柴音ミクさんの商品レビュー

貴重な生物ロボ

三次元CAD 、CGのデザイン資料として曲線のこれ購入。
他にもあるでしょうがコンバーターの鞘側を展開すのに、下方内側に押しながらでないと上手くいかないです。
足裾がもうちょい左右幅が狭かったら上方向から見た時綺麗なラインになるのですが・・・。
シルエットが曲線で角が無く綺麗なのでサーバインよりこっちですね。

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P12GTよりこちらが良かったです

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画像は200mからの送電鉄塔の撮影です、露出は目で見た明るさにしています。
ディフューザーを装着させやすいのでP12GTから買い替えですが、モーメンタリーオンの感度がP12GTと比べて良いです。

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KLARUS E1用

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KLARUS E1用。
22.8ミリでも合うと思いましたが大丈夫でした。
ただし横に付ける都合上、下方向にはヘッドが向かないので照らす面積が小さいライトでは使いにくいです。

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200mの照射

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200ｍ距離からの送電鉄塔への照射です。
やっぱりいきなりローとターボがあると便利です。
実用品なので気にしても仕方ないのですが画像のようにヘッド取り付け部分とボディー本体の色が艶ありと艶なしでこの辺統一して欲しいところです。

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これがベストかな

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2000ルーメンクラスのサイドスイッチのライトでやっと良いライトにいきつきました。
試しに買ったコンセプト1はオプション品がないのと、P30との山ナイトハイクの照らし比べでやっぱり遠射が出来ないと安心感がないのでEC4GTSを買ってみましたが、これ良いライトなのですが重いので順手持ち以外の点灯と逆手持ちとかの握り直しが片手で困難なのでEC23買ってみました。
でもこれ買うときはホルスターがないのでNCP30が必要です。
私はNCP30持っているので問題ないですがホルスターが付属しないのを買うまで知らなかったです。

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明るさ

NDF25と比べてルーメン値が同じライトでも大きいこちらのほうが暗くなります。
面積が大きいほうが視認しやすいと思いましたが小さいほうが明るさがあるのでどちらが良いかは好みですかね。

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防犯として

本来は誘導灯として使いますが警備会社とかが屋外に点滅のライトを設置してるのでNITECOREのライトはビーコン点滅があるので室内で点滅させて警戒してるぞと防犯として使えないかと買いました。
同じルーメン値でもNTW40と比べて明るくなります。

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防犯として

本来は誘導灯として使いますが警備会社とかが屋外に点滅のライトを設置してるのでNITECOREのライトはビーコン点滅があるので室内で点滅させて警戒してるぞと防犯として使えないかと買いました。
同じルーメン値でもNTW25と比べて暗くなります。

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サイズ大きいように見えますが・・・

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ライトセイバーならもうちょい大きいですから電池の持ちが良いのでサイズは問題ないです。
中心光度が高いですがスポット周りに周辺光近くまで広いコロナが広がっているので見やすくなっています。
他のP12GTレビュー画像と比べて若干EC4GTSは周辺光が狭いです。
マックス点灯時はこのサイズなので長時間点灯でも持てないほど発熱はしないです。
1800ルーメンで点灯するとLEDのステップダウンなのか保護回路付き18650のせいなのか照度が800ルーメン以下に落ちる時があります。
またライト自体に電圧によるチェックは出来ないので電池容量確認のため連続点灯して充電器で電圧をみましたが、ライトの操作が出来なくなってその時の電圧は3.3Vと2.94Vでした。
保護回路でシャットダウンする電圧ではないのでライト自体の過放電防止機能かと思います。

