ヒヨドリ55さんの商品レビュー

手帳目当てでしたが、項目が多く、使いにくく感じました。
ちゃんと色々書いて続ける人ならいいと思うのですが、かなり面倒臭がりなので・・・。
持ち運ぶにはサイズが大きいので、就寝前などにまとめて一日を振り返り書こうかと思いましたが……時間の作れない日も多く続かず。。
結局普段使いの手帳をもう1冊買いました。
雑誌の内容は、人の手帳の中身を見る機会がないので、特集は面白かったです。
ネット銀行についてなどの記事は、マネー雑誌などを読んでいると今更な内容が多くあまり読み応えはありませんでした。

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レストローズには全く興味はなかったのですが、偶然このムック本を知り、付録につられて購入しました。
付録としては珍しい形で、上品な薔薇柄でとても気に入りました。
本も作品集としてはそこそこ見ごたえがあり、
可愛らしい洋服からシンプルで綺麗なラインのものまで幅広くあり、欲しいと思うものも数点ありました。
もう1冊（1個）欲しいと思うほど、気に入りました。

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似たようなパーツの数々とややこしそうな組立図に一目で諦めようかと思いましたが、やり始めると簡単で、また接続もはめるだけと間違えてもすぐに気が付きやり直せる仕様になっていたので問題なく完成させられました。
送風機で風を送るとなめらかに移動していく様子が可愛くて不思議で夢中になります。
非常に質が高く、付録にするために良く考えられているな…と感心しっぱなしです。本の内容も満足なものでした。
もう1匹欲しいので、購入を真剣に悩んでいます。

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レビューでも散々な評価の今回の付録。買わないで置こうかと思いましたが、過去2冊も買っているので一応集めとこうと購入しました。
届いたものを見て、やっぱりとがっかり。ペラペラだし可愛くないし、使わない。。
紙面の使用風景の写真を見てもいいなとは思えませんでした。
次があったら、以前のようなクオリティの高いふろくをつけていただきたいです。

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読者とは勝手なもので、そろそろマンネリ化してきたかなー…とただでさえ惰性になりそうな具合だったのに、本編がこれまでに輪をかけて微妙。
４コマが少ないです。別に４コマでない方が面白くなるのなら４コマに拘らなくてもいいとは思うのですが、そこまでじゃないネタが多い気が…。４コマの方がキレがあっていいと思います。。
父の仇女のエロ変換もどんどん無理やりになって、もうシャレとかうっかりじゃないレベルで、正直あまり笑えません。
好きな漫画なので、５巻に期待したいです。

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時間的にはやっぱりそんなに進んでいなくて、26巻の対戦相手に苦戦しつつも頑張っている調子です。
が、時折はさまれる対戦相手のモノローグと回想がさらっと凄すぎます。今まで何のヒントもなかったイッキの父親がさらりと登場し、おまけに序盤から出てたあの人たちも関わりがあったとはー！と驚きっぱなしでした。
そして陰ながら頑張るアイオーンは相変わらず格好いい、というか万能で…。
見所いっぱいで充実した１冊です。

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どんどんと皆の心を動かす圭一の姿に胸が打たれます。
大盛り上がりの沙都子救出の後は、ついに「彼女」が動き出します…
今回も、怖いところが本当に怖く描かれていてすばらしい。
キャラクターも生き生きしていて、読んでいて引き込まれます。

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前回同様、エコバックが欲しくて購入しました。
やっぱり可愛い！色もいい感じで気に入りましたが、丸と長方形だったら長方形の方が鞄への納まりがいいので、当分はチョコレートの方を使うつもりです。
中も前回同様という感じです。
とっても可愛い携帯電話のことが特集されていたのですが、発売は12月9日。当然ながらもう完売で、ヤフオク高値となっております。。

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ひぐらしデイブレイク

昼壊し＝デイ・ブレイク
ということに気がつかず予約したので、
てっきり外伝的な痛いか暗いか切ないかする話と思っていました。
読んでびっくり。笑わせていただきました。
羽入（神様）特製の恋のお守りのせいで暴走するレナと、彼女に惚れられた人々のキャラ崩壊っぷりが最高です。他の連載がシリアスなだけに感動も一入でした。

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12巻に秀逸さを見出せなかったので13巻はどうだろうとどきどきしていましたが、今回は楽しめました。
PS2ゲームの予約特典だったパロディ短編も収録されているのが嬉しいです。読んでいた方にはその分新作が少なくなっているので不満かもしれませんが、ゲームを買う予定が全く無い身としてはこんなところで読めるとは！という有難さがありました。内容的には、そんなに…という感じでしたが。まあファンサービスなので「舞台」の充実よりキャラクターの動きが重視されるのはしかたがないかな。

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はっきりとした「霊」の姿が現れます。舞台となる学校といい、霊といい、死体といい、おぞましい表現がお上手なのでもう読んでいて辛くなります。怖い。。 よくぞここまでという展開は素晴らしいです。
まだまだ謎だらけの２巻。これから彼らに何が待ち受けているのかは全くわかりません。３巻が待ち遠しいです。

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アール！！
表紙の通り、アールがかなり重要な位置にくる７巻です。
ココがヨナを迎え入れたのは、己の最後の「枷」とするため。だとすると、ヨナを失った時のココは一体どうなるの…？ さらりと「武器商人以外の道はない」と言い切るなど、ココの危うさと彼女の目的も気になります。
さらに、敵に狙われて泣きじゃくる昔のココなんていう驚きの回想シーンもあり、とても充実した１冊でした。

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ボリュームたっぷりで内容としても重いので、読み応えたっぷり。
帯によると連載時より大幅加筆ということで、嬉しい限りです。
ロックも最初の頃と随分変わりましたね・・・。ぎりぎりで踏みとどまっていたつもりのようですが、その姿はどう見ても、混沌の街の人間。。 これからの展開がとても楽しみです。

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ここのところ謎だったアイオーンの行動理由が明らかになります。
そして小烏丸はいよいよトーナメント戦に入り、さらに停滞していたりんごとイッキの関係にも動きあり！
ますます今後のストーリーが楽しみになる、そんな26巻です。

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今回は今までと違い、本戦参加者を絞る予選が行われます。
あのヨコヤとまた対決しなければならないというのに、前回いい感じになったフクナガさんやその他メンバーとも今回はほどんど分かれての収集となってしまいます。
どうなるの！？とドキドキワクワクの展開です。
また、ディーラー側の描写もいつも以上に人間味を押し出していて、このことが今後どういう展開に繋がるのかとあれこれ考えを巡らせるのが面白いです。

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