ふくろう*1955さんの商品レビュー

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サンタナの2012年22枚目のスタジオアルバム。
1969にデビューした往年のごときサンタナ・サウンドの真髄に溢れている。
全編インストゥルメンタルでボーカルが入ってるのは1曲だけ。
官能的な泣きのギターが歌ってる゜゜
カルロス・サンタナが20年近い歳月をかけて制作してきた楽曲群ということで、
全編秀逸なメロディーだ寧♪゜゜
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シェイプシフターって言うのは、いろんな姿に変身する妖怪のこと。
その中には人に化けて人間界に溶け込んでいる者もいるとも噂されているらしい(・_・)゜゜
これ、3日連続で聴いて寝たんだが、昨日も最後まで行かずに眠っちまった゜゜

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サンタナの2010年21枚目のスタジオアルバムは、クラシック・ロックのカバー。
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ホール・ロッタ・ラヴ… レッド・ツェッペリン、
キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング…ローリング・ストーンズ、
サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ…クリーム、
ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス…ビートルズ、
スモーク・オン・ザ・ウォーター…ディープ・パープル、
バング・ア・ゴング…T・レックス、
…など全12曲。
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1960〜70年代中心のナッツ菓子い曲をサンタナが弾きまくる゜゜
とっつあんの子守歌はロックなんだなぁ(*^-^*)゜゜

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サンタナ2005年の20枚目のスタジオアルバム。
「スーパーナチュラル」や「シャーマン」と同様、
様々なジャンルのゲスト・ミュージシャンを起用した路線。
ぎゃはは〜、3匹目のどぜうを狙ってたの鴨知らないけんど、
惜しくも全米2位にとどまった。残念(;^_^A゜゜
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ゲストは、ミシェル・ブランチ&ザ・レッカーズ、メアリー・J. ブライジ&ビッグ・ボーイ、
スティーヴン・タイラー、ウィル・アイ・アム、アンソニー・ハミルトン、
カーク・ハメット&ロバート・ランドルフ、ショーン・ポール&ジョス・ストーン、
ボー・バイス、ロス・ロンリー・ボーイズ゜゜
非常にテンポのいいラテンのリズムで元気が出る。
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花に囲まれて、困難毎日聴いて寝てるんだ゜゜
寝つきはいいんじゃけんど、宇宙水飲んでんで、夜中にトイレに行くんだなぁ゜゜
漏らしちゃなんねぇ悶悶ww゜゜

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サンタナ2002年の19枚目のスタジオアルバム。
前作「スーパーナチュラル」が、グラミー賞9部門獲得という記録的ヒットになったのを受けて、
コレも様々なゲストを起用している。まぁ、2匹目のどぜうだ寧ww゜
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ゲストの幅は前作以上に広く、ポップスのミシェル・ブランチやロックのチャド・クルーガー、
ラテンのアレハンドロ・レルネル、クラシックのプラシド・ドミンゴまでとごっちゃ盛り。
また、前作の大ヒット・シングル「スムーズ」を歌ったロブ・トーマスも、
「ナッシング・アット・オール」と「ユー・アー・マイ・カインド」に。
「アイエ・アイエ・アイエ」には、サンタナのオリジナル・メンバー、
マイケル・シュリーヴも参加。
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前作ほどのヒットとはならなかったが、それでも全米1位を獲得したんだ(@_@。゜゜
シングル・ヒットとなった「ザ・ゲーム・オブ・ラヴ」は、
グラミー賞ベスト・ポップ・コラボレーション部門を受賞した゜
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忘れちゃなんないのはとっつあんいつも車で聴いてる「シール」もいい味出してんだなぁ゜゜
とっつあんの好きな…いい音の空間゜良く寝れる、今日も(*^-^*)゜゜。

