エメラルダスｙさんの商品レビュー

十二国記シリーズ第２作

『十二国記』は、小野不由美さんの小説作品で
古代中国思想を基盤にした異世界ファンタジーです。
小説のほうが深い物語なので
小説にくらべると伏線の張り方がゆるい気がします。
ただ、大好きなエピソードなので
原作を読破しているファンでしたら
自分なりの解釈を合わせてみたりして
楽しめる内容にはなっています。
(第１話には少し「魔性の子」が混じっていたり)
アニメの問題点は声優さんなどは世界観にあっていて
とても良いと思うのですが
原作にない登場人物はお腹いっぱいなくらい
出て来すぎでとても鬱陶しいです。

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外伝

メーテルの過去を描いた外伝です。
鉄朗と旅をする前の物語で
色々な秘密がわかります。

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『十二国記』は、小野不由美さんの小説作品で
古代中国思想を基盤にした異世界ファンタジーです。
「東の海神 西の滄海」は番外編｡
アニメ版の内容は大筋で原作と一緒ですが
一部プロットの変更やオリジナルの設定も含まれています｡
**********
これは、現雁州国創立当初
「月の影 影の海」より500年ほど前のお話。
ＮＨＫで再放送しないので探しているのですが
新品はとても高額。
ＤＶＤでもブルーレイでも手頃な価格なら
飛びついて買っています^^;
これだけ観ても、十二国記の面白さはわかりません。
興味ある方は、一番最初の
「月の影 影の海」から是非観てみてください。

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外伝

メーテルの過去を描いた外伝です。
鉄朗と旅をする前の物語で
色々な秘密がわかります。

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原作の中でも人気の高いエピソード「埋葬編」や
三蔵、悟空、八戒、悟浄たちの出会いを描いた
最遊記の裏のストーリーです。
**********
原作者さんの絵が素敵なので
アニメになると作画の顔が変なのが多い最遊記ですが
burialの作画は綺麗に創られています。
光明三蔵、烏哭三蔵が出てくるので
壱巻のストーリーは特に感動ものでした。

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交換用

レンタルケースのままは嫌なので
こちらのケースに入れ替えてもらっています。
新品のケースとなんら変わりはありません。

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中古で買えて良かった^^;

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「最遊記外伝」の原作第十八話〜最終話を
中心としたストーリー。全三巻。
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以前より賛否両論のだったので
観たい観たいと思いながらも購入は躊躇してました。
新品だと\6000超なんです・・・
それも30分←エッ!ウソッ？って感じ(>_<)
中身はダイジェスト版的な流れで
原作読んでいないと、全くわからないでしょう。
外伝は悲しく切ない
とてもとても良いストーリーなので
この創り方は勿体ないです。
作画も顔がヘンですし。
原作ファンなので、回想しながら観てしまうので
楽しめないわけではないですが
もどかしい仕上がりに不完全燃焼でした。

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ねこに癒されます

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ドラマの続編なのかと思ったら
御子神さんとの出会いや、飼うきっかけやら
まるで違っていました。
ゆるいストーリーで、猫がカワイイ〜〜♪
ただ、ドラマのほうがねこタクシー。
ねこの出番が少ないです。
映画としての出来は？？？なんですが
猫好きは、やはり贔屓目に観てしまいます（笑）
**********
この映画版には「御子神さん」のほかに
「コムギ」という子猫も登場します。
可愛いのですが、ただ遊んでいるか、存在しているだけで
別にいらないんじゃないかなと感じました。
「御子神さん」だけで十二分なのに欲張ってるとしか・・・。
個人的に「水木一郎」の登場は良かったですv。

