おかっしー9981 (70代以上/男性)
評価 5
投稿日:2020年11月07日
この商品は3台目です。消耗品と考え、品切れになった時に備えて新たに2台購入しました。それほど良い商品です。コンパクトなこと、充電式で軽量なこと、発光面が広いこと、十分な光量、しかも光量を連続的に調節できること、チルト式であること、比較的廉価なこと、等々大変気に入っています。
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評価 5
投稿日:2020年05月30日
美品とは記してありましたが、現物を見るまでは心配でした。しかし、「プレミアカメラ」と印刷された白黒の自社製段ボール箱を見て、少し安心しました。さすが銀座に店を構えているだけのことはありますね。私のような田舎者は「銀座」と聞いただけで背筋が伸びるんです。中から出てきたのは、きれいなオリンパスの化粧箱に入った完全な一式で、説明書も付いていました。カメラ本体も一見新品同様で、説明書のページの折り目から、前の所有者の存在が判った次第です。こうなったら意地でも前のオーナーの痕跡を見つけてやろうと、老眼鏡を度の強い奴に変えて探すこと10分、やっと見つけたんです。シャッターボタン周りに、1mmにも満たない引っかき傷らしきものを。しかしそれだけでした。前オーナーがどういう理由で手放したか知る由もありませんが、大切に使っていただいたことに感謝し、第二のオーナーとして末永く使っていくつもりです。おそらく一生手放すことはないと思います。他社より割高ではありますが、それだけの価値がある一品でした。
このペンF、パンケーキ型のズームレンズ Zuiko 14-42 mm を付けて、外出の時いつも持ち出すつもりです。ベルトに通すカメラポーチ
アウトドアプロダクツ ODCP03NV [カメラポーチ 03 ネイビー]
も購入しました。(添付画像参照)
このカメラ、カタログでは判りませんが、持った感じが妙に角ばっていて武骨で、明らかに今風のカメラの手触りではありません。何か懐かしいなと思っていたら、思い出しました。キャノンF1の手触りなんです。大きさこそ違いますが、半世紀前ペンFの先代が活躍していた時代の一眼レフです。そう言われれば、このペンFのシャッター音も現代の余韻のあるものとは異なり、明らかに紋切り調で、当時の一眼レフのシャッター音とよく似ています。結局このカメラ、半世紀前のノスタルジックな外観に、現代のハイテクを詰め込んだ、極めて趣味性の高いカメラということになるでしょう。ペンFはもう製造されておらず、後継機も出ないと聞いています。ソニー製の撮像素子の生産上限があったのかも知れませんが、それよりも、この古風な雰囲気を維持しながら、中身のメカニズムだけを進歩させていくのは無理があると判断したのではないでしょうか。
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評価 5
投稿日:2020年04月14日
評価 5
投稿日:2020年04月14日
腕時計をたくさん持っていて、電池交換を自分でやろうと購入しました。難しいと思っていましたが、意外と簡単ですよ。特に近所の時計屋さんが「これは無理」と言った時計も、このセットでいとも簡単に裏蓋が開けることができ、鼻高々です。
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評価 5
投稿日:2020年04月14日
素晴らしいの一言です
微小な昆虫の等倍以上の接写用に購入。オリンパスのカメラ内深度合成ではストロボがつかえないので、LEDライトを探していて本品を見つけました。この製品の優れた点は以下の通りです。
〇 発光面がスタジオ用の大型ストロボ並みに広く、特に接写ではディフューザーなしでも、柔らかい描写が得られる。
〇 大きさ・重さがスマートフォン並みで、しかも内部にリチウム電池が内蔵されいるのでコードがなく、コードのあるリングライトよりはるかにシンプルでかさばらない。
〇 シューへの接続部がチルトでき、90° 傾けると、レンズの直前にいる被写体に順光気味のトップライトが当たり、被写体下部に適度な陰影が得られ、リングライトと違って立体感のある描写が得られる。
〇 他のレビューアーの方も指摘していましたが、直視出来ないほど光量が豊富で、しかも無段階に調整できます。オリンパス OM-D E-M1 Mk3 に 30mm macro を着け、35mm 換算で倍率2倍(一円玉が画面一杯)で撮った露出は以下の通りです。
光量最大 : Iso 800 1/200 f 8
光量最小 : Iso 800 1/20 f 8
撮影倍率が2倍で露出倍数が約9倍かかっていることを考慮すると、いかにすごい光量か分かってもらえると思います。また、最大・最小の光量差は絞り約3段分ですね。もし Iso 6400 で撮れば、1/1600 f 8 で撮れるわけで、接写に関する限り、もうストロボは不要ですね。
〇 表面の処理もマット調で質感もそこそこで、特にシューへの取り付け部はしっかりした作りです。
