でぃー9999さんの商品レビュー

カーディフAXのコストダウン版といった感じ。記載はないですが、ガイドはおそらくアルコナイトだと思います。この点がカーディフAXと一番違うところですが、PEを使わないのであれば問題ないかと。
2〜4gくらいのルアーを遠投したいという用途に最適。個人差あるかもですが、自分はスリムスイマーCE(3.6&4.4)だとカーディフAXのULよりこちらのほうが飛ばしやすいです(AXのSULは持っていないので比較できませんw^^;)。
性能的には大満足なのですが、同価格帯のダイワのイプリミがSicガイドなので、その点に限ればコスパはやや低いのかなという気はします。この点で☆-1にしましたが、前述の通りPEを使わないのであれば差はほとんどないので、自分のようにPE嫌い(リーダー結ぶのが面倒&寒いときには無理w)な人であれば悪くない選択肢だと思います。

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2ケース1万円の自治体もあるので、それと比較するとコスパでは劣りますが、1ケースでも2ケースでも送料は変わらないと思うので致し方ないところかと。自分の場合は限度額いっぱいまでの最終調整だった(1万だとオーバーしてしまう)ので不満はないです。強いて言えばフレーバーを選べればなぁというのはありますが、さすがに贅沢ですかね?w^^;
ありがたかったのがワンストップ特例申請書の返信用封筒が後納郵便封筒で同封されていたこと。切手(or後納郵便封筒)はおろか、封筒すら同封しない自治体もあるので、この点は手間が省けるので好印象。

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中仕上げ・仕上げの両面が欲しいところ

片刃の包丁を研ぐために購入。台付きで使い勝手は上々。ちなみに同社の電動砥石も持っていますが、ありゃダメですw(使い方の問題かもですが、刃こぼれするはカエリはとれないはで最悪でした。両刃は試していません)。片刃の包丁なら素人でもそれなりに研げる(角度に気を遣うのが片面だけという意味)ので、砥石を買う方が正解かと思います。両刃の場合は一般家庭用なら簡易シャープナー(V字になっているやつ)で十分ですし、素人だとそのほうが無難かと。なお、自分も素人ですw^^;。
☆-1の理由はタイトル通りで、荒砥石は刃こぼれしない限り使うことはないので中仕上げ・仕上げの両面にして欲しいところ。あとは砥石単体で売ってもらえるとありがたいかなぁとも思います。

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強いて言うなら

台付きで使いやすいので、製品そのものには満足。
ただ、中仕上げ砥石との両面にするか、砥石だけでの販売をして欲しいところ(一般的には1000番と3000番があれば事足りると思うので。別途コンビ砥石を買うと台が余って無駄になるw^^;)。この点で☆-1にしました。

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剛性が低いかな

キータッチについては個人的には良くも悪くもないという感じですが、飲み物をこぼしても平気&水洗いできる点がメリットなので概ね満足。なお(特に砂糖入りの)飲み物をこぼした後はすぐに水洗いすることをお勧めします(キーの隙間にこびりついてタッチが重くなるので)。フルキーボードとしては比較的コンパクトな点と、掃除用ブラシがついている点もGood。
やや難点かなぁと思うのがタイトル通りで剛性が低い点。足を立てた状態でキーボード中央部を押すとたわみます。自分は実用上の問題はないですが、やや気になるのも事実なので、たわみを気にする人は実店舗で確認した方がいいかもです。もう少し値段が高くてもいいから高剛性モデルを作って欲しいところ。

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内勤ならアリかな

安っぽいと言われればそういう感じはありますし、デザインを選べないこともあって外勤or内勤でも来客応対が中心になる人には(特に富裕層を相手にする場合は)正直あまりおすすめできないです。当たりロットを引けば話は別かもですが。かといってナシかと言われると別に問題なく使えますし、自分のようにデスクワーク・来客応対無しな人ならコスパ的に文句なしかと(ポイント還元で加工費抜きなら実質約3kでしたしw)。
真冬用としてはやや薄手かな?という印象はありますが、都内であればタイツや厚手のインナーシャツ+コートで十分対応できると思います。以前に買ったときはコメント欄に色希望を書いておきましたが、今回は未記載でやや明るめの紺色・ストライブ入りが届きました。ちなみに色指定しなかったのは、以前にこれはリクルートスーツですか?みたいなものが届いたからですw^^;。ある意味で冒険ですが、自分のように拘りないし着られればいいやーという人にはお勧めできます。

