でぃー9999さんの商品レビュー

17プレッソLTDに使用。ラバーノブが好きではないのでこちらに交換しましたが、さわり心地が格段に向上しました。感度については語れるほどのレベルにないので何とも言えませんが、トーナメンターとかでなければ気にするほどの違いはないかと思います。感度に拘るならアルミ製か同社のザイオン製のほうがいいかもです。ハンドルノブはルアーフィッシングなら触れる時間が一番長いところなので好みに拘った方が快適。
できればベイト用にシマノの夢屋Type3のようなラウンド(というか棒形)ノブを用意してくれればなぁというところ。また、キャップが穴あき(脱着時に工具を引っかける)タイプなのはメンテが面倒＆外すときの傷が不安なのと防水性が若干低いかも?という点で☆-1にしていますが現状では大満足です(好みの差だとは思うのですが、個人的にはカーディフCi4+のノブが優秀すぎる)。夢屋に比べて安いのも◎(まぁ夢屋がぼったくりだよなぁと思うところではありますがw^^;)
なお、完全にガタを取ろうとすると付属のシムでは不足or過剰な場合があるので、拘るならこちらのショップで0.01mm&0.03mmのシムを買っておいた方が吉です。

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本家アップスタンドと比較して

実測重量はシャフトが26g、タブが16g、ブラケットが5gでした。スタンドの中では最軽量の部類かと。ただ、安定性に過度な期待は禁物なので壁とかを併用した方が無難です(ただ、これはサイドスタンド全般に言えることではあります)。なお、強度的にロードバイク専用と考えた方がいいかと。ロードでも重いサドルバッグやハンドルバーバッグを使っているときは止めた方がいいと思います。コンビニ・トイレ休憩や写真撮影等でのちょっとした利用であれば必要十分です(強風には注意ですがw^^;)。
本家(?)アップスタンドと比較して、末端のゴム形状とシャフトの表面処理(こちらはマットカーボン。アップスタンドはグロス(といってもつるつるではない)です)が違いますが、使い勝手はほぼ同じ。あえて違いを言うなら、
1.ゴムの形状による安定感の差異はほとんどない(と思う)。
2.表面処理の違いからか、ブラケットに嵌めるときはこっちのほうがやや固い感じがする。
3.気にするかどうかは人それぞれですが、アップスタンドはシャフトの先端(タブ側)のステッカーが気にくわない(紙シールっぽいですし、綺麗に剥がれないですし・・・w^^;こちらはプリントです)
4.評価対象外ですが、ケースが無駄に豪華(カンペンみたいな感じ。うろ覚えですがアップスタンドはだたの袋だった気が・・・)ですw^^;
というところ。
ちなみに今時のカーボンフレームのようにダウンチューブorシートチューブがBBに向かって太くなるタイプだとブラケットに嵌めるとフレームに干渉しやすいです(特にシートチューブに付けようとする場合でアンカーのようにボトルケージ台座が下寄りの場合)。フレームに当てたくない場合は釣り用のロッドベルト等でトップチューブに巻き付けるか、R250のツールケース(ワールドサイクルで売ってます)のように長めのツールケースに入れる方が無難です。自分はツールケースに入れて持ち運ぶのと、本家と比較して半分程度の価格なので☆5の評価としました。
余談ですが、ミノウラのPHS-1と比較すると、安定感はPHS-1の方が上で、輪行とかでホイールを頻繁に脱着する場合の使い勝手もPHS-1のほうが上です。ただ持ち運びに嵩張るのが難点。両者のいいとこ取りをした製品があればなぁというのが率直な意見ですかねw^^;。

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軽っ！

本体だけでの実測重量は11g。自転車パーツでカタログ値より低いのはこれが初めてですw(もしかするとボルト込みでの重量なのかも?)。
長期利用していないので耐久性が不明ですが、ボトルの固定力も問題なし。抜き差しもやりやすいです(EliteのNanogeliteを使用)。取付位置をもう少し(1cmほど)下方向に調整できればなぁという点と、やはり値段が高いという点で☆-1しましたが、見た目のすっきり感が気に入りました。細身のフレームで見た目が野暮ったくなるのが嫌いな人にはお勧めできる逸品です。

