（´∀｀）ゞmiquiさんの商品レビュー

2年前にたまたま本屋さんで見かけて気に入って、それ以来大人ディズニーの方を楽天ブックスで買ってます。宛名の印刷もできます。年賀状以外のデザインもあるので、年賀状を出せなかったかたにはこの本から寒中見舞いを選んで送ってます。かわいいデザインが楽しみで、今回はどんな柄かなと毎年買っちゃう。

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ハンドメイドのお師匠さんとして私淑するhiro hiroさんの作品が掲載されているということで購入いたしました。
カバンが好きなので、35年以上ぶりのミシン(コロナ禍で買った山崎範夫の)で作ろうと思って本を読んでみたのですが、ちんぷんかんぷんでお手上げでした。
でも今は動画が充実しているんですね、そうとは知らず、レジ袋型のエコバッグを何とか作れないものかと検索して最初に見たのがhiro hiroさんの動画でした。テンポの良い動画にひきこまれて、レジ袋型のエコバッグをいくつも作って、hiro hiroさんの動画を頼りにすれば他のカバンも作れるかもしれない！と動画を遡って拝見して、各種トート、ショルダー、グラニーに三日月型のボディバッグなど作りまくりました。すごく楽しいです。
そのhiro hiroさんも載ってる本だから買いましたが、すっかり動画に頼りきりになってしまって、豊富な写真つきにもかかわらず本の説明だけでは私には難しいので、動画を見ることにします。

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夫が新聞広告を見て読みたがったので注文。新聞やテレビでは分からなかったことが詳しく書かれていて良かったと言ってました。

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真田丸関連で見始めた番組でしたが、
第4回の安土城を見て
私は安土城は幻のお城で
全く何にも残っていないものだと
思っていたんですけど、
あんなに石垣や礎石が残っていたなんて
全然知らなくて衝撃を受けました。
テキストをガイドブックに
一度見に行こうと思います。

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以前から興味があり、
文庫本になったので読んでみました。
意外と、と言っては失礼ですが、
読み終えて穏やかな気持ちになりました。
意外だと思ったのは、
「自分はこんなにもモノを捨てるんだぜ、変だろ？」
自慢の本だと勝手に思い込んでいたのもありますし、
このかたの漫画を読んだことがないので
作風を知らないのもあったと思います。
ご本人はいたって真面目で淡々と
（自慢するでもなく、卑下するでもなく）
ご自分のことを描いておられました。
片付け、収納、整理、捨て本って
読むと猛烈に高揚してしまったり、
痛いところを突かれてカチンときたり
とにかく穏やかではいられないんですが、
この本は読み終えてとても心穏やかになれたことが
大変印象に残りました。

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ル・クルーゼで作る
野菜の蒸し煮がおいしくて
鍋の使い方の特徴も知りたくて
レシピ本を購入しました。
でもこれを見て一番に作ってみたのが
茶碗蒸し。
ラムカンが向いているということで
ラムカンも買って結婚以来初めて作りました。
実家で大きな蒸し器を使って作って以来でしたが
蒸し器がなくても意外と簡単にできるもんなんですね、
ちょっと拍子抜けしました。

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無印の収納グッズを選ぶ参考になりました。
で、アクリルのラックが欲しくてずっと待ってるんですが
人気商品なんですね、ずっと在庫なしで残念です。
収納については私だったらここにしまいたい、とか
考えながら読むのが面白かったです。
たとえばお薬はシンク下ではなくて
和室のソファーテーブルのグルーミング用品と一緒に、とか。

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こちらは照明の専門家が書かれた本です。
写真もきれいだし、イラストでの説明で素人にもわかりやすいし、
読み物としても読みごたえがあって
一冊で3倍おいしい感じです。
さっそく真似したのは調光器で
こういうものがあること自体を知りませんでした。
この本に出てくるものは多分すごくいいものだと思いますが、
私はイケアでリーズナブルに揃えました。

