supra577さんの商品レビュー

キノクニ製

スズスポのハイトアップスプリング装着車で、スペアタイヤを外して走行しています。その為、意外とリアの車高が上がり、ブレーキホースに危機感を感じたのでロングホースに交換。
リアの1本だけ+20ミリで製作してもらいました。
それと来月フロントキャリパー交換を予定しているので、どうせエア抜き作業するのなら、その時にホースごと交換した方が得策かなと思いまして。
交換作業は安物じゃ無いフレアナットレンチがあれば、難しくはありません。フルードもマスターバックからの圧が無ければ噴射したりダダ漏れになったりしませんので、焦らずに作業すれば簡単です。その後のエア抜きの方が二人作業になるので大変です。自分はワンマンブリーダーと最後はカミさんにブレーキを踏んで貰いました。
直接ブレーキの効きが良くなるわけではありませんが、タッチフィールが多少良くなります。まぁエア抜き作業を並行して行うので、その辺のプラシーボなのかなと。
ホース自体はキノクニ製で、造りはしっかりしています。また、バンジョーボルトのつぶれパッキンも付属しています。

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安心を買う

購入するならレビューを書けと言うことなのでレビュー書きまぁ〜す。
自分のジムニー（9型）は、EVC-Sでブースト0.9に設定して乗っています。確かに驚くほど速くなりました。しかしながら電気式ブーコンの場合、アクセルを踏むと瞬時に設定ブースト圧まで上がりますが、スピード感とか一体感があまり感じられません。
逆に機械式ブーコンの場合は、純正フィーリングのまま設定ブースト圧まで上がりそれに伴って車速も上がり、その頃にはいい感じにエンジンも唸っている。乗っていて自然で気持ちいいんです。
ジムニーは660ccですからブースト1.0掛けた場合、単純計算で1300cc程のエンジン排気量になる訳です。本来エンジンは吸気量と排気量とのマッチポンプですから、タービンで無理くり圧縮させた吸気をすべてエンジン内に押し込んで燃焼させた後、すべてを排気させるはず。これが普通に出来れば問題ありません。
ノーマルアクチュエーターでは、高いブースト圧を保つ（すべてエンジンに押し込める）ダイヤフラムを備えていません。高いブースト圧に負けた余剰分がタービン間で暴れることになります。これがハンチング現象です。
街中で数秒間最大ブーストで走るより、このハンチングの方がよっぽどタービンの寿命を縮める事になると思われます。
これらの対応策として、後ろ髪を引かれる思いで電気式ブーコンのレスポンス値を下げるか、一度味わったフィーリングのまま乗り続けるなら強化アクチュエーターに交換する事です。
自分は一度味わったフィーリングが忘れられないので、安心を買う意味で強化アクチュエーターに交換しようと思います。
とまぁ、今までの経験だけで書いていますので、実際にはまだ取り付けておりません。（笑）
販売終了になる前に手に入れておこうと思ったのは内緒です。
また取り付けたら（もっと長い）レビューします。

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流石の逸品

社外バンパーに替えたことで、その隙間が気になって購入しました。
色々迷いましたが、物心ついた頃から知ってる藤壺にしました。流行りのオーバル形状で、車検対応品という事。
ZEAL製リアバンパーにクリアランスほぼゼロです。
音量は、純正マフラー+αでとても静かですが、交換していることはしっかりアピールできる程の重低音さがあります。
ブーストの立ち上がりが若干早くなり、ブローオフの音も少しのアクセル開度から聞こえるようになりました。
見た目も結構派手ですし、出来も素晴らしいの一言で購入して良かったと思います。

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シンプル

取り付け簡単、高画質。
でもそれだけ。
値段の割にこれといった特化した機能も無く、付属のソフトなんかもありません。
シンプルに運用したい人向けかな。
ただ、エンジン連動機能に難ありです。
たまにエンジンかけてもスイッチが入らない時がある。
そのまま走行していると思い出したようにオンになります。
他の電装品は問題なく動いているので、シガーソケットの問題では無いです。

