快眠二十年相 (50代/男性)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はっ!また眠ってしまった。
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評価 5
投稿日:2021年11月11日
発売当初「金麦」は何となく味が薄く、たとえ発泡酒であってもコクを重視する者としましては、もう「まずい!!」と断じてずっと飲まずにいたのです。
ところがいつでしたか何かの折にギフトとして頂いて「仕方なく」飲んでみると、どうしたことだろう。美味いじゃないか。主力商品としてちゃんと味を改良したんでしょうか?さすがサントリー。
という訳で私にとって金麦はケース買いするに足るビール類となったのです。
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評価 3
投稿日:2021年11月11日
近年身体全体が老化による衰えで爪を切ることすら難儀している母(80代)のために購入。回転するやすりの部分に爪を当てることにちょっと不安もありましたが、指先を傷つけることもなく至って安全に爪を処理できるようです。
ただ普段使用するには慣れも必要なようで、これ一台で爪切りからやすりがけまで全て終えるのに結構時間もかかるので、従来の爪切りで大雑把にカットした後、やすりとして使用するのがいいかも。
使用中ON/OFFの表示が一切ない仕様も問題で、駆動音がほとんど無く低騒音なのはいいのですが、ON/OFFの表示が無いので駆動音を聞きとるか回転するやすり部分を目視しかないのに、耳が遠い上に目も悪い母には判りづらいという難点も。
また夕方から深夜までUSBにつないでもまだ充電中を示す白い光の点滅状態で、一体何時間充電すればいいのかもわかりません。フル充電にかかる時間の目安を取扱説明書に記載して欲しかった。
安全に爪の手入れが出来る点では評価できますが、商品そのものやマニュアルも含めて改善すべき要素があることも確かです。
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評価 4
投稿日:2020年11月16日
今年になって急激に体が衰えてしまった老母の「トイレに手すりを付けて欲しい」との要望に応えるべく購入。取り付けは至って簡単ながら付属のネジが少々長すぎたので、家にあった短めの木ネジで代用しました。四種類の色の中からどうせなら高級感のあるものをとブロンズを選びましたがトイレ内のクロスの色合いを考えると白あたりが妥当だったかもと、自分の責任ながら後悔も少し。
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評価 5
投稿日:2019年09月09日
中学の頃ラジオからエアチェック(死語)した曲の中に本作収録の"Lost And A Long Way From Home / 終わりなき旅路"が入っていた。あの頃何度も繰り返し聴いた曲もカセットテープでの再生が困難となり耳にする機会は無くなっていった。長い年月が流れた。
んで何かの拍子に紙ジャケット仕様で再発されたウィルソン・ブラザーズのアナザー・ナイトを試聴する機会があり、懐かしい曲との再会を果たすこととなったのでした。ちょっと背伸びをしてみたくて洋楽のロックを判ったようなふりをして聴いていた中学生の頃とは違い、すっかりおっさんとなった今の俺はホントAORって言葉に弱くなったなぁと、懐かしさだけではない満足感に浸りつつこのアルバムを聴いています。(でもよくよく考えたら中学の頃聴きまくった曲が、今現在の音楽の嗜好の土台になってるわけです)
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評価 5
投稿日:2019年09月09日
クラレンス・クレモンズって名前は聞いたような気がするけど…誰だっけ?と思って調べてみると、元ブルース・スプリングスティーンのE.ストリートバンドでビッグ・ボスと呼ばれたサックス奏者。そうだった。私はB.スプリングスティーンの熱烈なファンという訳ではないけれど、BORN IN THE U.S.A.アルバムの頃はリアルタイムで毎日のようにラジオから流れる彼のプレイに接していたはず。
そんなクラレンスの1985年のソロアルバムにはジャクソン・ブラウンと共演したYou're A Friend Of Mineをはじめ'80年代という彼のキャリアでも最高潮の時代のきらめきがポップに凝縮された1枚といえる。サックスのプレイは勿論、シンガーとしても迫力のある歌いっぷりが素晴らしい。アルバム自体は聴くのは初めてだったのにどの曲も初めて聴いた感じがしないところはいかにも80年代の作品でございました。
惜しくも2011年に「ビッグ・ボス」はこの世を去っていますが、彼が残した演奏・アルバムは永遠に愛され続けるのです。
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評価 4
投稿日:2019年06月23日
これを見たかった!!
