まつ123さんの商品レビュー

風呂がハワイになった

新型コロナで海外旅行はままならず国内旅行もはばかられるので，自宅で旅行気分を楽しもうと思って購入。温めのお風呂につかって眺めればハワイの海岸で寛いでいるような気分に。はがせるシール式なので，別の景色に変えれば違う景色・雰囲気が楽しめるのもいいですね。

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本当のAIが分かる

今は第3次AIブームの真っ只中らしい。コンピュータの性能が飛躍的に高まったこと，執念深い研究者がいたことから深層学習に基づいたシステムが実用になり，人間より圧倒的に強いゲーム用AIも出現した。
2045年頃にはシンギュラリティが到来すると能天気に宣う評論家とか，AIに仕事を奪われてもベーシックインカムで問題ないと吹聴する似非学者とか，悪ノリしているとしか思えない評論家・似非学者が第3次ブームにあやかろうとしている。
これらの評論家・似非学者のトンデモ言説に真っ向から挑むのが著者である。
"はじめに"で述べられいる,
『「あれもできる、これもできる」ばかりの話をしないということです。AIの限界をきちんと伝えなければ、結局AIと私たちの関係に支障をきたすことが目に見えているからです。「一般の方にAIの等身大のイメージを的確に伝える」こと、ここに義務感を感じていたのも、本書を書く大きなきっかけでした。』
の通りに丁寧に今のAIと近未来のAIが説明されている。
読み進めていけば，『AIとともに生きる私たちの未来は、ありもしない絵を描かなくとも、十分に刺激的です。』という著者の主張が腑に落ちるであろう。
本当のAIが分かる良書です。

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AIの時代の次はココロの時代

購入者ははるか昔からパソコン(PC)を仕事と家庭で使っている。PCの性能がとっても低かった時に気の利いたことをするはずなのだが，邪魔でしかないイルカが出てくるソフトウェアがあった。速攻で止めた。
こんな邪魔なものではなく，気の利く，忖度できるシステムをデザインするにはどうしたらいいのか？を長い間研究している二人の先生によって書かれた本である。
「マインドインタラクション」って「mind interaction」だから，「心の相互作用」でなんのこと？と思うのだが，
マインドは心ではなくてココロらしい。インタラクションは「2つのものの間でやり取りされる様々な情報」のことらしい。敢えてカタカナ用語にしているのには深い意味があるらしい。
どこから読んでもいいらしいのだが，最初から読み進めていくと，「AIの時代の次はココロの時代」と断言する著者の主張が誰でも納得できるように，手を変え品を変えて提示される。（教科書が読めない子どもたちは無理かもしれない）
この本は変形版である。普通の本より縦長である。なぜか？
縦長の部分に脚注があって，本文中の用語の説明などが書かれている。「など」にはディスっている部分とか言い訳などがあって，これが本文より面白い。この部分が空白なページがあるのが残念だ。意地でも全ページに脚注を入れてほしかった(笑）。
コラムも面白い，大学教員の苦労，著者の主張などが吐露されている。その中で一般の読者に役立つのは全国各地の居酒屋情報だと思われる。大学の先生ってこんなに色んな所に出張できるんだ！

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期待通り！

職場の近くの山形蕎麦の店で楯野川を知り，注文してみました。
指定日時にきちんと届き，期待通りの味で大満足。
[286285-20150908-0339297311]

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目からウロコのキリスト教が分かる本

書評で絶賛されいたので，買ってしまいました。
他にもキリスト教関係の本は何冊か読んだけど，この本ほど本質を端的に説明しているものはなかったと思う。

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沢山入るけど，ちょっと大きかった

ポイントカードなどが沢山あって，古いカード入れが壊れてきたので，買い換えました。思ったよりは大きかった。

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汗かきの人にはいいですよ

汗かきで靴を履いていると蒸れて，足の臭いが気になる人にはお勧め。
さらに，足首の締め付けもないので，とっても快適です。

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本

これは面白いですね。東野圭吾さんの作品は殆ど読んでいますが，「プラチナ」の意味が思っていたのと違ってましたが，一気に読んでしまいます。

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読書

映画を見る前に読もうと思って買ったら，一晩で読みきるほど面白い。がテーマは深い。結末は，・・・ではある。

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読書

若だんなシリーズの最新文庫版。
前のシリーズとは異なり長編で，じっくり楽しめる。
このキャラが好きなら，買うべし。

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これは買いです。特別編にはおまけが付いている。このおまけが良い。伝説のハッカー，ケビン・ミトニックのインタビューが付いてる。

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読書

これも書評に惹かれて買ってしまった本。
ハヤカワ文庫ＮＶで マイクル バーンズさんの第一作なんだけど，とっても面白い。
題名のとおりの遺骨をめぐる陰謀の話。一週間で話は終わるからスピード感あり。
宗教対立に根ざし陰謀だけど，面白いから，いっき読みです。

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読書

上巻と同じ。
なかなか面白い本なんだけど，翻訳がイマイチ。
分担翻訳したのがみえみえの，訳語の不統一がままある。
それに，数学とか統計学をあまり知らない人達が訳しているので，間違った日本語になってるし，人名も普通の表記法と違う。

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読書

なかなか面白い本なんだけど，翻訳がイマイチ。
分担翻訳したのがみえみえの，訳語の不統一がままある。
それに，数学とか統計学をあまり知らない人達が訳しているので，間違った日本語になってるし，人名も普通の表記法と違う。

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読書

日本人は確かに劣化している。優先席で携帯電話の電源を切れと明示されている席に足を投げ出して座って，携帯に熱中して，年寄りに席を譲らないアホ学生たちである。そして，一番劣化しているのが，質問に答えることのない，できない，わが国の首相である。なんて国になってしまったのだ。

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