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上に物を置きたい場合はNG

同様の人は滅多にいないと思いますが、ほぼ似たサイズの山善のハンガーラックのカバーが経年劣化でぼろぼろになってしまったのでカバーだけ欲しくてポチりw^^;。
カバーについてのレビューとしては、前述の用途として問題なく使えますが、フルオープンタイプではなく、かつ底面があるタイプなのでそのままガポっと被せることはできないので、同じ事をやろうとしている方はその点に要注意。分解状態から組み上げるのであれば問題ないのでしょうが、底面の不織布は不要じゃないかなぁというのが率直な意見です。色はブラウンを選択しましたが写真で見るより明るめ(赤みがやや強めな)ブラウンなので、暗めの色調が好みだと期待外れになるかもなのでご注意を。この辺は通販の難しさですかね。ブラックが欲しいところ。
ラック本体については不使用なので何とも言えませんが、前述の山善のラックと比較して、
1.パイプがやや細身&パイプを結合するパーツが樹脂なので耐荷重性に難があるかも(特に幅の広いタイプだと顕著に違うと思われます)。
2.中棚についてですが、板はありません。パイプに布を貼る感じになるので物が落下することはないでしょうが、やはり耐荷重性は低いかと。ちなみに山善のは一般的なメタルラックの棚と同じなので小さい物は落下しますが剛性は(少なくともこれに比べれば)高いです。
3.最大の欠点で、タイトル通りですが上に物を置くのは難しいかと。長さが奥行きより長い物なら一応は置けます(2本のパイプで底面を支える感じです)が、耐荷重の観点からいまいちかなと思いますし、短い物だと不織布だけで支えることになるので避けた方が無難。なお、山善は底面・中棚・上面全てがメタルラック調の棚なので、全ての棚を有効利用できます。
単純な使い勝手でいうと山善のほうが上ですかね。ただ、冒頭の通り自分はカバーが欲しかっただけなので山善より安いのでまぁいいかというところで☆3の評価にしました。中棚には重い物を置かない・ハンガーに重い物or大量の物を掛けない・上に物を置かないというのであればハンガーラックとしては普通に機能すると思います。簡易タンスとして使うなら(色の好みとかがなければ)山善のをお勧めします。
で、どちらにも言えるんですが、カバーだけ売ってくれませんかね?w^^;。意外と需要あると思うんですが・・・。

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すっきりしていてGood!

炭酸感はあまりないですが、すっきりした味でなかなか良好。クセもなく飲みやすいので一般的な缶チューハイにちょっと飽きてきたかなーという時にはかなりお勧めできます。レモン汁とか加えても面白いかも?

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ちとデカい?

無くても問題はないですが、複数のロッドを使い分ける場合にはあった方が便利かなと思います(タックルボックスに付けるロッドスタンドだと場合によっては安定性がいまいちだったりするので。)
難点はタイトル通りでトラウトロッド用としてはちょいと大きいかなぁというところ。ロッドを入れるパイプの径が概ね外41mm、内35mmですが、管釣り用のトラウトロッドなら外34mm、内28mmあれば十分ですし、三脚についても伸縮式であれば収納時で-10cmくらいで必要十分ですかね。多目的に使えるという意味ではアリかもしれませんが、管釣りブランドであるプレッソを名乗るのであれば専用設計してもいいんじゃないのかというのが率直な意見。ここら辺をメーカーさんはもうちょい検討して欲しいですかね。
ともあれ用途によっては便利という点と他に取って代わる品がないという点で☆3の評価で。

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旅行用に

2口のUSB充電器(AnkerのPower Port2)、小型のポータブルルーター(有線LANを無線に変換する物)、超小型のBLマウス、ケーブルとコネクタ変換アダプタを入れてちょうど良い感じに収まります。+αでモバイルバッテリーを入れられるサイズがあれば個人的には完璧ですが、別ケースに入れた方が都合が良い場合もあるので現状では満足。強いて言えばダブルファスナーである必要性はないかなとは思いますが実用上の問題はないので文句なしに☆5です。

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とりあえず問題なく使えました。純正よりも安価な点と耐久性が不明な点で☆4としておきます。