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照明の本を図書館で探していて見つけた本です。
この著者が冒頭書いている通り素人向けの照明の本が
なかなか見つけられなくてその点は共感しました。
ほとんど文字ですが、何枚かある写真はとてもきれいです。
照明といっても表紙を見てもわかる通りシェードランプ一辺倒で
著者のシェードランプへの恋心にあふれた本なので
「シェードランプに恋して」とか副題をつけた方が
わかりやすいんじゃないかと思います。
この著者のように天井灯を配線から取っ払うほど
大胆なことはようしませんが、
シェードランプが素敵なのは確かで、
イケアで私もシェードと本体を自分で気に入ったのを
それぞれ選んで買いました。
蛍光灯の白い色（昼光色）を高度経済成長の象徴とみる見方は
この本で初めて知ってなるほどなぁと思いました。
ただそれも使い分ければいいだけで
そんなにこの著者のようにネガティブにとらえなくてもいいのに、
とは思いました。
著者は照明の専門家ではないので気軽に読めました。

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一度読んでみたかったので
最近出た本だったけどあったのでよかったです。
くまモンかわいかったです。
着ぐるみのくまモンのイメージ（性格）とは
ちょっと違う感じ？

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１でときめくものを選んで残してものを減らし、
２で選んで残したときめくものの定位置を決めて収納する、
というかんじでしょうか。お片付けのテキストとしてなら
１と２をお勧めします。
私はこれを最初オールカラーの写真集みたいな本だと思って
本屋さんで見るだけでいいやと思っていたんですが、
本を開けてみるとしっかり読み物だったので、
立ち読みでは追いつかず購入しました。
１と２のまとめも少し書いてありますが、
祭りが終わった人が振り返って読むとか、
祭りの最後の総仕上げ、
祭りが終わったつもりなのにあと何か一歩足りないと
思う時に読むといいのかもしれません。

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megruさんの本の読者です。
（ブログは拝見したことがありません）。
一番初めのきっかけは、scopeさんの
Twiggy柄らしきものを写真の中に発見して
親近感を覚えたからなんですが、
本を読んでmegruさんのアイデア、工夫、
まめさのファンになりました。
最初の本は部屋別に分類されていました。
このムック本ではアイテム別、エリア別に
分類されています。
同じものを視点を変えて分類し直しているだけ、
とも言えるんですが、調べるのにとても便利です。
例えばポリプロピレン系の収納用品はどうやって
使っているのかな？と思ったらアイテム別の
ページを見ればいいし、
リビングのキャビネットはどのように収納しているのかな
と思ったらエリア別のページを見れば一目で分かります。
おうちによって間取り、収納スペース、モノの量、
かけられる予算は人それぞれ、さまざまなので、
まるっきり同じにはできません。
でも例えば、megruさんが靴のお手入れグッズを
白樺のかごに入れているのを見て、
白樺のかごはかなり高いので真似できませんが、
何かかごか箱的なものに入れたいなと考えました。
お手入れグッズをひとまとめにして
使う時にケースごと取り出せたら便利だろうと思ったからです。
その時ふと、megruさんがゲームのコントローラーなどを
重ねられるポリプロピレンのケースに入れていたことを思い出し、
収納スペースの寸法を測ったり、
収納するものの数を考えると、
その重ねられるポリプロピレンのケースが
ぴったりはまることが分かりました。
（値段的にもお手ごろでした）。
このように色々ヒントをいただき、参考にさせてもらっております。

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毎年これです。
もともと自由度の高い家計簿ですが、
それ以上にざっくりしたつけ方で自分の好きなように書き込んでいます。
そこまで勝手につけるなら一般的な罫線の入ったノートで
足りるだろうと思いますが、普通のノートでは私は続けられません。
ざっくりつけるのでも、何年の何月という枠組みが
ある程度決まっているからこそ続けられています。

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無印初心者なので、アイテム選びの参考にしようと思って購入。
うーん、まあまあかなぁと思ってしまったのは何でかと考えてみて、
自分が収納関係について詳しく知りたかったのに対して、
これは無印良品の幅広いジャンルを網羅している本だったからだと
今さらながら気づきました。
注文する前にどこかで立ち読みしてチェックすれば良かったんですけど、
少し前に出た本なので、自分が寄る本屋さんに在庫がなく一か八かで買いました。
でも店舗で実物を見てあんまり良くないなあと思って買わなかった物の評価が
この本でも評価がよくなかったので、自分の興味のある分野に関しては
参考になりそうです。

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新聞の書評を見て購入。
読後感が爽やかだったのは、アップルをけなしてるわけでもなく、
だから日本はダメなんだと日本をけなしているわけでもなく、
日本はすごいんだからこれでいいんだと内向きに自己満足している
わけでもないからでしょうか、論調が。
だから素直に面白かったです。

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