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とっつあんに何の知らせもなく、1999年とてつもないアルバム出しおった(@_@。
軽快なラテンロックのリズムに乗って、
「♪いやいや笑いを♪すまんが笑いを♪ダメ〜ょぉ〜、だめ〜よぉぉぉお〜♪」…
ほぼこの繰り返し゜゜こういうのだ〜い好き゜゜ん(・・?゜花子はww゜
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サンタナ18枚目のスタジオアルバムは凄い。バンドにとって28年ぶりの全米1位を獲得☆彡゜゜
グラミー賞史上最多の9部門を受賞した☆彡☆彡゜゜
多彩なゲストを招いたのが特徴で、デイヴ・マシューズ、エヴァーラスト、ロブ・トーマス、
ローリン・ヒル、シー・ロー、マナ、イーグル・アイ・チェリー、
エリック・クラプトンが参加した。どの曲も素晴らしい゜(o^―^o)-☆゜゜
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最優秀アルバム賞
最優秀ロック・アルバム賞
最優秀レコード賞 - スムース
最優秀楽曲賞 - スムース
最優秀ロックパフォーマンス・グループ部門 - プット・ユア・ライツ・オン
最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス部門 - ザ・コーリング
最優秀ポップ・パフォーマンス（デュオもしくはグループ）部門 - マリア・マリア
最優秀ポップ・コラボレーション（ボーカルあり）部門 - スムース
最優秀ポップ・インストゥルメンタル部門 - エル・ファロルマリア・マリア - Maria Maria
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もう何回聞いただろう゜゜とっつあんここ数か月はいつもサンタナかけて寝る。
いい眠りにつけるんだ゜゜
でもね、あのね。最近眠りが浅くって、ケツ好夢見てるんだなぁ゜゜
しかも怖いやつ(-_-;)゜゜、独り言言って目が覚めたりする゜゜
ほぼコミュニケーションのない生活なんで、夢ん中ででも話さないと寂しくってなぁ゜゜
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動画付けといたけんど、あはは、長いよ〜ww゜

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サンタナの17枚目のスタジオアルバム。1992年、1991年は特別な年゜
ウッドストックにサンタナを売り込んだプロモーター、ビル・グラハムと
巨匠マイルス・デイビスがこの年に逝ってしまい
カルロスにとっては心に大きな穴をあけられてしまった年だったという。
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1992年、このふたりに捧げられたアルバム゜゜
ミラグロ は、かつての「ラテン・ロック」サウンドが見事に復活している。
インストゥルメンタル色が強いサンタナの楽曲としては、
適度に歌声が入っていて、それがまたいい声なんだなぁ゜゜

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サンタナの１６枚目のスタジオアルバム。1990年。2010年最新デジタル・リマスター゜
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ソニーミュージックによると。「1989年、結成20周年の記念アルバム
「VIVA! SANTANA」のツアー後に制作し。アルバムはアイズレー・ブラザーズ、
カーティス・メイフィールド、オラトゥンジなどの曲のカヴァーで
通常のサンタナ・バンドとは趣が違う音を聴かせ新鮮味を出している。
サンタナのギターをフィーチャーしたヘヴィーな内容で
依然としてこのバンドのストレート・フォーワードなロックへの姿勢を感じる作品だ。」
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…ん(・・?゜よく分かんねぇ゜゜
最高のラテン・ロックだと思っ聴いていてたんだけんど(;^_^A゜゜
ま、いい音には違いない(*^-^*)゜゜

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サンタナの15枚目のスタジオアルバム。1987年。元はアナログ゜゜当然ww゜
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ソニーミュージックによると。「昔のメンバーが再結成したともいえるアルバム。
サンタナを筆頭に、アルマンド・ペラーサ、オレスタス・ビラート、
ロウル・リコーのラテン・パーカッション陣、ドラムスにはグレアム・リアーが戻り、
ベースにアルフォンソ・ジョンソン、キーボードにはトム・コスタが復帰、
リード・ヴォーカルにはバディ・マイルスという豪華なメンバー。
サウンドもハイパーなポップ・サウンドよりラテン色を強調、
伝統的なサンタナ・サウンドを聴かせている。」
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…というように、凄く広がりのある気持ちのいい音゜゜歌声も痺れる。
今日は出かけていて、車の中で2枚聴いた゜゜その1枚゜゜いい寧♪

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サンタナ13枚目のスタジオアルバム゜゜1982年。全11曲゜
シャンゴというのはメキシコ語で「猿」を意味するらしい゜゜
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オリジナルのサンタナ・バンドに在籍していたキーボード…グレッグ・ローリーと
イーグルスのプロデューサー…ビル・シムジクの共同プロデュースで、
シャープなポップ・ロック・サウンドになっている。
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リード・ヴォーカルのアレックス・リガートウッドが主に曲作りを担当。
それまでのサンタナにはなかった「ホールド・オン」がサーファー・ディスコで大反響を呼び、
新たなファンを獲得した…らしい。
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このアルバムを聴いていると、ラテンロックをベースに
バンド「サンタナ」の発展性を感じて心地よい゜゜歌声が痺れる(*^-^*)゜゜

