楽天マサさんの商品レビュー

夏限定だったのが年中必需品になった

コレを買ったのは9年前の2013年である。
夏の夜間、外は涼しいのに室内は暑い。そんな時、このウィンドファンが気持ちのいい外気を取り入れてくれて、エアコンは使わなくても済む。
昔々、まだエアコンが普及して無かった子供の頃、このウィンドファンは多くのメーカーが出していて、家に複数台あって、夜間は必需品だった。エアコンを取り付けてからも、夜間はウィンドファンだった。
現在、このエコな製品はこの機種しかないのではないか。
今では確かに熱帯夜も多くなり、そんな日はこのファンも無力で、エアコンを使うしかないが、それでも活用出来る日はある。
そしてこれまでは夏限定のファンだったが、今はコロナ対策の換気の為に年中稼働する機会が増えた。
寝たきりで自宅で介護してる母の部屋に付けており、週に1度の訪問入浴サービスで、看護師を含めた3人が小型浴槽を部屋に持ち込む。
8畳間に私も含めて5人の密状態となるので、換気は不可欠。エアコンを付けてる真夏でも真冬でも、このウィンドファンは排気側だけを強で稼働させてる。
それは月に一度の医者の往診時も同じだ。
これまで、故障も無く元気に稼働してくれてる。
ただ、一緒に買った不織布フィルターは使っていない。これを付けると、風が極端に弱くなる。外してみたら、その違いを実感する。
でも、元から付いてるフィルターの目は大き過ぎて、虫が素通りする。それで窓の網戸も一緒にするようにして、2重にして使ってる。

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純正品がもう無いので、予備として購入

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2018年の車検時に「異音がするのでベアリングを交換しないと通せない」と言われて左後を交換。
右側はと尋ねたら「またその時に交換すればいい」と言われてそのままにしていたが、最近、愛車のパーツが無くなって来てるので、予備にとディーラーに依頼するも、「既にメーカーの在庫が無い」と言われて絶望！
あちこち捜すと、純正品では無いが、コレが使えるらしい。
今回、取り替えていない右側用だけで無く、さらに予備にと2個発注。
まだ取り替える予定は無いので、合う事を祈るが、以前、取り外したベアリングは半年ほど放置した後、写真を取って処分してしまった。
だから、画像はあるけど、サイズなどが一致するのか確かめるすべは無い。
ちょっと解せないのは、納品伝票を見ると、ベアリング本体とは別にハブロックナットが1個420円（税抜）として加算されていて、その合計は確かに販売価格と一致するが、ベアリングの箱に書かれてる通り、「ロックナット付」で、箱の中にもロックナットが入っていて、計4個になってしまった。
別に付けるロックナットを無しにすれば、税込462円分安くなるのでは。

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スポーツ性と快適性の両立

パイロットスポーツ3は3回目の交換。今は本当はパイロットスポーツ4にしたいけど、対応サイズが無く、メーカーに聞いてもサイズ別の棲み分け状態が続き、1本化の情報は無いとの事。
ともかく、フワフワしない剛性や安定性のスポーツ性能と、静粛性や乗り心地などの快適性の両立バランスが高い次元で保たれている。
スタッドレスもミシュランのX-ICEで、メーカーを信じていてファンとも言える。ミシュラン・ガイドのグルメは無縁で関心は無いけど。
そして、製造年を明記して販売してるのは他に知らない。しかも安い。今回は2021が3本、1721が1本届いた。一見して2021年だが、前2桁が製造週で、後ろ2桁が西暦の下2桁になる。
年の前半は2020〜21の製造年の販売で40,000円だったので、少しでも安く買いたい場合は狙い目かも。しかし、年の後半になると、昨年のように「売り切れ」になる事もある。それだけ古いタイヤを残さない仕入れ・販売体制も高く信頼出来る。
なお、取り付けは「タイヤ交換チケット」の対応店では「チケットを使ったほうが安い」と言われたものの、バルブ、廃タイヤが別料金。
私は出光のグリピットでネット予約して交換した。こちらは全て込み料金で安いし、ピットに自分で車を入れる事も可能だったので（たまたま近くのスタンドだけかも）、タイヤ交換のために車内に他人が入って欲しくないので満足してる。