× 唯一の欠点は、電源スイッチが固くて小さく、動かしにくいことです。
中国の製品はピンキリですが、これはピンの方ですね。蛇足ですが、この倍率では f 8 以上に絞ると回折の影響で、カメラのモニターでも判るほど画質が低下します。この意味でも深度合成を使いたくなりますね。
このレビューを書いていたら、床の上にハエトリグモが現れました。この装置で早速パチリ、なかなかの男前でしょう。コイツら、このたくさんの眼でゴキブリの卵や幼虫を見つけて食べてくれるので、家ではとても大事にされています。この前も湯ぶねで溺れかけていたのを助けてやりました。
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評価 5
投稿日:2020年03月27日
すばらしい時計です
Gショックは好きで、何本かもっていますが、このマッドマスターは最高。Gショックの中では高価な部類ですが、軽いのに重厚、荒っぽいのに上品と、矛盾した表現がピッタリの、正にザ・Gショックと言える一品です。こいつが来てから、これまで手に入れた外国製の時計が陳腐に見えて仕方ありません。プラスチックを多用しても、こういう高級感の出し方があるんだなと感心した次第です。もちろん厚くてデカイので通勤・通学用というわけにはいきませんが、海や山に連れていけば、釣り竿や一眼レフ等のアイテムとの相性も抜群です。
Gショックは、1万円前後の品からソーラー機能が優秀で、数か月使わずに薄暗い部屋に放置していても、蛍光灯の光だけで止まることを知りません。カシオは、時計メーカーとしては老舗のセイコーやシチズンよりも後発ですが、まったくの独自路線を歩んでいて、見てて楽しいですね。今度はカシオのルーツであるデジタル表示で、こういった高品位の品を見てみたいものです。
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評価 4
投稿日:2019年04月17日
しっかりした製品です
中国製ですが。これ結構いいですよ。一昔前のニコンやキヤノン製のベローズの重厚感を知っている人には、ちょっと物足りないかも知れませんが、その分とても軽量にできていて、私のようにフィールドで手持ち撮影する分には好都合なんです。その割には頑丈に出来ていて、ストッパーのネジを締めれば、グラグラ動くことはありません。安価なのに2本レールを採用している効果かもしれません。星一つの減点は表面の仕上げとマウント着脱のスムースさです。ほとんどのカメラメーカーがベローズの生産をやめてしまった現在、ととも貴重な製品であることには間違いありません。
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評価 5
投稿日:2019年04月17日
他の選択肢はありません
追加注文です。昨年、ルノープラチナ6をこれに収納して、新幹線等で日帰り撮影旅行を20回以上行いました。さすがに底面に小さな穴が数個あき、ベルトも破れかかっています。大変コンパクトに収納できる優れものですが、消耗品と考えるべきでしょう。要望としては、収納のコンパクトさを犠牲にせず、もう少し底面の強度を上げて欲しいことです。
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評価 5
投稿日:2019年03月22日
カメラバックにします
カメラ専用バックのデザインの平凡さに業を煮やして、普通のボストンバックをカメラバックに変身させるべく、あまり値の張らないところで色々物色しているところです。数は少ないですが、いいデザイン・機能のものが結構散見できます。このバックも目に留まったひとつです。まずU字型の開口部は、現地のフィールドではチャックを閉めなければ、カメラ・レンズの取り出しにとても便利です。もちろん肩掛けベルトは必須ですが、内容物が最低5キロ位にはなりますので、バック本体が軽量であると同時にある程度の剛性は必要でしょう。この点にについてもこのバックは合格です。肩掛けベルトの本体への接合部がクルクル回って、ベルトのよじれがすぐ直せるのも快適ですね。またこのバックは幅も結構あって、細かい話になりますが、各社から出ている長さ 25cm くらいのクッションボックスが2本並べて入り、残ったスペースに例えばエツミの12×15cm の小さめのボックスを入れれば、ほぼ隙間無く埋め尽くされます。これらのボックスにカメラやレンズを無駄なく収納すればとてつもない量が入りますが、もちろんそんな使い方はしません。フィールドでは例えばカメラから外したレンズをバックに入れるとき、あまり指定の場所に神経質に入れるより、適当なところに放り込む方がはるかにスピーディーにレンズ交換ができるのです。軽量である限り、カメラバックは「大は小を兼ねる」と思います。
両サイドの大きめのポケットには弁当や水を放り込む予定です。
こんな周到なレビューを書いても、何人のカメラマンの方の目に留まるか定かではありませんが、物好きな一人の方のお役にでも立てばと書いてみました。
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評価 5
