La pazさんの商品レビュー

2009年度版
コンデション:中古商品 非常に良いとの事でしたが、
他3冊(良い、可)よりも状態が悪く思えました。
書き込みあり。
ページ:折れ、寄れ、開き癖多数。破れ無し。
表紙:スレ、キズ、汚れ、折れ有り。破れ無し。
製図や色使い等、見て楽しみむ為に綺麗な状態を期待していましたが、かなり使い込まれた感のある商品でした。

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挿絵も可愛く、ほのぼのした気分で最後まで構えず読める本でした。
“「馬へのお願いの仕方」と「馬からのお願い」を綴った1冊”とカバーにあり、
1:馬とは(自己紹介)
2:馬習性
3:準備しよう
4:乗馬、下馬の仕方
5:乗馬の基本姿勢
6:馬をコントロールするための扶助とその作用
7:発進、停止、方向転換
8:速歩、後退
9:駈歩、襲歩、障害飛越
10:馬と過ごす楽しい時間
- 今とこれから-
と言う構成で「ボク(馬)」が語ってくれています。

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購入したものをあげてしまったので再購入しました。
なんとなく知ってるけど詳しく知らない、というような民間治療が一冊に詳しく纏まっている本です。
初版が昭和53年で届いたものは第980版。
すごいロングセラーなんですね、、、。
改訂版という事ですが、53年当時と今では生活環境が変わり、食材そのものやそれらを摂取して育った世代も違うので、読んでいると所々腑に落ちない部分もあるのではと感じました。
だけど、読み物としてもすると面白く、生活のヒントになるような気負わずに取り組める内容も盛りだくさん。
手元にあるとついつい手にしてしまいます。

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Hipotaと書いてヒロタ（さん）と読むそうです。
表紙のようなモノクロ動物だけではなく、色彩豊かな動物ものもあり見ているだけで楽しい本でした。
☆マイナス１の理由は、作り方説明の文字が小さすぎる事。
本のサイズからすると仕方ないのかも知れませんが、実際より難易度高めに思われるのはその為かもしれません。（読む気を起こさせない）

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小さなバル（キッチンも狭い）で段取り良くスピーディに提供されているメニュー。
おしゃれな盛り付けもキッチン周りの工夫も参考になりました。
作り置きできるものは保存目安が記載されてるので、毎日お弁当を作られてる方やお仕事の後キッチンに立つ方にも役立つレシピではないでしょうか？
各レシピの材料はあっけないほど数少なく、普段目にするものがほとんどです。
作り方の工程も、とてもシンプル。
数点のレシピにある入手困難品？（輸入材料店やデパ地下で取り扱っているようなもの）については代替の提案があるので、味覚のキーになるものが抜け落ちるという心配もなさそう。
材料や工程がシンプルなだけに、なんとなくお味の想像がつくので、、、さっそくこれを作ってという段階に進めていませんし若干高めな価格の本ですが、ポイントやヒントが沢山あるので購入して満足です。

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ロピー特集。
フェアアイルのようにスティークを入れるロピーのカーディを見たので、レシピがあるかなーと期待していたのですが、ヨーク部分は往復編みのものばかりでした。
それでも好きなデザインがあったので２枚程編む予定です。

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経絡の種類が図で表されていたので、ツボのみの本より理解しやすかったです。

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どれもどれも、可愛くて、到着早々編み物開始。
1ヶ月飽きることなくカーディガン、セーター、ショールを含めもくもくと８点編みました。
随所に編工夫が見られ、編んでいて楽しかったです。
同じものを２つも３つも作りたくなるのが、三國さんの作品ではないでしょうか？
編み方解説は、初心者向の写真付きで手順を追った詳しいものと、一部製図で説明は文字のみのものとがありました。
ゲージがかなりタイトなのか、掲載より−２号程度で指定のサイズになりました。

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踵：2タイプ、全4種。
つま先：3タイプ、全4種。（両サイドでの減らし目、タビ型、5本指型）
編み方方向：全て履き口から。

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ザクザク編めるニット帽。
素早く編めるものが多く掲載しれていました。
シンプルなデザインが多いので糸の太さを変えてサイズを調整すれば、女性用に転用できるものが多いです。

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表紙のような作品は少なかったので、中を確認してから購入すればよかったと、少し後悔。
それでも、バリエーションで手元にあってもいいか、、という内容でした。

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毛糸だま no.151（秋号）

先住民カウチン族によるセーターがカウチンセーターで、それ以外はカナディアン・セーター（カウチン風手編みセーター）と呼ばれているそうです。
カウチンセーターとカナディアンセーターが同義語だと思っていたので、ヘェーと思いました。
毛糸だまの特集記事は、知識を改めてくれることも多々あり、面白いです。
デカデカ文字でカウチンと書かれているので大特集のようですが、特集ページ数は8ページ程度。
全体的に流行+冬支度をイメージしたような内容に思えました。
バレエの稽古中に身に付けるような、コンビネゾンやパンツ、レッグウォーマー等のウォームウェア。
ポンチョやケープやマーガレット、帽子から靴下などの小物も数種類。
楽天にお店を出されているsilk糸で有名なお店の毛糸を使ったものも数点ありました。
編み方では、ストレッチ編みやビーズを編みこんだリストウォーマー等もあり。
盛りだくさんな内容でした。

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本の中の作品はオステルヨートランド羊毛紡績のヴィーシェという毛糸を使っています。
50g前後で編みあがる作品が多いです（1本取りの場合）
針の細さにひるんだのですが、50gぐらいだからがんばってみよ、と楽天ショップで購入した合太程度の糸でチャレンジ。
10日ほどでミトン、靴下、帽子２つが編めました。
編み始めると、小物なので形になるのが速く、編み始めのモチベーションを保ったまま楽しく作れました。
使わなくても編んでみたいと思える作品もあり、まだまだこの本を参考に作品が増えそうです。
細い針の苦手意識もなくなりました。

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大きな写真（図案）解説
・編み込み
・糸渡し
・ミトンの親指の作り方（別糸渡し、目の拾い方）
・編み込み図案（左右対称で省略せず、左右両方）
作品数は多くないですが、どれも優しげで、シンプルなものが多く編んでみたいものが沢山ありました。
デザインは、
おくいやすよ（ヤチルル）さん・風工房さん・河合真弓さん・かんのなおみさん・松井みゆきさん・ハマナカ企画さん。
一度でも棒針で何か作った経験のある方なら解説を見ながら作る事ができると思います。
（利用針は2号〜8号です）

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同じ著者の「ーをやさしく始める」「ーが幸福を作る」を読んで、ゆるくマクロ生活を始めようと辞書代わりに購入。
辞典サイズの本で「症状と病気」「食事法」内容も濃くページ数も多い。
翻訳本なので理解しにくい言い回しや不明な材料が所々にあり。
また単位はアメリカ式（長さ：○インチ・容積：オンス、クオートまたはカップ・温度：華氏 等）のままなので、レシピを利用する際（日本の計器使いやすい単位ではないので）注意と工夫が必要かも。

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