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サンタナ12枚目のスタジオアルバム。1981年。
長女が生まれ、彼が生まれて音楽なんて自分のものでなくなった時代。
このときはドラえもんとか童謡とかかけて。こどもと遊んでいた。
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このアルバムはポップ・フレイヴァーに乗りの良いサウンドに溢れている。
奥どん風呂長いんで2枚目にコレ聴いてて上がった来た。
音楽切ろうかってお尋ねしたら。そのままでいいって…奥どんも好きなんだ。
ホントは(*^-^*)゜゜

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心配していたんだ゜゜前作がほぼインストゥルメンタルだったんで次どうなるかって゜゜
まぁ、サンタナってアルバムに何曲かは入るんだけんど
コレはサンタナ色が強くてグッド(*^-^*)゜゜
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ちと調べてみた…「無名時代のサンタナを見初めたプロモーターのビル・グラハムは、
1975年にバンドのマネージャーとなり、カルロス・サンタナに
明快なラテン・ロックへの回帰を勧めたという。
その結果、本作はサンタナ名義の作品としては4年ぶりに、全米トップ10にランク・インした。」
…なかなかの怪奇だ寧(*^-^*)゜゜
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サンタナ聴いてると50年前の記憶が蘇って、な〜んか心が温まる(*^-^*)゜゜
奥どん風呂で温まってるんで、リビングはとっつあんのもの゜゜
今かけてんだけんど…絶句゜゜いいねぇ〜(*^-^*)゜

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これはねぇ〜、いけねぇなぁ…とっつあん的には(-_-;)゜゜
サンタナスタジオアルバムの4作目゜゜1972年。
フュージョン色が強くって、10曲中7曲がインストゥルメンタルなんだ゜゜
つまり〜歌がない声がない静かなジャズ゜゜
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買って2回聴いてて、奥どんの通院日に３度目の正直。
あはは、猛聴かねぇ、いらないww゜゜だってサンタナ色がないんだ悶゜゜

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サンタナの2作目の全米1位となったアルバム゜゜1971年はとっつあん中3゜゜
「バトゥーカ」「孤独のリズム」「グアヒーラ」などの名曲が連なっている。
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屋根裏から降ろしたレコードに、サンタナのゴールドディスクがある。
随分と聴いたんだが全くの無傷(*^-^*)゜゜レコード大切に扱ってたんだ。
この1枚で、デビューから3枚目までのいいとこ取り。
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たぶん高2の終わりごろから高3の頃、ナイトクラブで生演奏していてそこで踊るんだ゜
サンタナで゜゜
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別に不良してたわけでもなく硬派でも軟派でもない。
喧嘩もしないしおなごは喰わん…イナゴも゜゜
高校は一応地区一の進学校で甲子園にも何度か行った。
高校時代って何か子どもっぽくて大人っぽくて一番楽しい時期だった。
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あの頃聞いてた吉田拓郎の肩まで伸びた長い髪をぶった切って突然リーゼントにしてww゜゜
でもね、あのね。みんな宇宙に帰っちまったんだ゜゜寂し゜゜

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セカンド・アルバム「天の守護神』」は、
1970年ビルボード誌のアルバム・チャートで1位を獲得。
「ブラック・マジック・ウーマン」「僕のリズムを聞いとくれ」は、
今でもライブなどでは必ず演奏される名曲゜゜

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ラテンロックバンド、サンタナ゜゜
1969年デビューし、ウッドストックで「パースエイジョン」「ソウル・サクリファイス」
「フライド・ネックボーンズ」を演奏し、大きな話題となった。
とっつあんが中2の時だ゜゜
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この3曲はファーストアルバムに収録されていて、
棒茄子トラックにはウッドストックでのライブ音源が入っている。
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最近サンタナを買い続けていて、CD20枚、ＤＶＤ2枚となった。
サンタナには強力な思い出と感動の記憶があってそれは追々レビューの中で゜゜

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