wpandaさんの商品レビュー

10年使い倒して勇退。

中の人が喉をつぶしたのか，がらがら声になった。とても聞きづらい。
10年使って，いい加減中のデータも古くなったので勇退。
同社製のA340＋LS10に更新した。
取り外しの際，コネクタ部分が破損して完全に昇天した。なむなむ。

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時の流れはなんとも恐ろしい。

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  動画あり

前の子（2010年製GWR51sd）の中の人が喉をつぶしたのか，がらがら声になった。
とても聞きづらい。また，オービスデータもいい加減に古くなった。
最新の一体型を買って，イマイチだったらLS10を買い足す予定だったが，こちらのセットの方が安いし。データは更新すればよくね？ということで急きょ変更。
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取り付けブラケットは前モデルの流用（同じものだった）。
しかし，OBD2アダプタ（必須！）は仕様が変わり流用できなかった。
でかくね？（2.8インチ⇒3.6インチ）も，ダッシュボード上では気にならなかった。
LS10用の配線隠しも大変に簡単（何しろ旧車なので）。ピラーのツメ紛失には注意すること（謎。
とてもコンパクトなので，視界の邪魔には全然ならない（ドラレコの比じゃない）。
ただし，OBD2の配線とA340の配線＋LS10用の分岐配線で，とにかく配線が長くてかさばる。
束ねてOKなので（マニュアルに記載），きれいにまとめて，ダッシュボードの中の邪魔にならないところに固定した。
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（装着インプレ）
中の人，かしこくなった。測位早い。位置精度高い。いろいろアドバイスくれる（※）。
中の人，きれいになった。液晶がきれい。OBD2から取得する車両データがとにかく楽しい。
中の人，可愛くなった。がらがら声から萌え声にかわって，息子には好評。娘には不評（※※）
※クール系から小姑系までカスタマイズ可能。
※※ニュース声，受付声，萌え声，英語声から選べる。
あれ，これがインプレでいいのかな？レビュアーの知性が疑われるね。
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よく見たら，前モデルより安いし。時の流れはなんとも恐ろしい。
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（参考）
（ぴんこーーん，ぽーん ⇒ETC）
ぴぴっ ⇒本品（LS10）
（paired ⇒Bluetooth）
きゅいーーーん，ぽーん ⇒本品（A340）
ぴこーん，こんばんは，測位しましたよ ⇒本品（中の人）
いろいろかしましい。

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流用ネタ探し

納期は「約3〜4週間程度」とあったが，1週間強で届いた。
23乗り。64パーツで23にも流用できるものがちょくちょくあるらしい。参考書として購入。
注文するのには便利だが，価格が載っていないのは残念（性質上しかたがないところではあるが）。

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流用ネタ探し

納期は「約3〜4週間程度」とあったが，1週間強で届いた。
マイチェン前後の小変更を探して流用するのが好きなので。参考書として購入。
注文するのには便利だが，価格が載っていないのは残念（性質上しかたがないところではあるが）。

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アクセル・コントロールが楽しい

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JB23-4型。オープン型エアクリ＋抜けのいい排気一式＋それ用のcpで高回転向きの調整をしてきたため，その代償として中回転域までがスカスカ。
これまでは回転数を跳ね上げていたが，諸事情によりしばらく4000回転以下での走行を遵守中につき，中速域までのダルいことダルいこと。
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そこで，中回転域の底上げを狙って購入。
φ40mm強のピンク色のリング。初見の感想は「ちっちぇー！」
考えてみれば，スロットルってこんなもんか？
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取説はあってないようなもの。
だが，スロットル側のインタークーラーを引っこ抜くだけなので，簡単。
せっかくのアルマイト加工なのに見えない。
また，アルミテープで固定するだけなのはいかがなものか。
特にマイチェンによって本体が薄くなっているので，固定箇所も心許ない。
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装着インプレ。意外にも（失礼）スカスカだった中回転に粘りがでたのは分かる。
今までならシフトダウンしていた状況も，アクセルのコントロールだけで乗り切れる。
また，吸気音が，すごいことに！室内まで派手に聞こえるようになった。これも”しばらくは”楽しい。
にぶいので，劇的にとはいわないが，実用域は扱いやすくなった。
ただ，費用対効果を考えると，３寄りの★４かな。
加飾をなくして，値段を下げてくれた方が嬉しい。
（なになに，端の処理が汚い？ハイ，ごもっとも）

