同じ内容の電子書籍が発行され、二度買いしてしまい大変損をしました。
渡辺裕之さんの電子書籍は書籍版の後に文庫版が発行され発行日が異なり、文庫版が発行されると
書籍版は消されkoboの重複注文チェック機能も動作せず、注意が必要です。
大変遺憾です。
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評価 3.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月22日 12:25 |
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人の業がなせる、恐ろしくも切ない怪談話の語り部・宮部みゆき。稀噌のストーリーテラーが織りなす物語には、どんな思いがあったのか。物語の舞台を歩きながらその魅力を探る異色の怪談散策!さらに怪異の世界を縦横に語りつくす北村薫氏との特別対談に加え、“今だから読んでほしい”小説4編を厳選。三島屋変調百物語シリーズ最新インタビューを加えた、著者責任編集「宮部怪談」公式読本が角川文庫に登場!
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評価 3.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月22日 08:58 |
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あとがきによるとお蔵入りしていた短編を集めて出版したとのこと。6作の短編と二つの対談。奥田ワールドの作品ではなかったが「ドライブ・イン・サマー」は奥田の真骨頂に近い作品だった。一般文学通算2604作品目の感想。2022/01/20 20:05
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評価 4.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月22日 08:49 |
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1000兆円の負債は八木 圭一著『一千兆円の身代金』とはくべものにならない位リアルな作品だ。読めば読むほど本当に日本の将来いや今そのものが不安になる。私が死ぬまで日本が債務不履行にならないように祈るしかない。なんでこんな日本になってしまったのか。政治家、官僚が何もしなかったあるいは何もできなかった上に国民はそれに胡坐をかいていた。日本はアメリカまたは中国の属国に落ちるしかないのか。衝撃的な作品だけに心配が尽きない。ただ予算を半分にしてどうやって国家を維持するのか、国民の生活がどう変わるのかが描かれていなく、ただ総理の大丈夫だとしかわからないのでは全面的に称賛はできない。WOWOWのドラマが録画してあるので早速視聴しようと思う。一般文学通算2590作品目の感想。2021/11/15 17:30
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評価 4.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月22日 08:48 |
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戦前最大の疑獄事件として帝人事件を取り上げた波多野氏の作品を始めて読んだ。着目点が素晴らしく他の作家が誰も取り上げていない題材だけに興味が湧き大変面白かった。果たして帝人事件は疑獄だったのか単なる検察のでっち上げだったように思う。一般文学通算1805作品目の感想。2017/01/18 17:55
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評価 3.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月22日 08:44 |
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北海道の田舎町苫沢町。経営破綻した自治体の町で細々と理髪店を営む向田家を中心に町で起きる様々な出来事を描いた作品。話はごく平凡でそれほど注目すべき内容ではなかった。一般文学通算2572作品目の感想。2021/09/21 15:55
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好きになった人はいい本で、友人にあげる
好きになった人は、癒される話だった。ありがとうございました。
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評価 5.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月21日 15:14 |
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東西帝都EFG銀行。この名前は三菱東京UFG銀行をもじった名前だ。決してモデル作品ではないが銀行の変遷経緯から明らかだ。副頭取の不倫に端を発した資産家の妻の10年越しの復習がメガバンクを危機に陥れる。頭取を1年で引退した桂がディーラーの腕を復活させ見事に銀行の危機を救う。スカッとした作品だった。一般文学通算2501作品目の感想。2021/03/21 21:35
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評価 2.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月21日 15:08 |
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官能小説短編集。8作あるがどれも似たり寄ったりで面白くなかった。女は屈辱的な強姦があってもすぐに他の男を受け入れることが可能な動物に見えて仕方がなかった。一般文学通算2451作品目の感想。2020/11/16 15:45
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評価 4.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月21日 15:05 |
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外交官黒田康作の続編作品。スペインとフランスに挟まれたピレーネー山脈に位置するアンドラ。このアンドラと主にスペインを舞台に絵画偽造グループに関連した日本人女性新藤結香の犯罪を暴くべきスペイン軍警察、フランス国家警察、アンドラ国家警察、スペイン国家警察が四つ巴になって走査戦を繰り広げる。自分の息子の親権を取り戻すために打った芝居も脆く崩れ去る。結構楽しめる作品だった。読書後に映画アンダルシアを視聴した。巻末に映画『アンダルシア』の忠実な小説ではないと断りがあるが、その通りであった。とても見られたものではなく途中でやめてしまった。一般文学通算2406作品目の感想。2020/06/29 19:15
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評価 4.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月21日 15:03 |
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真保氏のアニメファンジー作品は最初で最後だろうか。300年前に亡くなったレオナルド・ダ・ヴィンチのノート発掘の冒険に挑むダ・ビンチの末裔ジャンち友人ニッコロが挑む。軽快で面白く仕上がっていた。一般文学通算2422作品目の感想。2020/08/18 20:10
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評価 4.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月21日 11:52 |
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洒落た名前の打出小槌町。この由緒ある高級住宅地で起きる様々な出来事を4作の短編集にした作品。1970年代の日本の一端を見た思いだった。一般文学通算2397作品目の感想。2020/05/23 17:55
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評価 5.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月21日 11:50 |
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ロッキード疑獄というタイトルがついているが本質的には全日空と若狭の長い長い官僚生活の延長上の出来事に過ぎない生涯を描いた作品である。若狭が逮捕された映像は今でも記憶に残っている。確かに当時はとんでもない人物と思っていたが、今こうして読むと凄い官僚が日本にいたと感慨させられる。一般文学通算2386作品目の感想。2020/04/22 19:30
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評価 3.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月21日 11:41 |