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強力なリモコン

リモコンスイッチの形状などはエーモンの1858と同じで、生産委託された中国でのコピー品かも。
その1858は総務省から電波法違反と指摘されて生産中止、回収となった経緯がある。
それだけ強力で、そうとう離れたところからでも、鉄板などを間に挟んでも動作するなど、リモコンスイッチとしては頼もしい。
その分、他の製品やラジオなどへのノイズの心配もあるが、ポータブルラジオをすぐ近くにおいてON/OFFしても、FM、AM共にノイズの発生とか感じられない。
ON/OFFはその状態を記憶するので、ACCから電源を取ってエンジンを切っても、次回の始動後、元のONまたはOFFが再現される。
エーモンの1858は4通りのチャンネル切り替えが可能で、4個まで別系統のスイッチとして使えたらしいが、これはそのような解説が無い。
本体の配線が出てる窓に何かのスイッチのようなものが見えるが、リセットスイッチだろうか？
添付の説明書には何の解説も無い。
ここでは楽天の他店より千円安いし、納期も早い。

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二本線の赤玉土が安い

お一人様2点限りという制限はあるが、二本線の硬質赤玉土13Lが一番安い。
生き餌のコオロギをcharmでよく買うが、まさか盆栽用土もここで買うとは。
ホームセンターなどで売ってる赤玉土とは違い、これは粒子が潰れにくい。
全く潰れない焼き赤玉というものあるが、あれは土では無い。
焼き赤玉土は粒子同士が安定しなかったり、乾き具合がわかりにくかったり、経験的に根の張りも悪く感じられて、使いたくは無い。
この赤玉土は自然乾燥で、長期間天日にさらしてるので、欠点としては植物の根などのゴミも少し混じっている。
しかし、輸送中などで発生するミジン（粉）を除去する為に、必ずフルイにかけるので、その時に手で拾うだけで問題は無い。
当方のは中品盆栽なので、このまま使用するが、小品用だと粒子が大き過ぎる。
これを2mmのフルイにかけても、それ以下はほとんど出てこない。
小品用には「細粒」が必要だ。

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美しいカマキリ

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カートに入れたまま思案してたら「売り切れ」に。仕方なくこちらの「B品」を購入。直後、B品も売り切れに。その後しばらくするとまた入荷？したのか完全版も売られていたが、それもすぐに売り切れ。
欲しい人は早めに購入すべき。
届いた「B品」はメスが右のカマにある折たたみ式の足の先のかぎ爪が黒くなっていた。これは次の脱皮での回復を期待。オスは右のカマの先の足そのものが無い。
カマキリは晩秋に庭で寒さに耐えてるのを可愛そうに思って保護し、コオロギなどを与えて越年。出窓のカーテンなどに卵を産んで、それが2月〜3月に孵化してしまい、毎年100〜200匹を外が暖かくなるまで「飼育」してる。
手間がかかるのは、エサのコオロギなどの世話。どうせなら、テレビなどで見て、憧れのハナカマキリ（ランカマキリ）を飼育してみたいという願望があった。
今回、届いたのはまずそのケースからして感心した。なるほど、こうやって発送するのかと。コオロギはよく買っていたけど、カマキリは同じ方法では痛んでしまうだろうから。
初めてみるハナカマキリは日本にいるカマキリではあり得ない真っ白で、その美しさと愛らしさに感動した。
オスはメスの半分以下で、はたしてこれで交尾出来るのか。勿論、まだ成虫ではないが、この体格差だと、即、食われてしまうのでは。
メスは凄い食欲で、コオロギを次々と食べる。そのコオロギもサイズはどの程度がいいのか迷った。
オスにはヨーロッパイエコオロギのSがいいが、メスには小さ過ぎる。それでフタホシコオロギのSを買ったが、それでもまだ小さい。
とりあえずは家にいた、他のカマキリ用に繁殖させた（勝手に増えた）フタホシコオロギの大きめになったのをピンセットで与える事に。
そのうち、フタホシコオロギのSが大きくなって、ちょうど頃合いになってきた。
メスはそれらのコオロギを自分で次々と捕食し、腹がパンパンに膨れて、食べ過ぎに心配になってきた。
ところが、1週間ほど前から急に食べなくなって、ピンセットで与えても嫌がる。次の脱皮の為にダイエットしてるのか？
普通のカマキリも脱皮する日は食べないけど、1週間も前からという事はない。
そして届いた時は真っ白だったのが、ピンク色になって来て、まさに花のような美しさ。
画像はメス、オス、2月に孵化して6令のカマキリとの比較。