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流石です

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付属のホルスターはベルクロのくっつきが弱くなることがあるので買いましたがアイデアですねこれ。
まず前面のライトが収まる真ん中はゴムの帯になっていて、出し入れの蓋を内側に収納してもライトをきっちりホールドします。
蓋を収納した場合P12GTぐらいだとかなりキツキツの収納になります。
横に付いているペン入れもゴムになっていてサイズの違いに対応するようです。
また公式の画像では底の穴は金属製ですが実際は縫製による穴になっていました。
前面と側面のゴム帯の上下はモールになっているので小さめのホルスターとか付けられそうです。
後ろの取り付けるべルクロは縦横どちらでも取り付け可能になってました。

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予備購入

いずれはP12GTSの外装にP12シリーズがなるだろうと思うので一番使えるこれを部品調達も兼ねて予備で購入。
現在使ってる2016年購入のP12GTで電池残量のチェックがバラバラになってきたのでこの予備のを使おうかなと思いましたが、以前に補修用部品をホルキンから販売をしてもらったので連絡したら今回はついでにNTC1もですがテールのスイッチ基盤を販売してもらうことになりましたので助かりました。
時間はかかりますがテールスイッチ部分全部も出来るとの連絡もありました。
この辺メーカーと代理店の対応が良いです。
大体2年過ぎるとスイッチ部分の電圧が不安定になるのか1000ルーメン時にちらつきがあった物もありました。
機械式のスイッチなので仕方ないですね。
しかしいまだにこのサイズで300ｍ飛ぶのがそうないのでこれがベストライトなのでNITECOREさんいずれはこのスペックで後継機頼みます。（P12GTSは飛距離が・・・）

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ムクドリ撃退

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このカンデラと照射距離なら電柱の上のムクドリを追い払うのに使えるかと思い購入。
何故か最近来なくなったので試せていません。
まあ山のナイトハイクでの照射距離は折り紙付きです。
送電鉄塔への照射で視認できたのは500ｍ前後でした。
夜間ですし双眼鏡がないとビームがいってるかは確認しずらいです。
あとかなりカンデラ高いので中心光を抑えるのにNFR50とかNFG50のフィルターは使えます。

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近距離、中距離の拡散スポット

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画像は200mからのConcept 1とP12GTの送電鉄塔への照射です。
Concept 1は送電鉄塔の全体をカバーで大体は55mほどでスポットが消滅しますので、近距離と中距離を全体を明るく照らすには得意ですが遠距離の照射には向いていません。
NITECOREはスポットが狭いイメージがあるので1800ルーメンを拡散スポットで近距離と中距離にばら撒くのは逆に気持ちが良いです。
例えばナイトハイクは山とかは遠距離も大事ですが、足元も大事なので近距離と中距離が得意なのも頼もしいです。
スイッチ操作ですが私の場合はサイドスイッチの押しにくいのと固いのはあまり好きではないのでこの方が良いです。
通常のサイドスイッチが良い人はEC30ですね。
ただししまうときはConcept 1はロックアウトは必衰です。
使うまでこれは便利だと思わなかったのは消灯時からの点灯はウルトラローとターボがありますが住宅地なら80ルーメン、ほんとに暗い場所なら810ルーメンをメモリーしておけばいずれか三つを一発で選べてスイッチ操作を何度も押して明るさを選ばなくて良いことです。
最後に星が一つ少ない理由はたまにジェネラルとタクティカルのモードがリセットされたりすることがある理由です。
[追記]
公式ではないですがタクティカルモードでも消灯した状態でターボ点灯は出来ます。
やり方は三回クリックだとストロボですが三回クリックの三回目をホールドで押すとターボ点灯になり離すと一番暗い点灯になります。

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31.8ミリ

31.8ミリのヘッドに使えると海外のサイトで言ってる人がいるので人柱覚悟で買いましたがぶかぶかでした。
どうにかできないかと思い女性の髪留めのゴム紐を二つ使うとヘッドに固定できました。

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31.8ミリ

31.8ミリのヘッドに使えると海外のサイトで言ってる人がいるので人柱覚悟で買いましたがぶかぶかでした。
どうにかできないかと思い女性の髪留めのゴム紐を二つ使うとヘッドに固定できました。

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