lazylazy (60代/男性)
ベランダから見るスカイツリー
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評価 4
投稿日:2021年02月13日
味噌は越後が良い
美味しい味噌です。全国の味噌の中でも「越後味噌」はかなり美味しい味噌だと実感していますが、評判通りここの味噌も良いと思いました。万人受けの味ですね。個人的にはもう少し熟成度が高くコクを感じる味噌が好きなので、同じ越後味噌でも他店の味噌を選びたくなりますが(笑) でも、十分にお勧めできる味噌です。ぜひ食べてみてください。
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評価 5
投稿日:2020年04月20日
定番品ですが、数年前のものに比べると生地はやや薄くなった印象があります。それでも、暖かさは維持できているようなので良しとします。当方、174cm、61kgのやせ形ですが、肩幅があり、手足が長いタイプなので、以前同様にLサイズでいけました。冬場は本当に重宝します。部屋着としてはもちろん、上着を着て外出しても、ファッションとして全然イケています。永遠になくならない商品であって欲しいですね。
- 実用品・普段使い
- 自分用
- はじめて
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評価 5
投稿日:2020年04月19日
定番品ですが、数年前のものに比べると生地はやや薄くなった印象があります。それでも、暖かさは維持できているようなので良しとします。当方、174cm、61kgのやせ形ですが、肩幅があり、手足が長いタイプなので、以前同様にLサイズでいけました。冬場は本当に重宝します。部屋着としてはもちろん、上着を着て外出しても、ファッションとして全然イケています。永遠になくならない商品であって欲しいですね。
- 実用品・普段使い
- 自分用
- はじめて
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評価 3
投稿日:2020年03月06日
以前に別の北海道味噌を食べて感じた印象は、今回も同じだった。特徴がない。この商品はこし味噌ということで、粒子が細かく、他の味噌ほど沈降してこない、均一な色合いが特徴。ただ、味に関しては、「北海道味噌ってどんな味噌?どんな味?」と聞かれても、「普通の味噌」としか答えようがない。特にこれといった印象がないから。まあ個性の強い味噌ほど飽きが来るので、飲みやすい味噌と言えばその通りかもしれない。無難な味わいの味噌を求める人にとっては良い商品だとは思う。
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評価 3
投稿日:2019年12月08日
この地方では珍しい麦味噌で田舎風味、個性的な味を楽しめる。柔らかくて溶けやすいので使い勝手は良い。熟成期間も長く、栄養価が高くて体に良い味噌であると実感できる。ただ、ちょっと塩分濃度が高く、気になる人には気になる塩辛さです。最初はこの特徴的な味の虜になったけど、個性が強いと続かない、最後はそんな状況になってしまった。
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評価 3
投稿日:2019年12月08日
各地の味噌を楽しむには良い企画品。ただ、その地方の味噌と言っても、メーカーが違えば原料も製法も違う。一つ一つがその地方の味噌の味、と決めつける訳にはいかない。中には確かに美味しい味噌もあったので、販売元に問い合わせると「蔵元については営業秘密」とのこと(笑) それじゃあ自分で探しましょう、と思いました。美味しい味噌を訪ねて三千里。。
1人が参考になったと回答
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評価 2
投稿日:2017年07月30日
小説と言いながら主人公はおらず、ノンフィクションの記述が目立つため、内容が中途半端で読み物として面白くない。物語に引き込むプロの筆力がないため、どうしても駆け足の斜め読みになってしまう。著者は本作を通じて、読者に何を伝えたかったのでしょうか。
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評価 5
投稿日:2017年03月25日
他のサイズを含め何回か使用してみて、やっぱりBERMASはコスパが良く、素晴らしい商品だと実感しています。軽いし、表面は傷がつきにくく、ダブルホイールキャスターで走行性も良い。しかも丈夫です。高いスーツケースはいろいろありますが、機能的にはこちらの方が優れているのではないでしょうか。手持ちのスーツケースをBERMASで統一したいくらい気に入っています。これで60〜70Lくらいのサイズがあれば、品揃えとしては完璧なんですがね。
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- 真田幸村と大坂の陣 [ 三池純正 ]
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- ショップ: 楽天ブックス
評価 5
投稿日:2017年02月20日
関ケ原を優に超える未曽有の合戦となった大坂の陣を、物語調に優しく、非常に分かりやすく解説した良書です。幸村は決して爽やかなイケメンの青年武将ではなく、ひげは白く、歯も抜け落ちた小柄な初老の男であり、このまま紀州の山奥で朽ち果てるのを待つばかりの身上だったわけで、それが秀頼という豊臣のプライドに固執した狭量な男の我儘により時代の先端に担ぎ出され、歴史に残る痛快な活劇を巻き起こす夢物語のようなお話です。著者はとても文章が上手ですので、歴史に詳しくない方でも楽しく読めると思います。
