富山県さま、この度の地震災害、心からお見舞い申し上げます。
災害支援寄付、ささやかすぎて申し訳ないですがお送りいたしました。
県の職員様も不眠不休で大変お疲れのことと思います。御身お大切にとお祈り申し上げます。
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さて、災害大国である日本。私はこの度は被災はしませんでしたが、明日は我が身・・かと思っています。
避難所生活や被災地での不自由な生活に、耐えられない方々・・そういう方々のために
広域避難の仕組みづくりを、急いで頂きたいと願っておるところです。
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今回は、私は被災を免れましたが、いつかは必ず被災者になる時が来るでしょう。
日本全体で、いわゆる災害弱者を受け入れる、安全な場所を融通しあう仕組みを作る必要性を感じている所です。安全な場所への人の搬送方法の仕組み作りも必要になることと思います。
私も、すぐに高齢者になります。未来の自分のためにも、上記の仕組みづくりを国とも連携して、
路線を引いて頂きたいと願っています。