イタリアン・ホラーのオリジネイターの一人マリオ・バーヴァ監督作にして、日本では劇場未公開ながらTV放映されたことで知られるホラーSFの古典的作品。
私はTV放映時に見た記憶は無いが、その後「SF映画宝庫」やその他様々なムックで情報を得て大いに興味を持っていました。海外市場ではすでにブルーレイが発売されており購入も考えていたものの、やっぱり自身の拙い英語力に鑑みて日本語字幕付きの本商品は内容を理解する上で便利と購入。けっこうセリフが多いので字幕があって良かった〜と思いました。
『エイリアン』の元ネタということだが、何しろ1965年の製作。プロダクションデザインなんか随分とチープに見える。謎の惑星のロケーションが所々原色のライトで照らされ床にドライアイスの煙を漂わせたセット感丸出しなのはちと悲しい。バーヴァ監督の演出も『血ぬられた墓標』なんかに比べて地に足がついてない印象もあるのだが、それも微笑ましく思えるほどこの映画をやっと見られたという喜びが勝る。有名なラストシーンなんか初めて見たにもかかわらず、何故か懐かしさすら覚えたほどでした。
あくまで憶測だが故ダン・オバノンさんは絶対この映画を見ていたはずです。
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評価 5
投稿日:2019年04月25日
評価 5
投稿日:2018年11月22日
いわゆる「調味酢」で、お酢特有のツンとくる酸味が控えめで、くさみもないのでよく料理に使用しています。醤油と混ぜて鍋料理や揚げ物につける味ポン代わりにもなり、甘口なので我が家の好みにも合い気に入っています。いよいよ本格的な鍋のシーズン到来で消費量も増えてきたにもかかわらず、近所のスーパーなどでは全く取り扱いが無く困っていましたが、こちらのショップで大量に購入させて頂きました。
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評価 5
投稿日:2018年08月28日
15年以上使っていた扇風機に、うちの母が金属製のハンガーを突っ込んで破壊してしまい、急きょ買い換えることに。
リモコン付きでリズム風使用可という以外至ってシンプルな性能ですが、若干風力が弱めかもという印象。とはいえ日頃強風で使用することなど滅多に無いので問題なしです。
メッシュカバーもポイントで、これなら老母がハンガーを突っ込むこともなく安心です。
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評価 4
投稿日:2018年08月11日
「全面メッシュ、リクライニング、足置き付き」が購入のポイントでした。
組み立ても思ったより簡単で、完成後微妙にゆがんでしまうような事も無く、座り心地も上々。座面の広さの割に全体に大き過ぎず小さ過ぎないサイズで、さほど場所をとらない点も良かったと思います。リクライニングもレバー一つで簡単に角度を調節でき、背もたれに付属の小さな枕が絶妙な心地よさ。
難を言えば国外での製造という事もあってか、開封時に若干汚れが目立った点。メッシュの隙間に小さなコンクリ片のようなものが入り込んでいて、取り除くのに難儀しました。
また約ひと月使用してみて、アームレストを固定するネジが自然に弛んでくる事が分かり、随時付属のネジ回しで締め直さなければならないのが目下の悩み。
とはいえ熟睡できる寝心地の良さは特筆すべきところでしょう。
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評価 5
投稿日:2016年10月22日
残りあと1個(現時点で)
ここ数年何故か夏になると「ウルトラマン」が恋しくなり、DVDを繰り返し見ています。「Q」や「セブン」、「新マン」あたりまでがウルトラシリーズの中でも内容的に充実していると思うが、一番気楽に見られて肩の凝らないのが「初代」ではなかろうか。
まあ最終回ではゼットンにやられてM78星雲に帰還してしまうのでちょっと寂しいけれど、また1年経った頃に第1話から観なおせば何度でもウルトラマンはやって来てくれるのだ。
