yossiiii34さんの商品レビュー

サイズが小さい。
M505Tは下ベゼルが広く、そのあたりもすべてガラス素材だがこのシートがカバーしてるのは画面表示される部分のみ。正確にいうとその表示される部分よりさらに小さい。ぴったり合わせようと何度も試みたがそもそも表示部分より小さいことに気づき諦めた。
ガラス部分より小さい表示部分だけのフィルムなので角に合わせたりもできないため貼るのは激ムズです。またガラス部分のうちの表示部分だけなのでベゼルのガラス部分と段差が生まれフィルムが貼ってあるのが丸わかりで、上述の通りそれが表示部分よりも小さいためズレてる感が出てなんとも微妙です。
また指紋は確かにつかないですが、指紋ではない指で触った後の白い跡みたいなのは普通につきます。

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下のベゼルが広いのがイマイチ。
メニューが操作しずらい。
配線が裏でまとめられるのはよい。裏面にネジ穴あるがそれはvesaマウントをつけるための穴という謎仕様。そのままvesa穴あけられなかったのか。しかも別売りのvesaマウントはヒンジ部分を固定するための留め具が画面側にはみ出るというコードを裏面に隠すという見た目への意識を台無しにするこれまた謎仕様。
またこれはこのモニターのせいではなく、タッチモニター自体の問題だがPCがスリープ状態からタッチで起動できないのが残念。まぁ仕方ないことだけど。
とりあえずvesaの留め具の件が1番残念ですね。コンセプトと逆行してるから

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書き物や机で作業するときにキーボードとトラックパッドを別々に動かすのが面倒だったので、ずっとこういう商品を探してました。
良い点
・一緒に動かせる
・トラックパッドの配置などがずれることがない
気をつける点(この商品特有の問題ではなく、トラックパッドとキーボードをくっつける上で気をつかること)
・２つ一緒になると予想以上に重い
・トラックパッドの配置の自由度が減る
・意外と高さがでる(magic keyboard使う人は薄いキーボードが好きな人が多いだろうから)
悪い点(この商品特有のもの)
・値段の割にただのプラスチック素材で安っぽい
・プラスチックだから歪んでるのかキーボードの端を押すとガタガタというかグヨングヨンってな感じで上下する
・トラックパッドとピッタリくっついていて、上記の上下が発生するため、お互いが擦れて傷つきそう
・反対に向けても外れないようにか爪がついてるが、これのせいで非常に嵌めづらいし、取り外しづらい。特に取り外すときも傷つくか、爪が折れるかしそうになる。そもそもこの状態で反対向けて持ち運んだりすることを想定しているのだろうか？
・キーボードの高さを上げるための枠みたいなのがあるがこれを入れるとトラックパッドと面一にならない。かといって取り外しても面一にならないが。
という感じで個人的には秒で使うのやめました。

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あまり違いは分かりませんでした。多分タイプの力が強い人にとっては効果があるのかな。
自分はタイプする力が弱いのであまり音の変化や振動の違いなどは感じられませんでした。
あと、他の方がぴったりすぎて貼りづらいと書いてましたが、私は逆に余裕を見て作られているから貼りにくいと感じました。ピッタリで作られていたら端から綺麗に合わせていけば良いだけですが、端、段差の切り欠き、真ん中の切り抜き、どれも余裕を見て作られているのでそれぞれに余白ができます。つまりそれぞれからちょうど良い場所に貼らないといけません。それが非常に難しく感じました。
分厚いところは少し貼り直しできますが、切り欠きや真ん中の穴付近は貼り直すために剥がそうとすると千切れちゃいそうな感じがあるので何度もトライではできなさそうですので、最初に貼るときにご注意を。

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流石の純正品なので高さはピッタリです。
素材や色は、このサイズこの厚みの木でこの値段と考えると少し安っぽいかなと。
あと奥行きが短いですね。これは大きいと机のスペースを取ってしまうからということもあるのでしょうが、個人的にはキーボードと離して使わないと手の位置が合いませんでした。離せば良いだけではありますが、離すと見た目的に不恰好なのと、使っている時にはずれませんが手を離した時とか机の振動などでズレたときにまた戻す必要があります。
大きい方のスポンジつけたら厚みと奥行きはワンバイフォー材とあんまり変わらなさそうなので普通にホームセンターで買って塗装した方が安くカッコ良くなりそう。作業代として考えたらトントンか気持ち高いくらいか。ただ実際は工場生産だろうし、もう少し安くても良さそう。

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打つのが気持ち良いとよく言われていますが、その表現がよくわかる製品でした。
確かに長時間タイピングするのにこれであれば疲れにくいだろうなと思いました。そしてリマップソフトがMac版もしっかり準備されているのが非常に嬉しいところです。そしてその使い勝手も非常に良かったです。ただ注意なのはFnキーが通常のFnキーとは異なることですね。Macを使う人でHHKBを買おうと思っている人であればBTTを使っているかと思います。通常のキーボードであればBTTでFn＋他のキーでアクションの割り当てができます。しかし、HHKBではそれができません。リマップソフトがあるからいいじゃないかという声もあるかとは思いますが、リマップソフトはあくまでキーのリマップなのでショートカットの紐付けなどの凝ったことはできません。それ自体は他のキーや組み合わせでどうにかなりますが、割り当てられるキーとして減ることには変わりないので注意は必要かと。
あとは最初に書いたように長時間キーボードを使うことが必要な場合は非常に向いていると思いますが、タイピングの速度を極めて作業スピードを上げるのには向かないですね。今までが薄型のキーボードだったのもありますが、ストロークの深さを非常に感じます。そしてそれは押す時よりも押して指を戻す時にすごく時間がかかります。慣れはあるのでしょうが単純なスピードであればやはり薄型の方が早いですね。あとこの打鍵の気持ちよさもなんか気持ちがゆったりします。
なので個人的には金額的な意味ではなく、お金持ちのものな感じがしました。気持ちよく、ゆったり、優雅に打つ、そんな感じが似合いそうなキーボードです。気持ち良いし、ソフトもキー配列も気に入ってるのですが、作業に使うにはなんかのんびりしちゃうなぁって感じです。
プログラマーやブロガーなど大量にタイプする人たちに人気なので一般的にはそんなことないかもしれませんが、個人的にはそう感じましたので、似た感覚をお持ちん方はご参考までに。｀

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今のところ症状の問題はないが、抜き差しするときに中の部品が外れてるような高音のシャラシャラって音がする。振ったりしても音は出ず抜くときだけなる。
問題は起きてないがかなり不安になる。
あと2本分のケーブルが入ってるから仕方ないのかもしれないが、ケーブルが硬すぎてほとんど曲げて使えない

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