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クランプ径31.8mmには不向きかも

実測重量はバンド込みで19g。軽量・コンパクトな点は評価できますが、台座のRがおそらく24mm前後を前提に作られている&材質が固めなので、31.8mmには合わないです。ゴムバンドなので取付不可能というわけではないですが、浮いた感じになるので安定感がいまいちなのと台座裏面のゴムシートがまるで役に立たない状態になるのでお蔵入り。
どこに付けるかにもよると思いますが、ハンドルクランプ径OSの場合は中央近辺に付けるのは少々難ありです(ただ、フラット部がウィング状になっている場合は意外としっくりくるかもですが)。基本的にスポーツバイク向けのアイテムだと思いますが、OSが主流になっていることを考えると正直デザイナーのセンスが疑問です。台座を柔らかめの材質にするか、Rによって2種類にするか等の対策がされれば文句なしに☆5なので、メーカーさんには検討して欲しいところ。
取付部の径によっては問題なく使えると思う点から☆3にしておきます。

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甘さをもう少し控えめにして欲しい

栄養士ではないので栄養成分的に詳しいことは不明ですが、プロテインバーとなっていますが原材料的に察するにソイプロテインですかね?。といってもホエイとソイでどちらがいいかはコメント不能ですw^^;。(基本的には筋トレならホエイ一択だとは思いますが)
大豆パフを使っていて噛み応えがあるせいか、同製品の他商品にくらべて食べ応え(というか噛み応え)があります。なのでダイエット食目的ならこちらのほうが満腹感は高いかと。
☆-1の理由はタイトル通りで、もう少し甘さ控えめ(言い換えれば糖質控えめ)でも良いんじゃ無いかなぁと思うところ。運動後の栄養補給には悪くないと思いますが、置き換えダイエット目的だとこの点がやや微妙かもです。といっても製品の目的が置き換えダイエット用ではないのでしょうし、前述の通り栄養士ではないので詳しくはわかりませんw^^;。味はなかなか良好だと思います(雷おこしに近いかな?)。

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取付には期待しない方が吉

タイトル通りですが、リンクを外す場合には問題ないですが、付けるときは3リンク分には工具が広がらない点と、2リンク(クイックリンク部+隣のリンク)でやろうとするととクイックリンク部に工具先端が入らない点からいまいちです。
ブレーキを掛けた状態でペダルを踏み込めばリンクは嵌まるので、既にリンク外し工具を持っているなら敢えて購入しなくていいと思います。持っていない場合は外すのが圧倒的に楽(というか11Sは固いので工具を使わないと外すのは厳しいです)なので持っていた方がいいかと思います。

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街乗り用には最適

街乗り用のロードに13-25をチョイス。メインのロードが11Sの12-28で、そこからトップとローを1枚ずつ抜いた感じですが、用途的に14〜17Tが常用域なので程よい構成でなかなか良好。平坦地中心で激坂がないのであれば、14〜17Tを1T刻みで使える13-25は使い勝手がいいです(自分はフロントアウター46Tだからというのもあります。アウター50Tだと18Tがある14-25のほうがいいかも?ただ、トップ14TはフレームによってはOUTです)。
HG400にこの組み合わせがないのがなぁという点で☆-1にしていますが、それ以外での不満点は皆無です。最近のシマノは(アルテ・105に12-28Tがない点もそうですし、このモデルについては12-27を廃盤にしている点から)変にワイドレシオに拘っているかなぁという印象があるので、もーちょい実用性を重視して欲しいところ。

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アウター46Tは要注意?

発色はなかなか綺麗。同様の製品の中では高価な部類ですが、FDとキャッチャーを共締めしないタイプなのでFD取付後でも調整可能な点が楽です。FDの位置調整とキャッチャーの調整を同時にやるのは結構しんどいw^^;。
タイトルについてですが、アウター46Tの場合、キャッチャーの先端がチェーンと干渉する前にインナーチェーンリングの固定ボルト頭と干渉します(FC-6800、R8000で確認)。一般的にはチェーンとキャッチャーの隙間を1mmくらいに設定するのかと思いますが、46Tの場合は目測2〜3mmくらいになってしまうので効果が薄いかも(場合によってはキャッチャーとインナーチェーンリングの間にチェーンを噛み込むかも)という点にご注意を。見た目を気にしないのであればアルミテープでチェーンの高さの部分に厚みを付ける手もあるか？(自分はやってないですw)。
46Tが少数派なので仕方ないかなーとは思うのですが、メーカーさんには是非とも46T対応版を出して欲しいところ。この点で☆-1。それ以外は満足です。