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少し残念

純正色に塗装してもらいましたが、色味が違いすぎて結局知り合いの板金屋で再塗装してもらいました。
現車合わせしていないので仕方が無いですが、別の通販でフロントバンパーを購入したときは、色味はピッタリでしたのでとても残念です。
ナンバー灯も別売りで、取付け穴も開いていませんので加工が必要です。自分は仕方なくLEDテープにて代用しております。
フィッティングはこの手のパーツにしては良い方でした。
ナンバー移動に伴う配線や、ボディに穴開けなどの面倒が無いのでこのバンパーを選んだのですが、1ヶ月待たされたしいろいろ面倒ですっきりしない買い物でした。

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微妙

普通のオレンジバルブとそんなに変わらない。
あくまでミラーバルブであってステルスでは無いようです。
PIAA製なので高寿命に期待します。

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街乗りでは必要十分

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  画像あり

ブーストアップ(0.9〜1.0)した9型のジムニーに取り付け。
値段が張るが、専用設計なのでホースの長さやフィッティングもバッチリですし、ホースを切った貼ったしなくてもいい安心感があります。。
オイルブロックの取り付けさえ気をつければ、特に難しいことはありません。
センターボルト(3/4-16UFN)の参考締め付けトルクは40Nです。27ミリのディープソケットが必要です。
ダイハツのコペン用のオイルフィルターもついており、これにより下回りをヒットする事を回避しています。サイズがかなり小ぶりになるのでオイル交換毎に交換でしょうか。
取り付け後、センサー取り出しボルトからオイル漏れしましたが、増し締めで解決しました。特にシールテープなど巻く必要は無いです。
油温計や油圧計を取り付ける場合は、別にセンサーアダプター（CODE16400720 1/8PT)が必要になります。
難点がひとつ。ノーマルバンパーで取り付けを行うとコアの下半分が隠れてしまいます。この為走行風が満遍なく当たりません。
しかしレーシング走行するわけでは無いので、街乗り＋αでは必要十分だと思われます。
サーモ付きブロックのため、真冬のオーバークールの心配もいりません。
サーモは70℃付近で開き始め、80℃付近で全開になるようです。この時期（5月下旬）油温計で90℃以下で安定してます。

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これは良い！

9型のジムニーに取付け。
取付はそんなに難しくはないです。ただ負圧でゴムブーツが潰れてしまうので、細い棒のようなものを挟んでタイラップしておけばバッチリです。
自分はCRE556の吐き出し口につけるストローのようなものを5センチくらいに切って挟みました。
乗った感じは、ハンドルの遊びが極小になって直進時に右に左にと修正が忙しくなくなります。またハンドルが少〜し重くなりますが、言われなければ気付かない程度です。高級車のようなしっとりとしたハンドリングです。
なかなかコスパに優れた商品だと思います。お勧めです。

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フロントは要注意

ハイトアップスプリングを装着した9型ジムニーに取付け。
特に必要性を感じなかったけど、ブッシュをリフレッシュしたかったので交換しました。
取付けですが、フロントはリアに比べて厄介です。物理的に取り付けたまま調整することが出来ません。スパナやモンキーレンチを噛ませるスペースがないので。
長さを調整し、ロッド側のナットを締め付けてから車両に取付けします。
自分は取り外したノーマルと購入したラテラルロッドを横に並べて、ブッシュの穴に合う適当なボルトを差し込んで貫通させ供回りしないようにして、ロッド側のナットを締め付けました。
走行した感じですが、ノーマルブッシュがヘタっていたのか違いが体感出来ましたよ。足回りがカチっとします。
ブッシュ部分だけ交換する事が出来るので経済的でお手軽です。
片方がピロボールのやつもあるようですが、闇雲に乗り心地を悪化させるだけですし車両へのダメージも大きいので、街乗りオンリーの私には必要ありません。
長さの調整もシビアです。
現状の長さでハンドルセンターに狂いがない場合、ロッド長を短くすると、ハンドルは左へ。
長くすると、ハンドルは右へズレます。たとえ1回転でもズレてしまいます。
取付け後、自信のない方はディーラーなどでセンターのズレを調整してもらった方が安心です。

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すっきり感アップ

このミラーってどこを見るものなのか何の為についているのか、いつも疑問に思ってました。んで、思い切って取り外してみる。
かなりすっきりしてイイ感じになりました。
純正色に塗装するくらいならカーボンの方がお手軽で格好いいです。
欲を言うと、ネジ穴が隠れればいいのでもう少し小さかったら良かったです。
追記ですが、このミラーを取り外しちゃうと車検通りません。

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