投稿日:2019年03月20日
一目で気に入りました
豊岡といえば、コウノトリや城崎温泉で有名ですが、鞄の有数の生産地でもあるんですね。それにしても洒落た鞄を作るものですね。ちょっとお高いですが、(メーカーがキャメルと呼んでいる)オレンジ・ブラウンに参りました。靴、時計のバンド等でこういった色あいのものはいくつか持っていますが、これだけ魅力的なのは初めてです。また、肩掛けベルトを取り付け、肩にかけた時の逆アーチ型も絶妙ですね。肩掛けベルトへの接合部がクルクル回って、ベルトのよじれがすぐ直せるのも快適です。
実はカメラバックにするために購入しました。 ジッパー式の開口部はカメラバックには適さないのですが、このバックの場合、マグネット式の革ベルトが効いています。ジッパーを全開していても、この革ベルトで仮止めしておけば、レンズが落下することもありませんし、レンズの出し入れも極めてスピーディーに行えるというわけです。
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評価 5
投稿日:2019年03月20日
一目惚れです
豊岡といえば、コウノトリや城崎温泉で有名ですが、鞄の有数の生産地でもあるんですね。それにしても洒落た鞄を作るものですね。木製の取っ手と全開式の開口部に一目惚れです。アタッシュケースのようなハードさと、革の柔らかさの組み合わせが絶妙です。これより遥かに値の張る本革製もあったのですが、こちらの方がスマートに見えたこと、そして何より軽量であることが決め手になりました。実際手に取ってみて、その軽さにビックリします。ちょっと大げさですが、熟練のプラモデラーが塗装した戦車の模型を手に取ったときの驚きに似ています。
実はカメラバックにするんです。ビジネスバックにしては幅広なのが決め手です。そして、レンズ交換の時、開口部が全開になる気持ちよさはフィールドカメラマンなら分かってもらえると思います。細かい話になりますが、各社から出ている 25cm くらいのクッションボックスを1本、残ったスペースに例えばエツミの 12×15cm の小さめの クッションを置けば、ほぼ埋め尽くせます。元々ビジネス鞄ですから一見コンパクトですが、これに長さ 15cm のズームレンズをつけた一眼、そして長さ 24cm の 300mm 級望遠レンズを1本をいずれも縦位置に入れ、残ったスペースに広角レンズ1〜2本が楽々入ります。
肩掛けベルトの本体への接合部がクルクル回って、ベルトのよじれがすぐ直せるのも快適ですね。
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評価 4
投稿日:2019年03月20日
丁寧な作りです
大きさ・機能・デザイン全てに満足できるカメラバックは滅多にありませんが、これはその数少ないひとつです。最初、上蓋を留めるバックルが大昔のタイプで、開け閉めに時間がかかるかなと買うのを躊躇したのですが、ビデオを見るとこのバックルは単なる飾りで、陰にワンタッチのバックルが隠れているのが判明して、購入を決めました。商品が届いてから判ったのですが、この大昔風のバックルは長さ調節の役目をしています。目一杯長くすることをお薦めします。デフォルトのままでは、レンズ付きのカメラをタテに入れたとき、ベルトが届かなくなるからです。生地は厚手のウールのブレザーのようで、とても触り心地がいいです。一見コンパクトに見えますが、300mm PF を着けた ニコン D500 、100mm macro を着けた一眼レフを共にフード収納状態で縦位置に入れ、さらに広角レンズ単体が楽々入ります。肩掛けベルトの本体への接合部がクルクル回って、ベルトのよじれがすぐ直せるのも快適ですね。一つ星の減点は色合いです。ダスティオリーブを注文したのですが、写真のような明るいオリーブグリーンではなく、カーキに近い色です。ちょうどビデオでこちら側から見て左に置いてあるバッグの色だと思えば間違いないです。
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評価 5
投稿日:2019年03月20日
評価 5
投稿日:2019年03月20日
評価 5
投稿日:2019年03月20日
値段以上です
カメラバックにするために購入しました。キャンバス地のカメラバックとしては、古くはドンケ、新しいとこではシンクタンク等がありますが、 Woodybelly のこの帆布バックは品質はそれらと同等、値段は 1/3 以下です。デザイン・色使いもカタログ通り、いやそれ以上に素晴らしいですね。肩掛けベルトに Seal の肩パッドを通し、中に Fancier の仕切りクッションを入れて、お気に入りのカメラバックが出来上がりました。肩掛けベルトの本体への接合部がクルクル回って、ベルトのよじれがすぐ直せるのも快適ですね。
追記 : 2019年の遠征はこれ1つで通しました。シンクタンク等のカメラ専用バックを差し置いて、今やエースバックです。
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