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保管場所の有無に注意

長期利用してませんが、10回ほど使ってみてのひとまずの感想です。
ア○トロ○ツクでは筋肉痛には到底ならない感じでしたが、こちらは強度を上げればなります。個人差あるとは思いますがピリピリ感は皆無なのでこういった器具の中ではお勧めできるほうかと。
普段動かさないような筋肉を動かしてくれるので割れやすい腹筋を作ることはできると思いますが、筋トレを目的とするのであればやはり普通の腹筋運動を併用しないとだめだろうなぁというのと、痩せようという目的で使用するのであれば有酸素運動なり食事制限なりでカロリーコントロールしないとダメかと思います(見た目で腹筋を割りたい場合も体脂肪落とさなきゃダメです)。まぁそう簡単には痩せるのは無理ですわw^^;。筋トレ目的なら補助的に、ウエストを引き締めたい方はジョギングや食事制限等と平行して使うのであれば悪くないかと。少なくとも冒頭の安物で銭失いするよりはマシだと思います。
欠点をあげると「平置きで保管してください」となっている(というかそれ以外に保管しようがない)ので場所をそれなりに食う点。幅約70cm程度必要なのであらかじめ保管場所を考えておいた方がいいです。レッグベルトには専用ケースが付属していたので、こちらにも欲しかったかなというのが正直なところ。
使用上の注意としては、最初に強度を上げすぎると途中で耐えられなくなりますw。ほどほどのところで様子を見て、慣れたら徐々に上げていく方が吉。あと、酒飲みながらは止めた方が良いですw^^;。
あとは強いて言えばスマホアプリの反応が鈍い点。強度調整にかなり待たされる感があるので改善して欲しいところ。
もう少し安ければ(3万ちょうどくらいなら)☆5かなぁというところですが、まぁ概ね満足はしています。
追記：バッテリーが4回分しか持たないですね(Lv16。スマホ接続で使用)。カタログ値はLv8で15回となっていますが、かなりかけ離れた値。どなたかのブログでベルトじゃない方で10回となっていた(ちなみにこれはカタログ値は30回ですがw)ので電極の数的にはこんなもんだとは思いますが、正直カタログ値がさばを読みすぎかなというところ。1日1回使うとして、7回は保って欲しいところですかね。この点で☆1つ下げました。

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ケーブルをポリマーコーティングにしたかったこともあって、普段乗り用のロードに使っていたBR-6700から買い換え。
6700と比較すると明らかにブレーキの効きが良くなったなという印象。といっても6700で不満だったわけではないので28Cを使いたいとかメーカー保証内でポリマーコーティングケーブルを使いたいという場合を除けばあえて交換する必要はないかも(ただ、ポリマーは引きが軽いのでメリットは十分にあります)。6800は持っていないので不明です。
ちなみにBR-R9100と比較すると解除レバーの動作が軽いのが好印象。というよりR9100が固すぎる&つるつるなので滑るんですがw。
重量が6700や6800より増加しているのが難点ですが、軽量化に拘るとかでなければ影響のない範囲だと思いますし、総合的に満足しています。

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訳あって9Sで使用していますが無問題。むしろ変速性能上がりましたw。メーカー保証外ですし、9S用チェーンと比較してプレートの厚みは薄い(内幅は同じ)ので耐久性は劣るでしょうが、街乗り程度であれば十分かと思います。ただ、同様の使い方をする場合は自己責任でどうぞw。
クイックリンクについてですが、KMCの10S以下と比較すると取付時がかなり固いです(KMCも11Sは固い)。手でチェーンを引っ張ってもはまらないと思うのでご注意を(専用工具を使うか、ブレーキを掛けた状態でペダルを踏み込むとはまります)。また、クイックリンクにはSIL-TEKコーティングはされてないと思います。(写真で見るとチェーンと同じ質感ですが、実物はつるつるピカピカでした)

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プレッシャーアンカーの場合は注意

10mm版も持っていますが、ボルト部裏面に突起があるタイプなので、つば付きのプレッシャーアンカーだと底付きすると思うのでご注意を(5mm版はボルト部底面がスペーサー部の縁より下に来ます)。スターファングルナットの場合は大概問題ないと思います。ボルトを皿ボルトにすれば解決するのになー(他社製品ですが、Adeptのトップキャップが同様にスペーサー兼のトップキャップで皿ボルトです。まぁこっちはスペーサー部が2mmしかないので微調整が困難なんですが・・・w^^;)と思うので、この点で☆-1にしていますが、(この欠点を見越した上で)アルミコラムのサブバイク用に買ったので自分的には問題ないです。
発色は綺麗でGood。ボルトはアルミ製でブラックでした。
なお、キャップ部裏とフォークコラム端が底付きするかどうかが確認しにくいので、コラム高調整時での初回の玉押しには(余程の自信が無い限り)使用しない方が無難だと思います。
あとはマット塗装があるといいかなとも思います。