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評価 4
投稿日:2017年01月05日
毛利勝永。真田信繁ばかりが注目される大坂の陣だが、もう一人の勇者・毛利勝永にスポットを当てた力作。彼は数々の戦を経験した、いわば歴戦の強者の一人であり、大阪側の大将格として招かれた逸材である。骨太な体格、よく日に焼けた顔、ぎらぎらとした目、獣のような男として描かれている。不甲斐ない関ケ原の経験が、家臣らとともに失地挽回への動機だったことは疑いないが、妻と別れ、死地へと赴く彼の心境は複雑だったであろう。助左衛門という頼りなく滑稽で役立たずの部下が、最後までキーマンの如く登場し、物語のユーモラスな進行に一役買っている。本作が少しでも彼の知名度向上につながることを期待したい。
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評価 5
投稿日:2016年10月15日
ファンは皆、前作がTREATのラスト作品だと思っていた。なのに、6年ぶりに新作が出るなんて、、、嬉しくて涙が出そうだ。昔のようにテクニカルなギターソロで聴かせる曲はなく、メロディアスな楽曲そのものの歌メロを中心とした現代的なHRを聴かせてくれる。これと言って突出する曲はないものの、個人的にはこれまでで一番心地よいアルバムだと思っている。何度聴いても飽きない。「TOGETHER ALON」というバラードが入っているが、最初に聴いた時はフィル・コリンズが歌っていると思った。なぜ?と思ってライナーノーツを見たら、歌っていたのは何とアンダース(g)だった。味わい深い良い歌声だよ。これには驚いたな。
- 趣味
- 自分用
- はじめて
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評価 5
投稿日:2016年08月07日
気軽に食べられて、栄養もバッチリ。夏は冷やしうどんや冷やしそばに載せて食べていますが、相変わらず美味しいです。少し値段が高くなってきてはいますが、今後も利用させていただきます。
- 実用品・普段使い
- 自分用
- リピート
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評価 4
投稿日:2016年05月25日
上州箕輪に迫る武田の猛攻を前に、一致団結の気構えを見せながらも、それが最良の方法であるかを自問し、苦悩し、時には懐柔させられ、揺れ動く業盛や各城将の心の内を上手く描けていると思うし、のめり込ませる筆致にも感心させられました。良い小説だと思います。この時代の武将たちの一徹さに感心もしますが、幸隆や信真のような柔軟な生き方の選択がなぜできないのか、という点はいつも疑問に思います。残念なのは、箕輪城総攻撃の際にとっくに戦死している板垣信方が参陣していたり、信玄の娘の松姫が信長の三男・信孝の室となる約束をしていたり、誤った歴史事実が散見されるところです。
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評価 5
投稿日:2016年05月15日
素晴らしい歴史書です。幸隆〜昌幸〜信幸・信繁に至る時代背景と歴史の流れ、諸家の系譜、大坂の陣における幕府側、大阪側の思惑や動きが詳細に描かれ、戦闘の様相も手に取るように伝わります。大量に召し抱えた牢人衆の処遇に窮した大坂側、いや秀頼は、家康の申し入れた和議を蹴り、最後まで家康に屈せず、彼らとともに討ち死にする覚悟を決めます。人生50年と言われた時代の最晩年の2年に自身の持てる戦闘能力を遺憾なく発揮して散華した信繁。家康への強烈な敵対心が秀頼と信繁の共通点でした。歴史好きには何度でも読み返して勉強したくなる極めて秀逸な内容の作品です。それにしても、大坂の陣における両軍の死者数は関ケ原(8千人)の数倍に至るとは知りませんでした。関ケ原をはるかに上回る、正に未曽有の大戦だったのですね。一読をお薦めします。
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評価 5
投稿日:2016年05月05日
毛利勝永、明石全登、木村重成など、大坂の陣で勇躍した武将について、その人物像についてほとんど知識を有していなかったので、とても良い勉強になった。真田信繁を始め、彼らがなぜ大阪の地で死を覚悟して戦わなければならなかったのか、興味は尽きない。しかし、それ以上に衝撃的だったのが、豊臣秀頼という、一般的には暗愚として聞こえた彼が、実は賢い人物であったということだ。大阪を退去し、一介の大名、またはそれ以下に落ちようとも、豊臣の家を存続させるべく、淀君、大野治長は懸命に説得を続けたが、彼は頑強に抵抗した。大概の小説、ドラマでは、世の中の趨勢を読めない誇り高き淀君が、意志薄弱の息子可愛さと豊臣の天下にこだわったように描かれていたが、実態はかなり違ったようだ。偉大な父・秀吉が心血を注いで築いた大阪を憎き家康に渡すくらいなら、城を枕に討ち死にすることを厭わない。他国に落ち延びて一命を永らえるくらいなら、豊臣を終わらせても良い、そんな鉄の意志が秀頼を支えていたと思われる。大阪を死守して散っていった武士の鑑とも言える勇将たちとの出会いが、彼の武士としての誇りを一段と高めたのかもしれない。逆に言えば、この勇将たちとの出会いがなかったら、秀頼の頑迷さも、その後の歴史も少し変わっていたのかもしれない。ただ、彼がすべてを背負うにはあまりに若過ぎたし、経験に乏しかった。享年23歳。
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