supra577さんの商品レビュー

残念な人柱

SUZUKI SPORTS製の8段調整式ショックには、取り付け不可でした。調整ダイアルが前に向けても後ろに向けても干渉してしまうので。ショック上部に付けようと試みましたが、幅が違いました。ちゃんと調べてから買えば良かったな−。

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返品希望

JB23W用のバックランプは、かれこれ4つ目。配線をして動作確認したら両方ともまさかの不点灯。極性を逆にしたり試行錯誤したが無理でした。これの前に違うとこで購入した物は、バックランプは白、ブレーキ踏んでも白でした。バンパーを外したり配線したりと面倒な割にはガッカリなパーツです。この手の商品（中華製？）でまともなやつあるのかしら。。
5/16 早速代替品を送って頂きまして、無事に点灯しました。こういったヒカリ物は、車両とのマッチングも少なからずあるのかなと思いました。今回は誠にありがとうございました。

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フチが少し残念

装着すると、フチの部分がヨレヨレと波打っちゃいますね。画面との段差も結構あって、スマホを下向きに置いたときに、傷がつかず良いのでしょうけど。微妙に凹んでる感じなので、指を下からスワイプする時にこの段差が少し気になりました。リングは固めで節操があって良い感じです。

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造りは良い

スマホ画面にあたるフチの部分が高すぎず低すぎず、尚且つヨレヨレしていません。カチっと寸法通りハマります。リングはちょっと細くて緩めな感じです。各ボタンは、押しやすい部類だと思います。タイムセールで安く買えたので満足です。

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ジムニー（9型）の純正交換として購入。純正部品は、2つあるボルト穴のうち1つ（固定用）にガイドピンが裏から嵌まっており、これによって取り付けの際の位置決めがしやすいが、こちらのテンショナープーリーにはそのような加工はされていません。ガイドピンがなくても機能的に問題ないのでしょうが、取り付け時の位置決め（テンション掛けるとき）に少し苦労します。ファンベルトと共に１０万km持ったので、こちらの耐久性に期待します。

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納得の逸品

未だに日本製の使い捨てマスクが手に入りにくい中、暇と財力に任せて布マスクを散々買い漁りましたけど、こちらのマスクは出来映え・付け心地・サイズ感・どれをとっても納得の一品です。。装着感が少し固い感じですが、洗濯機で洗ったり手でもみ洗いしても型崩れとかしないと思われるほど造りがしっかりしています。様々な手作り布マスクが売られていますが、値段も含めこれ以上のモノはないと言っても過言ではないと思います。私は男性で決して小顔ではありませんが、Mサイズでちょうどいい感じです。色々と種類があるので、売り切れる前に夏用と冬用にと再注文しました。これでもう使い捨てマスクは不要ですね。

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二分割の前ガラス無し

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  画像あり

何これ？前側はフレームだけでガラス付いてないの？それをレビュー書いて貰うの？久しぶりに楽天市場を利用したけど、こんな詐欺まがいな商売してるなんてもう二度と利用しません。。。。
6/18 レビューのオマケも最初からヒビ入ってるというオチで、呆れて笑い話にもなりません。

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これは便利

iPhoneSE2は、画面端部のRがきつく初期のガラスフィルムだと端っこが浮く問題がありました。後発の改良版とやらは、ただ単に二回りくらい小さくして端が浮かないようになってるだけ。そこに綿ぼこりが付いてストレスになる問題があります。そこでこのケースに出会いました。結論から言うとこれすごくイイです。iPhoneSE2にはこのタイプのケースが主流になるのではないでしょうか。￥2000ほどでこのクォリティなら細かいこと（重さ問題、スベる問題等）抜きにしても、ワンタッチ装着および脱着ができてフィルムいらず。多くの方が満足されると思います。

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大きめサイズです

素材、造りはしっかりしていて使用感は満足です。ただ男性用はかなり大きいですね。私は決して小顔ではありませんが、顔半分が隠れる感じでデカ過ぎるくらいです。一般男性でもレディース用が良いのではないでしょうか。

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結構ペラペラな感じ。もう少し厚手のものを画像からイメージしてました。男性サイズでちょうどいい大きさでした。同じ日の違う時間帯に購入したもので、一つは到着済みでもう一つは出荷準備中。（笑）

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微妙。。

走行距離は現在46500kmのジムニーJB23に投入しました。新車時から3000km毎にオイル交換。ATFは10000kmごとに交換。
総量が8オンスなので、エンジンに5.5オンス、ATFに2.5オンス。
結果のほどは、自分が鈍感なのかあまり違いがわかりませんでした。
オイル交換時に添加したので、新油効果とプラシーボな域を出ないような。これくらいならワンランク上のオイルを入れた方が経済的かなと思いました。
軍手が同包されていたのは有り難かったです。
後日談：200kmほど走行したらやはり違いますね。アイドリング音が静かになりエンジンの回りがスムーズになってます。エンブレ云々の違いはわからないです。
実質2600km走行後、オイル交換しました。（無添加ｗ）
交換後の感想は、ミリテックを添加したときと何ら変わりない感じです。エンジン音が静かになり回転がスムーズになりました。心なしか変速ショックも少なく感じ、エンブレの効きも弱くなったようなならないような。これなら添加剤に頼らず、こまめにオイル交換に徹した方が良いと改めて実感しました。。

