Xtcさんの商品レビュー

フィールドラック入ります

同社のフィールドラックを収納するには、大きいサイズ（LT トート 683545）の方が推奨されていますが、このＭサイズでも入ります。
それなりの重量にはなりますが、焚き火テーブル２枚とフィールドラックが収納可能です。
モノ的には良い物ですが、それでも３５００円は高いかなと・・☆マイナス１

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一長一短有ります

通常、炭火での焼きそば作りは、火力の弱さがネックになり、野菜等なかなか炒められないものですが、このパンは、謳い文句通り、アルミ製で熱伝導が良く、少量の炭でも焼き面がかなり高温になり効率の良い調理が出来ます。
しかし、フッ素コーティングの質があまり良くなさそうです。
収納時には、取っ手を内側に折り込んで収納しますが、取っ手が焼き面に当たる部分は、フッ素コーティングに傷が付きます。(新品開封時、既に傷が付いてました)
なので、焼き面と取っ手の間に干渉材を敷くか、取っ手を外して収納する必要があります。
コーティングにどのくらいの耐久性が有るのか分かりませんが、ユニフレーム得意の黒皮鉄板での商品化を期待します。

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ガーバーマルチツール用に

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  画像あり

レザーマンではなくガーバーのＭＰ６００シリーズ用に購入。
内部、サイドの収納スペースを犠牲にすることなく専用品のごとくピッタリと納まりました。

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なかなかのモンです。

主用途は、ネイチャーストーブなどの簡単(小規模)な薪割りです。
刃長14cmで小さいように思えますが、それなりに重量が有るので充分に使えます。
振った時のバランスは、良好ですが、グリップが持ちにくいです。(材質がマイカルタ(木)なので自分で削れますが・・・)
それでもブレード根元近くの半丸形の切り欠きに人差し指を添えると少しはシックリきます。
ただし、すぐ横が刃なので皮手袋などの装着が必須です。
あと、ブレードの背に少しのギザギザが２箇所有りますが、ここは親指を添えて使うと細かい作業がし易いです。
ブレードの穴は、用途不明。(バランス調整の肉抜き？)
グリップ背のギザギザは、素手で持つと痛いだけで、ただの迷惑要素です。(これも手袋をすれば解消)
そして、肝心の刃付けですが、これは申し分有りません。
吊したＡ４サイズのコピー用紙の中央に刃先を刺すと殆ど抵抗なしにプスッと刺さります。
そのままブレードの半分位まで刺した後、下に下ろすとスーッと真っ二つに切れます。
鋼材が炭素鋼という事もあり後からの刃付けもステンレスよりかは、手軽に出来るでしょう。
その反面、錆が出やすいので刃先やブレードのコーティング層が剥がれた時などまめにメンテナンスが必要になります。
ロクに刃付けもしてない安物のステンレスナイフしか使った事がなかったので、このクラスのナイフのクォリティーの高さにビックリしました。
フォールディングタイプ等の薄い刃厚の小型ナイフなら刃付けもし易く切れて当たり前ですが、この刃厚でこの切れは、かなりの高評価です。
写真では、シリアルナンバーがグリップにありますが、実際は、グリップには無くブレードにあります。グリップには、【TOPS】のマークもありません。
カイデックスシースは、ホールドロックが固く、片手でシュパッと抜いたり、シャキンと収めたりは、出来ません。
グリップを手で握って親指でシースを押してやると楽にスッと抜けます。
収める時もホールドループを巻き込む心配が無いので目視しないで収められます。
ナイロンシースや皮シースよりも格段操作性が良いです。
ベルトクリップは、360°回転するので、自由な角度で装着出来ます。
後、どうでも良いですが、おまけのホイッスルは、非常に吹きにくいです。

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持ってて損なし

握った感じ、手のひらにしっくりと馴染むのだが、若干くびれの部分が細過ぎるので、力が入れにくい感がある。女性の手のひらには丁度イイのかもしれない。
また、先が少々尖り過ぎていて力一杯殴ると攻撃力が高すぎそうなので、先端部分を1/3程削って丸めると良い感じなった。
確かにキーホルダーには大きいが軽量なので割り切れば常時携帯も可能かな？
ただ、形態があちら系のオモチャにも見えなくも無く(^_^;)・・・・と言ったところで、勇気とジョーク、そして護身用にこの一本は「有り」だと思います。

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