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17プレッソLTDに使用。ラバーノブが好きではないのでこちらに交換しましたが、さわり心地が格段に向上しました。感度については語れるほどのレベルにないので何とも言えませんが、トーナメンターとかでなければ気にするほどの違いはないかと思います。感度に拘るならアルミ製か同社のザイオン製のほうがいいかもです。ハンドルノブはルアーフィッシングなら触れる時間が一番長いところなので好みに拘った方が快適。
できればベイト用にシマノの夢屋Type3のようなラウンド(というか棒形)ノブを用意してくれればなぁというところ。また、キャップが穴あき(脱着時に工具を引っかける)タイプなのはメンテが面倒＆外すときの傷が不安なのと防水性が若干低いかも?という点で☆-1にしていますが現状では大満足です(好みの差だとは思うのですが、個人的にはカーディフCi4+のノブが優秀すぎる)。夢屋に比べて安いのも◎(まぁ夢屋がぼったくりだよなぁと思うところではありますがw^^;)
なお、完全にガタを取ろうとすると付属のシムでは不足or過剰な場合があるので、拘るならこちらのショップで0.01mm&0.03mmのシムを買っておいた方が吉です。

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本家アップスタンドと比較して

実測重量はシャフトが26g、タブが16g、ブラケットが5gでした。スタンドの中では最軽量の部類かと。ただ、安定性に過度な期待は禁物なので壁とかを併用した方が無難です(ただ、これはサイドスタンド全般に言えることではあります)。なお、強度的にロードバイク専用と考えた方がいいかと。ロードでも重いサドルバッグやハンドルバーバッグを使っているときは止めた方がいいと思います。コンビニ・トイレ休憩や写真撮影等でのちょっとした利用であれば必要十分です(強風には注意ですがw^^;)。
本家(?)アップスタンドと比較して、末端のゴム形状とシャフトの表面処理(こちらはマットカーボン。アップスタンドはグロス(といってもつるつるではない)です)が違いますが、使い勝手はほぼ同じ。あえて違いを言うなら、
1.ゴムの形状による安定感の差異はほとんどない(と思う)。
2.表面処理の違いからか、ブラケットに嵌めるときはこっちのほうがやや固い感じがする。
3.気にするかどうかは人それぞれですが、アップスタンドはシャフトの先端(タブ側)のステッカーが気にくわない(紙シールっぽいですし、綺麗に剥がれないですし・・・w^^;こちらはプリントです)
4.評価対象外ですが、ケースが無駄に豪華(カンペンみたいな感じ。うろ覚えですがアップスタンドはだたの袋だった気が・・・)ですw^^;
というところ。
ちなみに今時のカーボンフレームのようにダウンチューブorシートチューブがBBに向かって太くなるタイプだとブラケットに嵌めるとフレームに干渉しやすいです(特にシートチューブに付けようとする場合でアンカーのようにボトルケージ台座が下寄りの場合)。フレームに当てたくない場合は釣り用のロッドベルト等でトップチューブに巻き付けるか、R250のツールケース(ワールドサイクルで売ってます)のように長めのツールケースに入れる方が無難です。自分はツールケースに入れて持ち運ぶのと、本家と比較して半分程度の価格なので☆5の評価としました。
余談ですが、ミノウラのPHS-1と比較すると、安定感はPHS-1の方が上で、輪行とかでホイールを頻繁に脱着する場合の使い勝手もPHS-1のほうが上です。ただ持ち運びに嵩張るのが難点。両者のいいとこ取りをした製品があればなぁというのが率直な意見ですかねw^^;。

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軽っ！

本体だけでの実測重量は11g。自転車パーツでカタログ値より低いのはこれが初めてですw(もしかするとボルト込みでの重量なのかも?)。
長期利用していないので耐久性が不明ですが、ボトルの固定力も問題なし。抜き差しもやりやすいです(EliteのNanogeliteを使用)。取付位置をもう少し(1cmほど)下方向に調整できればなぁという点と、やはり値段が高いという点で☆-1しましたが、見た目のすっきり感が気に入りました。細身のフレームで見た目が野暮ったくなるのが嫌いな人にはお勧めできる逸品です。

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クランプ径31.8mmには不向きかも

実測重量はバンド込みで19g。軽量・コンパクトな点は評価できますが、台座のRがおそらく24mm前後を前提に作られている&材質が固めなので、31.8mmには合わないです。ゴムバンドなので取付不可能というわけではないですが、浮いた感じになるので安定感がいまいちなのと台座裏面のゴムシートがまるで役に立たない状態になるのでお蔵入り。
どこに付けるかにもよると思いますが、ハンドルクランプ径OSの場合は中央近辺に付けるのは少々難ありです(ただ、フラット部がウィング状になっている場合は意外としっくりくるかもですが)。基本的にスポーツバイク向けのアイテムだと思いますが、OSが主流になっていることを考えると正直デザイナーのセンスが疑問です。台座を柔らかめの材質にするか、Rによって2種類にするか等の対策がされれば文句なしに☆5なので、メーカーさんには検討して欲しいところ。
取付部の径によっては問題なく使えると思う点から☆3にしておきます。

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