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ミニコンと同様に微妙な感じ

取付けは至って簡単ですが、コントローラー本体を車内に設置する場合、ケーブルをバルクヘッドに通すための作業の方が苦労しました。（グロメット防水等）
ジムニー（9型AT）の場合、同包のケーブルで運転席のコラム脇まで余裕で届きますので、延長ケーブルの購入の必要はありません。
一度調整ポイントが決まれば頻繁に変更しないので、エンジンルーム内の設置でも良いと思います。
取付け後の試走した感じですが、思ったほど劇的な変化はないですね。出足からビンビンって事は無く、フル加速時に微妙にシフトアップポイントが上がります。いつでもどこでも引っ張るような訳では無く、踏み込み量に対してノーマル＋αな制御になってます。決してパワーが上がるわけでは無く、いつもより高回転まで引っ張れるだけですので、体感的に速くなったように感じるパーツですね。これを付けた事による燃費の悪化が気になるところです。
ツマミを回し過ぎると普段の街乗りでちょっと乗りづらいかな。。普段は、18〜22位でしょうか。せっかく室内に取り付けたので、ここぞ？という時にツマミを調整したいと思います。

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ブースト安定！

9型のクロスアドベンチャーに取り付け。
今まではEVC-Sのみでブーストアップ（0.9k）していましたが、安い機械式VVCを付けた時のようにブーストが安定しませんでした。何をどう設定してもハンチングが収まらず、フル加速も気が引ける状態でした。はじめにリアルブースターを購入したのは内緒です。（爆）日立製タービンでした。。
簡単な見分け方は、アクチュエーターを留めているボルトが細めのトルクスで回すタイプだとIHI製。M6の六角だと日立製タービンです。
まず、ロッド先端の凸部分をカシメごと削って外します。私のジムニーは、凸部分が純正タービンのスィングバルブ側に残るタイプだったからです。
取付には、タービン側のウォーターパイプを外す必要があります。ここを外さないと、アクチュエーターの下側のボルトが回せません。のんびり作業してると１L位漏れてしまいますので、クーラントの用意とエア抜き作業が必要です。あとはインクラ〜インテークパイプ、エアクリ〜サクションパイプなんかも外しておけば、作業スペースは十分に確保出来ると思います。
そしてロッド先端のEリング、M6の六角レンチでアクチュエーターを留めているボルト2本、ウォーターパイプを留めているボルト2本を外していきます。Eリングは、尖った物（釘やキリ）でテコの原理で一旦上に持ち上げておくと、あとはラジオペンチなどで簡単に取り外せます。
強化アクチュエーター取付けの際は、純正ロッド長と同じくらいでセットするとブーコンオフでブースト0.6kくらいでした。ノーマル状態と何ら変わりありません。自分はここからブーコンでブースト調整していきますが、強化アクチュエーターだけで1.0kくらいを狙うなら、8〜10ミリくらい短めにセットすると良いと思われます。アクチュエーターのロッド付け根部分に、真上からドライバーでテコの原理を利用して伸ばしてやればセットしやすいです。
ちなみにこの状態でブーコンをオン（以前の設定のまま）にしてみると、レスポンスがビンビンで1.1kまで軽く吹き上がりました。オーバーシュートやハンチングは嘘のように収まって、ブースト計の針がピタリと止まりとても安定しています。これで安心してアクセルが踏める仕様になりました。まだまだイケそうな感じがしますが、ブローが怖いのでほどほどにしておきます。（笑）

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セット??

取付けビス(03141-0520A）は、入っていません。
ホームセンターなどで4×25ミリのタッピングビスを、別途用意する必要があります。

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戻りをアシスト

都合35ｍｍアップした9型に取り付け。
これまではタニグチ製のステダンを使用していましたが、劣化してきたようなのでこちらを購入しました。
取付は少々面倒です。まずダンパーのストローク量を測ります。一番縮めた状態から一番伸ばしきった状態までのロッドの長さを測ります。自分のは165ｍｍでしたので約半分の80ｍｍのところでロッドの付け根部分に印を付けておきます。
この状態で組み立てていき、ハンドルを直進状態にした状態で車両にセットします。
これさえ間違わなければ、ハンドルが切れなくなるとか重すぎるとか不具合は発生しないと思われます。
車体フレーム側に取り付けるブラケットは幅広でがっちりした造りで、コの字型のボルト2本で留めるようになっています。タニグチ製ではこれが1本で、ナットを締め付けていくとプレートが反って曲がってしまい、頻繁にチェックしないとダンパーが緩んでいる時がありました。タイロッド側に付けるブラケットも微妙に角度が付けられており、製品自体が車体と平行に取り付けられるようになっています。
直進時はタニグチ製と何ら変わりありません。特筆すべきはハンドルの戻りにあります。スプリングが装着されていますので、いわゆるシュルシュルハンドルが堪能出来るようになります。はじめは少し戸惑うかもしれませんが、直進時も戻り時も重すぎることは無く、絶妙な重さであり、すぐに慣れると思います。
街乗り＋αですが、スプリングがズレたりどこかに負担が掛かっているような感じもありません。寧ろステアの戻りをアシストしている感じですね。
自分の車両は、シミー現象は出てませんのでその辺の効果はわかりません。
他のステダンに比べ値段が高価ですが、装着すれば納得＆満足しました。
ちなみにこの製品はタフドッグというオーストラリア製で、造りがしっかりしているせいか結構重いです。軽量化の逆をいってます。（笑）

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