で、この際サントラ盤も欲しくなったのでジャケットもいかしてる本作を購入。細かく分けられたトラックは便利と言えば便利なのだが、どこにどの曲が入っているのか判り辛いのが難点。とはいえ(12)出動命令 なんかを聴くとそれだけでワクワク感が。こうして曲だけ聴いてみて作曲家宮内國郎氏のセンスの良さにあらためて感じ入ってしまいます。
このCDなんと発売は17年も前。今でもずーっと売られ続けているというのが凄いが、いよいよ楽天ブックスの在庫も残り1個。まだ買ってない人は、急げ!!(メーカー在庫はあるのかもしれないが)
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評価 4
投稿日:2016年10月15日
以前からこういったS字チェアに座ってみたかったのでかなり期待していました。
組み立て作業を終え最初に腰かけてみた感覚はたいへん良好で「そうそう。こんな感じで座ってみたかった!」とちょっとした感動を覚えましたが、長時間腰かけているとさすがに疲れます。
座面にしろ、すねを置く部分にしろクッションは入っているものの、体重をかけるとへたってしまい、これも時間経過に伴い痛くなってくるので座布団を載せて使っています。
とはいえ背もたれが無い分良い姿勢をキープできる点、居眠りしたくても出来ないのでパソコンでの作業効率も上がるといった利点もあります。さらに以前から気になっていた足のむくみも心なしか解消されてきたように感じます。
まあ一長一短ありというところですが、500円引き、送料無料とお得に購入出来て満足です。
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評価 5
投稿日:2016年03月24日
懐かしの土曜映画劇場
折しも製作からきっかり50周年の今年、まさかこの映画が日本でDVD化される日が来ようとは…って実は期待してました。しかしビデオバブルの時代にもついにわが国ではソフト化された様子も無く、90年代のTV放映時の録画を繰り返し見るしかなかった本作。やはりマイナーなB級作品で筋金入りのマニアの記憶にだけ留まっているものと半ば諦めていただけに感涙モノの発売です。
しかもワイドスクリーン収録で映像も非常に高画質、ビデオ録画の画質に慣れた眼には実にあざやかでキメの細かい見事な画面ではありませんか。あんまり画質が良すぎて、低予算ゆえの手抜き特撮とか特殊メイクの粗まで丸見えになってしまったのは、何かうれしいような情けないような複雑な心境であった。
内容に関してはA.ヒチコックの『サイコ』とW.ワイラーの『コレクター』をごちゃまぜにしたような主人公の博物館職員(ロディ・マクドウォール)がふとしたことから、ユダヤ教の魔像ゴーレムを自在に操る術を手に入れ、己の欲望のためにゴーレムを使って犯罪を重ねるというもの。これといって特にストーリーとしてひねったところも無く、やや整合性にも欠ける展開。
思えばこの映画を初めて見たのはかつての「土曜映画劇場」での放映時。まだホラー物に対して免疫が出来ていなかった当時の私が、ちゃんとラストまで見ていたことを考えるとホラー映画としての怖さも中途半端だったとの感は否めない。むしろ一見不気味でグロテスクな造形のゴーレムがいかなる方法を用いても破壊不可能という無敵の存在で、しかも主人公の命令にはあくまで忠実という姿がどこか健気でもあり、結構カッコよく見えたりもしたのだった。
まあ、今あらためて見ると雑な部分も多々あるし、特に終盤軍隊まで動員してゴーレムを破壊すべくバズーカ砲やカノン砲で攻撃するもまるで歯が立たず、一気に小型核爆弾まで使用するってちょっと無茶な展開だと思うんですけどね。まあいいですよ。この際。
この作品イギリス映画界でも、あまりメジャーではない会社の製作だと思うのだが、音楽だけ聴くとなんかハマーフィルムみたいで…それもそのはず音楽を担当したのは『怪奇ミイラ男』のカルロ・マーテリさんだったんですね。