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中回転に粘りがでて，高回転につながる

4型。
オープン型エアクリ＋抜けのいい排気一式＋それ用のcpで高回転向きの調整をしてきた。
その代償として中回転域までがすかすか。
これまでは，アクセルを踏み込んで回転数を跳ね上げていたが，
諸事情によりしばらく4000回転以下での走行を遵守中で，中速域までがダルいことダルいこと。
改めて重い車であることを実感した。
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中回転域の底上げを狙って購入。
取り付けは，インタークーラーが外せるならば至って簡単。
ただし，インジェクターの取り外しは無茶しないように。カプラとか腰とか痛めます（謎。
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23用には配線が長い。カプラを通せる適当なゴム蓋があれば，室内に引き込みたいぐらいだ。
だから，配線が目立たないように既設配線に沿ってまとめるのが面倒だった。
写真をアップできないので，お目にかけられなくて残念。
故に，結束バンドが足りないのはお約束。別に用意すべし。
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取り付け後は主に「1」で使用。
中回転に粘りがでて，そのまま高回転につながる感じ。
にぶいので，劇的にとはいわないが，実用域は扱いやすくなった。
費用対効果を考えると，３寄りの★４かな。
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なお，専用ステーはバッテリーのステーのネジに共締めするタイプで，同社ミニコンも取り付け可。
しかし，タニ●チのブレーキシリンダストッパーを使っているので，バッテリートレイが底上げしてある。
推奨位置に固定するとボンネットと干渉する（と思われるが恐くて試していない）。
また，タニ●チのミラクルアースは端子周りがごちゃつくので，ミニコンと2連にするには，場所の整理が必要。

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浄化されていくようだ

（長期レビュー）
安物の真空管アンプと手作りの小型スピーカーの接続に使用した。
実は，スピーカーセレクターを使っているので，ちょっともったいないかも？
黄色いレーベルのクラッシック（楽器多め）がメインで，時折単楽器の曲を聴く。
鳴らし切れているのかも分からない。
でも，音はフラット。驚くほどに中立。夜中，音を絞って聞いていると清らかな気持ちになる。
ただし，ケーブルが固い。それが撚り線になっているから，取り回しには苦労する。

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自己満足の極み

自作スピーカーのグレードアップのため，内部配線の交換用に購入した。
自己満足の極みである。

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自己満足の極み

自作スピーカーのグレードアップのため，内部配線の交換用に購入した。
正直なところほかの場所で損失はしているんだろうけれど，自己満足。

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リピート購入

（長期レビュー）
メンテナンスがめんどくさい。だが，それがいい。
なぜなら，それは，木製品を所有する者の義務であるとともに喜びだからである。

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レギュラーSの買い増しとあわせて購入

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（短期レビュー）
レギュラーSの使い勝手が良好なので，レギュラーSの買い増しとあわせて購入。
こちらのスリムSの方が、他メーカーの太い方というイメージ。
いろいろなメーカーを比べて結果，このシリーズだけが耐荷重が大きいわりに両端のゴムがコンパクト。
いかにも突っぱっている感じはしないので，大げさに見えない。インテリアに良く馴染む。

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耐荷重のわりに両端のゴムがコンパクト

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（長期レビュー）
リピート購入。いろいろなメーカーを比べて結果，このシリーズだけが耐荷重が大きいわりに両端のゴムがコンパクト。
ポールの径はかなりあるけれど，いかにも突っぱっている感じはしないので，大げさに見えない。
こういうものは妙な装飾があったりするよりも，何も主張しない方が，インテリアに良く馴染む。
なお，設置予定箇所が70cmとちょっとなんだ。短い方にすると，中のポールを伸ばした状態になり，安定性が低下する。

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だが，それがいい。

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ミディアムローストで豆のまま購入。
いつもは飲まない銘柄だが，月間セールにつられて試しに購入。大変お得に買えた。
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酸味はあまり感じない（普段はキリマンジャロとかハワイコナとかに酸味好き）。
それよりも苦みに特徴がある感じだ。
商品写真や説明書きにあるとおり，豆の大きさにばらつきがある。
同時購入した銘柄（エメラルドマウンテン）と比較すると，豆の揃いは歴然。
そのせいか，もともとの性質なのか，口の中にえぐみが残る。
野趣あふれる感じがする。
……だが，それがいい。
優等生のエメラルドくんに比べ，シダモくんはどこか陰のある問題児という感じ。
……だが，それがいい。
問題児の前では優等生が霞んでしまうのが世の常？
それが安価で手に入るのだから，お得である。

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ガシガシ使いの強い味方

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濃緑の元祖野帳は質実剛健，現場でガシガシ使うもの。
しかし，汗や雨などの水分，泥などの汚れによってぼろぼろになったりふやけて膨れたりする。
最後には，表紙の緑の部分がほつれて糸状になったりして，これはすごくみすぼらしい。
このカバーは表紙を保護するもの。それだけだが，防汚効果はばつぐん。多少の水分であればものともしない。しばらくは破れたり硬化したりもしない。
少し外形が大きくなり収まりが悪いことはあるものの，ちょっとしたものを挟んでおけるのもいい。
ガシガシ使いの強い味方である。

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おしゃれすぎて，野帳用途には躊躇する

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濃緑の元祖野帳は質実剛健，現場でガシガシ使うもの。
しかし，汗や雨などの水分，泥などの汚れによって，表紙がぼろぼろになったりふやけて膨れたりする。
その改善策として，ビニールの野帳カバーをつけて対応したりする。
これは良い方法なのだが，カバーの分だけ外形が大きくなりポケットへの収まりが悪くなる。
しかし，この野帳は表面がビニール引きしてあるので，多少の水分ならへっちゃら。
緑と黒を購入した。緑といっても実際は萌葱色みたいな色だし，黒といっても灰色である。
現場でガシガシ使うには，少しおしゃれすぎて，躊躇するのだけが難点。
いや，野帳じゃなくて，「ミー・フィールドノートブック」である。

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