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上部へのパネル張り出しが少ないのが決め手

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古いナショナルの換気扇 FY-10U2 からの買い替え。
FY-10U2はシロッコファンだったので、換気風量も騒音も消費電力も勝るプロベラファンの換気扇にDIYで替えたかった。
ところが、浴室の壁の穴（壁に埋め込まれた木枠）は天井の間際で、パナソニックのFY-13U2では穴に入る本体より上部にパネルが38.5mmも出ており、設置出来ない事が判明した。
それで、同じメーカーは諦め、上部へのパネルのはみ出しが23mmと少ない三菱のこの換気扇にした。
しかし、浴室壁の穴は、木枠の内側サイズでタイルが切ってあり、木枠の側面が見えておらず、木枠に換気扇本体をネジ止めする仕様なので固定が出来ない。
つまり、木枠にネジ止めするには、タイルにネジ穴を開けるか、タイルを木枠の外側まで切断し直さなければならず、素人には困難。
それで、タイル面に両面テープで固定する事にした。
ところが、前面パネルの裏側は凸型の枠ばかりで、平面部分がほとんど無い。それで、枠の間の凹部をエポキシで埋めて何箇所か平面部分を作り、そこに両面テープを小さく複数個所に貼る事で、なんとか本体を固定した。
こういう事態を想定して、いろんな固定方法を用意して欲しかった。
換気扇は浴室外の壁のスイッチでON/OFF出来るようになっていたが、外壁の換気扇用のコンセントからセンサーライトの電源も取ったので、引き紐によるON/OFFを使ってる。

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ネジ穴の位置がよくない

既存の換気扇を取り替える場合、壁内に埋め込まれてる木枠の作りが、左右の縦板に、上下の横板が挟まれる状態だったので、4つのネジ穴全てが、木枠の接合部分に一致してしまい、強度面で不安がある。このような事は想定されるべきで、穴の位置を内側に寄せるなどして欲しかった。
また排気と吸気のセパレーターが、壁の厚み（木枠の奥行き）に合わせて調整出来るようにはなってるが、我が家の場合は室内側がタイルで覆われていて、その分、奥行きがあるので、セパレーターの長さが不足して、換気扇本体とかろうじて接してる状態で、換気扇側の枠にピッタリと収まらなかった。
つまり、固定が不十分なので、このセパレーターの位置がズレると、換気扇のシャッターと干渉して開かなくなる。

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撥水が取れなかった

強力に撥水する「ラディアス・ガラスコーティング剤／プロ仕様」をリセットしたくて、この脱脂シャンプーを使ってみたけど。
以前、ニュービームを部分的に施工した時は、脱脂専用剤を使用したが、今回はボディ全体を洗車を兼ねて簡単に処理したかった。
1回の洗車で、このシャンプー300cc全てを使い切り、スポンジで擦っては洗い流す事を3回繰り返したが、撥水は全く変化しなかった。
上記のコーティング剤は洗車後の水滴を拭き上げるクロスにスプレーして一緒に塗り伸ばすたけの簡易処理で、洗車の度の施工を勧めてるので、繰り返した結果、太陽光がギラギラと乱反射するようになってしまった。
その後、洗車を繰り返して、ギラギラはほとんど無くなったが、撥水は取れないので、なんとか簡単にリセットしたかったのだが、結局は脱脂専用剤（有機溶剤）を使うしかなかった。
このコーティング剤はシリコンやフッ素は使用せず、分子配列の調整で撥水を得てるとか書かれてるせいなのか、この脱脂シャンプーは効果が無かった。
シャンプーとしては泡立ちもよく、汚れもよく落ちて、安価でいいんだけど。

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フタホシコオロギMLとは別種

解説をよく読めばわかるが、ヨーロッパイエコオロギのSS、S、Mと買って来て、それらは成長段階の大きさの違いと認識していたので、
先にフタホシコオロギMLを買って、次にこのLを買うと、別の種類のコオロギである事に気付いて驚いた。
フタホシコオロギMLは成虫になっても茶色のコオロギで、こちらは真っ黒で一回り大きい。
つまり、MLが成長してこのLになるわけでは無い。
容器の中で、パニックになって走り回ったり、飛び跳ねたりもするが、おっとりとしていて、簡単に手で捕まるし、手の平に乗って平然といたりして、少し愛着がわく。
ヨーロッパイエコオロギは、容器の上にネットを張っていても、それに穴を開けて脱走する。ある時、ベッドの上の布団の中にいたのでギョっとした。
以来、フタホシコオロギにしてる。

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爆発的に増える

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十分に培地が入ってるので、これでも2〜3週間で爆発的に増えてくれる。
毎年、晩秋に寒さに耐えてるカマキリを保護して、室内などに卵を産んでしまい、それが2月中に孵って、外ではまだエサもないので、大量に保護したカマキリの子のエサとして利用してる。
ケースの上にゴミ用のネットを被せて、カマキリはそのネットに逆さまに止まるので、時折ケースを振動させると、ハエが上まで上がってきて、それを捕食する。
カマキリの子は過密状態でも、エサが十分ならば共食いはしない。
ある程度、大きくなると、ハエでは小さくて、捕らえ辛くなるので、コオロギなどに変更する。
こと、ハエに関しては、このショップが一番いいと思える。