余談ですが、『サンゲリア』等で知られる俳優イアン・マッカロックさんも刑事役でちょこっと出演しているので、ホラーファンは要チェックですよ。
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1人が参考になったと回答
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評価 5
投稿日:2015年12月27日
【デザイン】シンプルかつシックな黒いボディ。ホワイトもあるようだが品切れ中のようです。
【汎用性】我が家では鍋料理やおでんの加熱で使用することが殆どですが、炒め物・揚げ物など多用途に使えてアツアツ料理を食べられるのがうれしい。
【手入れ】ガラストップに加え全面フラットなので細かい隙間や角に汚れが付くようなことも無く手入れが楽です。
【火力】最大火力1400Wで思った以上に火力があります。
【使いやすさ】コンパクトな本体はテーブルに置いても場所をとらず持ち運びも楽。点字付きの操作部分もわかりやすい。
【機能性】通常の加熱に加え揚げ物モードもあり、それぞれ6段階に調節でき微妙な火加減ができて便利。安全性も考慮されている。
【その他】音が気になるというレビューもありましたが、個人的には最初やや大きな音に聞こえたものの慣れると大して気にならなくなりました。
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評価 4
投稿日:2015年11月29日
開けなければ良かった…
クリスマスを控えたロンドンの街でサンタクロースの扮装をした男たちが次々と惨殺されてゆくスラッシャー・ホラー。1984年製作のイギリス映画というのがちょっと珍しい。何しろ「切り裂きジャック」の本場だけに、この手の映画を産み出す土壌は十分にあったと言えなくもないが、まあ70年代後半からのアメリカン・スラッシャーの影響下にある作品だろう。冒頭のカップル襲撃シーンは『13日の金曜日』そっくりだし、燃えるサンタ人形を配したタイトルバックは『ハロウィン』を思わせる。
スプラッターシーンの特殊メイクにはチープながら色々アイデアも凝らしてあってそれなりに面白いし、街の中に「恐怖の館」風のアトラクション施設が常設されていて(ロンドンにはこんなのがあるんですなぁ)そこに追い詰められた犠牲者が逃げ惑うシーンはムードがあって良い。
如何せん監督兼主演のエドマンド・パードムの演出は余りにも緊張感に乏しく、サスペンスも緩めでホラー映画としては致命的。殺される犠牲者たちが基本的にサンタの衣装を身に着けたままで滑稽に見えるだけでなく、どれも見た目は同じなのでいつしか何人殺されたかすら判らなくなってくる。ほとんど連日のようにサンタクロースが殺されているにもかかわらず、サンタの扮装で街をウロウロしているオヤジ達が後を絶たないのも不思議だが、かなりの犠牲が出ても被害者のその後がどれもほったらかしでちゃんと死体を収容して司法解剖を行っているのかすら疑問に思えてしまう始末。
サンタの衣装で囮捜査を行っていた警官は犯人に返り討ちにされ、てっきりヒロインだとばかり思っていたベリンダ・メインまで殺されて、もう何がなんやら分からぬうちに、物凄く簡単に犯人も退治され、その犯行の動機もさりげなく解明されめでたしめでたし…ってオイオイ、ホントにこれでいいの?!と言いたくなるような衝撃のラスト。『クリスマスまで開けないで』というかずっと開けない方が良かったネ。
キャロライン・マンローの名前が大きくフィーチャーされているが、単に歌と踊りを披露するのみで、物語には全く絡んでおらず、あくまで映画に花を添えた程度。マンローといえば70年代イギリス映画界を代表するセクシー女優。個人的には『シンドバット黄金の航海』でのヒロインぶりに魅了されたものだが、本作はそれから十年を経て若干増量し、すっかりトウが立ってしまった印象なのが悲しかった。
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