岩石スープさんの商品レビュー

デザイン変更後

煙たさと苦味が気になる。ブドウをしばき上げて搾汁を取ってないかな…？ムニエを使っていなくても、エグミを感じる。最近は値段も上がってしまってお買い得感も希薄。やや、残念。

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大好きなシャンパーニュです。

美味しい！
ピノノワール100%で作る極辛口。と言ってもブドウ本来のふくよかさも感じられます。ドサージュをしないその透明感と、グランクリュ100%で作られた力強い味わいが好印象。自宅にいつも置いておきたい一本です。おすすめです！

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美味しい。

とても良くできたノンドサージュだと思います。
ホワイトラベルの延長戦上にありながら、「ピュア」という名に恥じない清冽な味わいに仕上げていて流石だと思いました。
少し熟成させて、まろやかになってからの方が良さそうです。

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お勧めはしにくいかな。

アンドレ・クルエ好きとして一度はどうしても飲んでみたい！と思っていました。
一度飲めば満足です。
良くできていますが、他のクルエのシャンパーニュに比べて、やや酸化したニュアンスを出していて重たい作りです。リンゴ風の酸のフレッシュで風味あふれる造りとはあえて変えていて、やや酸化させた印象を受けるスタイルになっていると思います。
「クロ」ものなので仕方がないとは思いますが、やっぱり割高です。

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イチゴの香りがバーンとね。

イチゴ、フランボワーズとか赤果実系の香りって言われる要素がバーンと広がります。そして解りやすい酸味。複雑味は無いですね。すっごくすなおで解りやすい酸と赤い果実のシャンパーニュ。
割高です！
6千円くらいで買えたら良いかなって味かな。

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とても良くできています。

ドラピエらしさがきちんと表れている。
ただこの上級キュヴェを楽しむ以上にスタンダードキュヴェにドラピエらしさと凄さを感じてしまう。
先ずはスタンダードキュヴェを楽しまれて、ぞっこん惚れ込んだ人にはぜひ飲んでもらいたい。

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美味しい！価格以上です。

とても良くできたシャンパーニュ。美味しい！
四千円弱のシャンパーニュとしては旨味とピュアさが突出している。
とても丁寧に造られている印象。苦味、煙たさがなく果汁の上質さがうかがい知れる。泡は元気でカジュアル、あまり瓶内二次発酵期間は長くなさそう。ただ、スタンダードキュヴェでは泡の勢いも好意的に見て良いと思う。元気でカジュアルな気取らないシャンパーニュとして普段使いの場面で活躍してくれそう。
香りに多様性があり複雑さとまではいかないけれど、フレッシュで幅のある香りを提供してくれる。フラッシュな酸とナッティで香ばしい風味、優しい風味とほのかに酸化したニュアンス。リンゴ酸と乳酸のバランスも良く調和がとれている。
とても良く作られているシャンパーニュで、おすすめ！！

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ランソン！

ランソンだ！と解る香りと酸味は大好きなのですが、それでも味の奥にある苦味にはちょっと残念な思いもあったりします。3,500円なら仕方ないよね…って苦味がね。
ノーブルキュベになると俄然美味しくなるのでランソンの実力は相当なものですよ！
ブラックラベルについては、この低価格でノン・マロラクティック発酵の酸の勢いを体感できることに価値があると思います。この酸味、一度は経験してみてください。

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ピノノワールの酸。

ピノノワール100％で作るシャンパーニュの酸味の美味しさが解る造り。酸味を楽しむためには、カウンターパートになる甘さも必要だと思っています。シルバーももちろん美味しいですけどね。
これ以上価格が上がらず安定供給されることを切に願っている銘柄の一つです。

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正統派にして上質。

果汁の鮮度も良く、大手メゾンの中では搾りすぎていないので苦味も少ない。とても良くできた正統派シャンパーニュ。シャンパンらしいシャンパンに仕上がっています。瓶内二次発酵期間も長くとっていて手間暇を惜しまずきちんと作り上げています。大手が作るノンヴィンテージシャンパーニュの中では一段上の構成になっているので、とってもおすすめです。
このポル・ロジェのノンドサージュで作る「ピュア」とトップキュヴェの「サー・ウインストン・チャーチル」も特におすすめですよ！

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ピノ・ムニエ90％でもエグミ無く作れるんだ！
と言う驚きのために買うシャンパーニュ。大手メゾンのNVはゴリゴリと搾りすぎなんじゃ！
それはさておき、果汁の品質の高さを垣間見せてくれますが、あくまでカジュアルな軽めの造り。ムニエの奥底を垣間見させるカルトワインとはまた別で、あくまでフローラルで親しみやすい造りのシャンパーニュに仕上がっています。

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生真面目シャンパーニュ。

学級委員のようなシャンパーニュ。生徒会長はグラン・シエクル？
シャルドネが多めのバランスで、酸がしっかりしていて硬めの印象。引き締まった味わいで、エグミはほぼ無くきれいな作り。泡も細かく練り込まれていて熟成期間の長さを連想させます。丁寧に造られたスタンダード・キュヴェ。シャルドネが多めのスタイルのスタンダードキュヴェのお手本！

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すばらしい！！

すばらしいロゼ・シャンパーニュ。
感動する美味しさ。
自宅に一本常備しておきたいと思えるほどのシャンパーニュです。ロゼは邪道と思っていますが、このロゼは素晴らしい。

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酸化熟成したニュアンス。

タイトル通り、酸化熟成したニュアンスが好きか嫌いかで評価が分かれます。
このニュアンスが好きな方にとっては、格安で楽しめるスパらしいシャンパーニュだと思います。私のように苦手な人間にとっては勉強になるなーと、そして、ワインとしてきちんと作られていることはひしひしと伝わってきます。
シャンパーニュの一つの理想形としてのスタイルでクリュッグと双璧を成しますが、私はボランジェの方が好きです。R.D.ほど厳かではなくチャーミングな面もあわせ持ち、品質を鑑みれば「割安な」グランダネはお勧めのシャンパーニュだと言えます！

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カリッカリの硬質なスタイル。

ル・メニル・スール・オジェらしい、硬く研ぎ澄まされた酸とミネラルの結晶。
すばらしいエクストラ・ブリュット。
まだ早いと思える今の状態を飲んだ上で、長期熟成した後の華やいだ姿も楽しんでみたい。そう思えるシャンパーニュです。

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