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合気道の達人。謎の男から銀行の庶務行員にスカウトされ難問を解決していく。合併銀行に巣くう悪事をことごとく解決しやがてトップおも追い出す結果となる。痛快娯楽銀行小説。一般文学通算2477作品目の感想。2021/01/26 16:55
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評価 1.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月21日 11:39 |
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その大陸では微妙な力関係で五つの国の均衡が保たれている。楽天は一番の小国である。ある日、大国・奉金より盟約を結びたいと申し入れがあった。条件は人質の交換。軍師の父親が奉金に差し出されてから、その息子・趙浚の波瀾の人生が幕を開けた。困難に立ち向かいながらも真摯に生きる若者を描く感動巨編。
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評価 1.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月21日 11:38 |
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いわれなき罪を着せられ、流罪となった趙浚だが、師・春申のおかげで赦免される時がやってきた。しかしそれも特命を無事果たしてのちのことだ。ふたたび国のために命を賭することを誓う趙浚だが、生きるよすがは友情か、愛か、それとも…?迫力ある筆致で人間の本性を抉る一大エンターテインメント。
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評価 2.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月20日 15:11 |
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大手家電会社を巡る産業スパイもの。といっても大掛かりなものではなくアメリカ国籍を持つ日本人一人。手っ取り早く言えばせこい詐欺師。女を手籠めにするなどスパイの神髄とはかけ離れた内容で面白くなかった。一般文学通算2331作品目の感想。2019/10/12 13:40
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評価 2.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月20日 15:09 |
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この本で梶山作品27作最後の読書となった。『赤いダイヤ』、『黒の燃焼室』などの秀作がある一方『苦い旋律』など低俗といえる作品も少なくない。まだまだ未読の作品は多いが主だったものは読んだのでほぼ満足している。一般文学通算2335作品目の感想。2019/10/16 19:35
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評価 3.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月20日 15:05 |
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かなりの大作でGHQの本質が解ると思ったが意に反してそれほど期待できるものではなかった。GHQが進駐してからおよそ一年間を描いただけで本質は描かれていなかった。小説としてGHQの一部を詳しく書かれたものとして、高杉良著『小説日本興業銀行』、山崎豊子著『二つの祖国』が素晴らしかった。GHQ及びGHQの人間が主人公で書かれていないのでちょっとがっかりした。。一般文学通算2312作品目の感想。2019/08/27 09:50
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評価 2.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月20日 15:03 |
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水沢渓12作品目で最終読書作品となった。何故か水沢作品は文庫本にならない。それほど人気の無い作家なのだろうか。国際航業の株価操縦で元証券マンで光進の小谷光浩をモデルにした作品であるが、水沢作品の中でもそれほど感動しなかった作品である。一般文学通算2306作品目の感想。2019/08/09 16:35
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評価 2.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月20日 06:31 |
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小説形式にしては話が込み入っていて読んでいても面白くない。この手の専門家が読めばそれなりに面白いかもしれない。一般文学通算2305作品目の感想。2019/08/06 20:50
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評価 3.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月20日 06:24 |
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植田草介最終読書作品。この作品は既読『銹びたステンレス』の前作にあたるもので元商社員の菊島五郎が活躍するハードボイルド作品だ。菊島自身が拳法の使い手だから相手がやくざでも対等に勝負できる点が出来すぎ感がある。 一般文学通算2292作品目の感想。2019/07/18 20:45
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評価 4.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月20日 06:21 |
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人間はここまでして見知らぬ人に善意を差し出せるか?。元ファンドマネージャーの深尾は会社が破たん後妻と離婚。コンビニで働くしがない店員となり下がった。コンビニのトイレに紛れ込んできた若い女性が倒れているところを見つけ二人で住むようになる。やがて女性がバイオリニストを目指していることを知ると同時に癌に侵されていることを知る。深尾の人を助ける気持ちには感動するが果たしてそこまで現実にできるか。それには何が必要かを考えさせられる作品だった。一般文学通算2296作品目の感想。2019/07/22 21:30
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評価 4.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月20日 06:21 |
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この作品で渡辺 一雄氏のほぼ全作品77作品を読んだことになる。最終本が日本航空の実名小説だ。左派的労組委員長が後任に委員長を譲った直後カラチへ左遷派遣。これは正に山崎豊子の『沈まぬ太陽』と同じ場面であることに気づき一段と興奮を覚えた。作品は昭和57年の日航機が羽田沖に墜落したところから始まる。『逆噴射』で有名になった心身症の機長を思い出す。この事故の陰に主人公の相沢保夫なる陰の総務部員がいる。陰の人事部長といわせるほどの人間が。果たしてこのような人物が本当に日航にいたかどうかはわからないが、実名小説で中身は全てフィクションは無かろう。腐敗した日航経営者たちと安全より利益を最優先したつけがあの御巣鷹山へ墜落したジャンボジェット機であったと思うとやり切れない怒りがこみ上げてくる。一般文学通算2307作品目の感想。2019/08/11 17:25
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評価 5.00 戦国時代狂 (495件) 70代以上/男性 |
2024年04月20日 05:48 |
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深田祐介7作品目で彼の最終読書となった。最終にふさわしい作品だった。1960年代初頭のインドネシアにおける商社岩下産商、東邦商事を指しているようで実本当の商人はデヴィ・スカルノであることに違いないと確信した。奇しくもクーデターにより失脚するスカルノ大統領の晩年は惨めすぎる。デヴィ夫人だけが毅然としてこの難問に立ち向かった姿が印象的だった。一般文学通算2316作品目の感想。2019/09/10 22:50
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