Ｓｏｎｉｃさんの商品レビュー

172cm・60kgで、AタイプのMサイズを購入しました。
着心地はかなりタイトで、袖もやや短めでした。
個人的にはLサイズの方にすべきだと感じました。
私と同じくらいの体つきの人は、タイトが好きならMサイズ、余裕が欲しいならLサイズだと思います。
防寒的には満足しているので、次回はLサイズを購入するつもりです。

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腰痛に悩んでいますが、これに座ると自然に姿勢が良くなります。
これ以上の悪化を防げそうな感じです。

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AIRMAX95が大好きです。
このモデルは、デザインも気に入り、何より安かったので購入しました。
サイズ感ですが、ややきつめの印象です。
26.5をいつも買っていますが、今回は甲の辺りが少しだけ締めつけられるような感覚があります。
もしかすると、ふだんよりも1サイズ大きめの27.0が良かったのかもしれません。
参考にしてもらえれば幸いです。

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『日経大予測』のシリーズは実に勉強になります。
しかし、やや意地悪な見方になってしまいますが、まずは前年版の振り返りから始めてほしいと思います。
どのあたりが予測通りで、どこが予測と大きく異なったのか。
それを踏まえて新年版を読んでみたいと思いました。

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毎年買っていますが、こうしたデータブックは現状をきちんと理解するための大きな助けです。
しかし、このレビューを書いている2019年2月現在、データ不正問題が国会で論じられています。
『県勢』のデータも実際のところどうなのかと思うと、データ不正は実に重要な問題だと思いました。

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本書の副題は「活断層と日本列島」です。
こちらの方が本書の内容をよく表しています。
（こうした「○○はなぜ〜〜なのか」的なタイトルは業界の流行なのかもしれませんが、往々にして的を外していると思います。）
序盤では熊本地震に焦点があてられているので、熊本地震をくわしく知りたい人におススメします。

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日経新聞の記者による、金融・投資情報をまとめた入門書です。
入門書とはいえ、まったくの初心者向けとは言い難い程度の難易度でした。
本書を読みながら、わからない言葉が出てきたらネットで検索しながら読み進めるという具合でしょうか。
投資に興味のある人に良い本だと思います。

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江戸期の人気の画家、伊藤若冲の本格的評伝です。
原著は1974年の刊行であり、40年以上も前の著作です。
本書の特徴としては、非常に多くの図版が収録されているところです。
ただし、モノクロが大半で、カラーがやや少ないところ。
お値段もなかなかでしたし、全編カラーだったら大満足でした。

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明らかに新書の枠を超えた本の分厚さとお値段の著作です。
ここ最近の著者は、昭和陸軍の軍政史の研究が中心でしたが、元々は柳田国男が専門の方です。
本書はいわばその原点回帰と集大成の著作と言えます。
柳田の評伝としては最新のものであり、本書は非常に頼りになります。
しかし、長い…。

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92巻の発売を前にして、おさらいがてら再読してみました。
伏線を回収しつつも、新たな謎が展開され、好奇心が刺激されまくりです。
そろそろ物語の終わりも近づいているように思いますが、相変わらずさっぱり展開が読めません。
92巻も楽しみです。

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コミックも16巻まで来ると、ストーリーの弛みなどを感じてしまうことがありますが、『ゴールデンカムイ』は今なお面白さが加速していて、中弛みをまったく感じさせない傑作だと思います。
これからも応援していきたいです。

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2月分はまだ放送中ですが、少し早めにレビューします。
今月のテーマは仮定法とitでした。
バックシフトの考え方は理解できたので、これで良しとしたいと思います。
11ヶ月が経ち、今週のREVIEWでシンプルアンサーに近い文が書けるようになってきました。
自分の進歩を実感しています。

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まだ2月の放送中ですが、少し早めにレビューします。
今月の会話のテーマは交友関係ということで、やや砕けた表現が中心でした。
2月号でとくに面白かったのは、コリン・ジョイスさんのエッセイです。
今月は「スーパー・センパイ」と題して、明治時代のイギリスからのお雇い外国人の紹介でした。
意外と知らない人が多くて驚きました。

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「12巻はいよいよ…」と思っていましたが、そこの場面にはまだ至りませんでした。
原作小説からの改変している部分もあり、これが13巻で登場するであろう、「あの一つの結末」にどうつながるのかが気になります。
次巻も楽しみです。

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12月は「倒置・疑問文」がテーマです。
1月の「関係詞」にもつながる内容で、ポイントはギャップ（空所）の理解であることが何度も強調されます。
「Practical Challenge」が実に難しく、今月も苦戦しました。

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