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最上位グレードが欲しいところ

基本的にはPD-M530の見た目をロードバイクに合うようにしたものというところ。塗装の質感は値段なり(クラリスorSoraグレードに合う感じかと)ですが、ロードバイクならM530よりはこちらのほうがデザイン的には合致すると思います。
踏面も広いので使用感は上々。強いて言えば両面SPDの最上位グレードのPD-M9020をロードバイクに似合うデザインで作ってくれないかなー(ついでにカーボンケージで軽量化してくれないかなーw^^;)というところですが、需要が少ないんでしょうねw^^;。輪行ツーリングには両面SPDはかなり使い勝手がいいのですが・・・(PD-A600だと坂道発進とかでやや難がある&クリップのない側が傷だらけになるので。SPD-SLは輪行では論外ですし。)
値段の割には勝手がいいとは思いますが、☆-1の理由は片側のペダル軸の中にゴミが入っていたみたいで、少し使った後に片側の回転がかなり渋くなったこと。自力で玉当たり調整できるので自分は解決できましたが、もう少し商品管理をしっかりして欲しいところ。
ちなみにA600やM9000と比較して、バネの固定力は低めです。最弱にすればクリッカーズ並に簡単に外れます。普段乗り用のクリッカーズからの買い換えでこちらにしましたが、無駄なポップアップ機構がない分、個人的にはこちらの方が好みです。

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もう少し安ければね

タイトルについてですが、コンポ一式を単体で買おうとするとSoraは一番分が悪い(特にSTI。Sora〜105まで大差ないのに11S系コンポとの互換性が全くないので。クラリスも11S系との互換性はないですが値段が安い。まぁTiagraもかなり微妙ですがw)という点からです。ショップ側の問題ではなく、シマノ側の価格設定の問題ですが、基本的には単発で買う物ではないんだろうなーというのが率直な感想。普段乗りには9sが一番勝手がいいかなと思うのでシマノには価格設定をもうちょい考えて欲しいですかねw^^;。この点で☆-1。塗装の質感はグレードなりと言ったところ。
5700等の10S系STIと比較するとSTI側のワイヤー出口が洗練された&ワイヤー交換しやすいなーと思いましたが、ブレーキ・シフトともにハンドル内側(or下側)にワイヤーを沿わせることが前提な設計なので、内側・外側で別々にワイヤーを沿わせる設計のハンドルだと多少違和感があるかも。ここ1〜2年のモデルであればほぼ問題ないとは思います。
記載されていなかった点で、ブレーキワイヤーはおそらくPTFEコーティングだと思います(Sil-tecかも?)。シフトワイヤー共々、別途購入する必要はないのでご注意を。
追記：シフトワイヤーについて、ディーラーマニュアルにはSTI差込み側はノーズ付きになっていますが、付属のものは無しでした。OT-SP41のセットはノーズ付きのはずなので微妙なコストダウンを図っているか、それ以外の理由があるか・・・?w
あと、フロントアウターからインナーにシフトする際に、ワイヤーを完全にリリースしない仕様になっています(トリム調整にもう一段階あるので、小レバー(?)をもう一回動かさないとFDが初期位置に行かないです)。小レバー側にもトリム調整機能を持たせたわけですが、無意味(というか邪魔)な仕様だなーというのが率直な意見w^^;。知らなかったので、インナーロー調整→アウタートップ調整したあとに再確認でインナーローにしたらFD内プレートにチェーンが擦ってたので???でしたw。しかもディーラーマニュアルが付属していないという不親切さ・・・w^^;;。
使用感的な点では、右リリース(小)レバーのタッチが安っぽいなーという感じですが、実用上の問題はないです。グリップ感は割と良いと思います(個人的にR9150より好みかも。ちなみに男としては手は小さめな方(グローブのサイズがS〜M)です)。

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皿ボルト版が欲しい

スペーサー高は10mmですが、ボルト部裏面の凸があり、また、外見上でボルト部が底付きしてるかどうかがわかりにくいので、つば付きのプレッシャーアンカーを使用している方は気を付けた方がいいかと思います(スターファングルの方は問題ないと思います)。これが☆-1の理由です。皿ボルトにすれば凸を低くできるかと思うのでメーカーさんには検討して欲しいところ。ついでにマットカラーが欲しいかな。
ちなみに凸部とスペーサー部の端との高低差は4mmです。スペーサー高5mm版だと凸部のほうが出っ張る感じになっているかも?
玉押しがきっちりできている状態で底付きしないのであれば見た目がすっきりして悪くないかと思います。

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