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完全硬化するまでは少し曇ってる？

前回（2014年）購入時、仕上げクロスがマイクロファイバーだったのに、今回のは白い木綿の布が同封されてる。
この件に関しては、
1.成分変更により、より軽い拭き上げが可能となり、粗拭き→仕上げ拭きの２工程では無く、拭き上げのみで完了になった。
2.マイクロクロスの使用ではかえって被膜を薄くするケースも発生する事がわかった。
3.ガラス成分を11%以上増量し、価格は据え置きにする為、マイクロクロスは割愛した。
と回答を得た。
市販の硬化型のガラスコーティング剤は、塗って即、拭き取るタイプばかりで、これでは本当に塗れてるのか（成分が残ってるのか）不安に感じる。膜厚を得たいならば、このニュービームのように、塗ってしばらく放置して、余剰分を拭き取る方式のほうが納得が行く。
ましてや施工例の掲載写真のようなヌルヌルテカテカの車を見ると、是非、自分の車にもやってみたいと思う。
とはいえ、硬化型は失敗が許されないので、これまでは、知らぬ間に付いた傷を消す為に、コンパウンドで磨いた箇所だけにニュービームを塗っていた。
なぜなら愛車は業者施工のガラスコーティングで現在も十二分に綺麗だから。
今回も傷消しの為に磨いたリアハッチのルーフ部分の幅20cmほどのパネルにのみ施工してみた。
しかし、以前にも感じたけど、施工直後〜1ヶ月程の間は、まだ完全硬化してないせいか、少し曇ってるように感じる。
例えば夜間のガレージで、照明の映り込みは、非施行部分がクッキリしてるのに対して、ニュービーム施工部分はボンヤリと曇って見える。
それでも、3年前に施工した箇所は、現在では他と見分けがつかなくなってるので、完全硬化すれば、綺麗な透明になると思える。
脱脂シャンプーにも「ニュービーム施工後45日以降の被膜硬化後に使用する」ように書かれてあり、完全に硬化するにはその位の日数がかかると思われる。
はたして、愛車全体にニュービームを施工しても、今以上に綺麗になるのか不安で、まだ部分施工の実験段階と言える。
今回のニュービームは確かに少しは塗りやすく、拭きやすくなってるようだが、厚く塗ろうとしても、拭きスジが目立って、均一にはならないし、厚くなった部分は、色の付いたまま余剰分として乾いて取れにくい。
結果、強く擦るようになったり、拭く回数が増えて、返って塗膜が薄れる可能性がある。
軽く拭いて余剰分が取れる程度に薄く塗り伸ばすのがベストかもしれない。

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少ない

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まだ寒い2月〜3月に室内で孵ってしまった大量のカマキリの子のエサに。
SSサイズだとトリニドショウジョウバエと同じサイズで、その次の段階のエサとしてSサイズでは微妙に大きく思案どころ。
ただ、SSサイズとしては、匹数は思ったより少ない。つまり高いと感じる。
コオロギの親を赤玉土を敷いた容器に入れてると、すぐに卵を産んでそれが孵ると、SSサイズクラスが大量発生するので、常時このサイズが必要な人は、親を飼うのも一つの方法かと思える。
写真はクロコオロギの子が自然発生したもの。
小さなコオロギを成虫まで育てようとすると、その方が大変で、エサなどに気を付けても、成長の段階で次々と死んで減って行ってしまうので、成虫ならば買ったほうが安上がりと感じるけど。

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香りも味もイマイチ

彼女から頼まれてこのシナモンを注文し、直接送付してもらった。
が、以前に他で買ったシナモンに比べて、香りも味もイマイチとの事。
いろいろ調べると、ベトナム産などのカシアと呼ばれるシナモンのほうが香りもいいみたい。
でも、それにはクマリンがセイロン産の300倍以上含まれ、大量摂取すると肝機能障害があるとか。
彼女が以前に食べてたシナモンはそのカシアだったのかも。

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新味を試すために

新味のカフェチョコとカフェキャラメルを試す為に購入。
ミルクチョコ派の私としては、カフェチョコがビターな感じで、イマイチだった。
４種の中ではカフェキャラメルが一番好き。
ただし、ビター派の友人はカフェチョコが一番いいと言うし、最後に残ったカフェチョコだけを後日食べると、比較しなければ、これはこれで美味しい。
４種を同時に食べ比べると、カフェチョコにほのかな苦味を感じる。

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