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とにかくねこが可愛い

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主人公は、人付き合いが苦手なタクシー運転手。
前職は中学教師。
生徒とのコミュニケーション不全に耐え切れずに辞めた。
同僚だった妻と娘の3人暮らし。
家での居場所は年々無くなり
妻には期待されず、娘にはバカにされ…で。
主人公がいつも時間を潰す小さな公園で
土管の中に住む一匹の野良猫（御子神さん）に出会い
勤務中に公園に寄ってはついついエサを与えてしまいます。
そしてペット禁止のマンションで
『御子神さん』を飼うことを決め
さらに助手席に乗せて「ねこタクシー」を開業してしまう。
**********
テレビで観ていた時
たんたんとした日常の展開だけなのに
ねこに癒され、感動してちょっぴり涙。
御子神さん(この猫チャンがとにかく可愛い)との
出会いで不器用な主人公が変わっていくのも
最後にはほっこり心が温かくなりました。
もう一度観たくて購入です。

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懐かしくて購入

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平安時代に藤原道長に仕えた武将 源頼光と
その四天王に関する伝説を題材としたアニメです。
平安編から現代の東京編と途中から舞台が変わります。
2004年頃テレビ放送された作品。
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平安時代から現代へ
登場人物を転生させる物語のながれや
安倍晴明や酒呑童子など楽しめる要素があり
個人的にはスキな雰囲気なのですが
あまり人にはオススメ出来る作品ではないかも？です。
キャラデザからして人を選びそうですし
エンタメとしてはあまりにも地味すぎ。
東京のこの場所でこんなことが起きてる設定なんだ!とか
こんな言い伝えがあるんだ!など
私的には感動したシーンも多かったですが
東京の風景を知らない人が観ると
別段何も感じないアニメかもしれません。

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テレビシリーズ2nd GIGの総集編

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あらすじは「個別の11人」を名乗る
テロリストグループが中国大使館を占拠。
難民嫌悪感情から「個別の11人」のテロに同調する国民
追い詰められた招慰難民が新たに引き起こすテロによって
両者の対立は悪化の一途を辿っていきます・・・・・。
物語の中心に東アジアの難民問題があるのが大きな特徴で
この他にも劇中には、
コンピュータウイルスやプルトニウム輸送
日米安保といった、極めて現代的な要素が多数登場します。
**********
全25話が1本の映画のようにまとめられていて
分かりやすいので、初めての人でも楽しめるのでは。
テレビシリーズを観ているいた人には
物足りない感はありますが、この出来には拍手したいです。

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前作『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の続編。
草薙素子少佐の代わりにバトーがメインキャラを務める。
本編のストーリーのベースは
漫画版『攻殻機動隊』の第6話「ROBOT RONDO」。
***********
哲学的で難しい台詞が多いです。
理解が追いつかない部分もありますが
世界観が素晴らしく、美麗な映像と音楽で
クオリティが高い作品です。
個人的には『攻殻機動隊』の中でも上位に入る
好きな作品ですが
本作は『攻殻機動隊』を観ていなければ
わからない点が多く
「少佐」が誰なのかもわからない。
戦っている敵が何なのかも良くわからない。
「一見さんお断り」という敷居の高さを感じる作品です。
初めて観る人には、少し独特の世界観で難しいかも？

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交換用

ラックに保管している為
レンタルケースでは入らないので
こちらのケースに交換してもらいました。
※注文商品数を超えるケースは注文出来ません。

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黒執事VS黒執事

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2組の主従の物語。
アニメ第2期はまさかのシエル復活から始まり
テレビ放送の時は毎週毎週先が読めない
謎だらけの展開をみせた構成になっていて
アニメ的に非常に興味深い内容でした。
その構成の中の、アニメオリジナルキャラも魅力的で
よくできたオリジナルの2期だったと思います。
ストーリー主体なので、シエルが大半記憶を失っています。
定番のシエルとセバスチャンのやり取りなどを
楽しみにしているファンには堪能成分が
足りなかったところもあったかもしれません。
不評も多くありましたが
個人的には楽しめた作品でした。

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交換用

9枚購入。
ショップさんのほうで、こちらで購入したＤＶＤと
入れ替えて送ってくれました。
交換する手間も省けて有難いです。
次回からもケースと一緒に注文しようと思います。

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