mayumi01jpさんの商品レビュー

コレクションの一部

鳥モチーフのアクセサリーを集めているので、コレクションの一部として購入しました。
ブローチですが、帯留用の金具もついているので2wayで使用可能です。
私は和装はしませんが、ブローチとしてよりも帯留として身につけると映える気がしました。
状態の良いものを入手できて良かったです。

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パーツとして…

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レアな使い方かもしれませんが、ピアスとしてではなく、パーツとして利用したくて購入しました。
SV925の刻印が入っているのはピアス金具だけなので、透かしパーツもシルバー製なのかは不明ですが、デザインが良く、繊細にできているのでシルバーと信じて活用することにしました。
パーツそのものは薄く、同デザインを2枚合わせにしてぷっくり見せているので、切って使用すれば4枚になります。
今回、この透かしパーツをアクセサリー用のガラスドームの栓にジャム瓶カバーのように被せてみました。
ピアスの時には花柄に見えたものが、栓に被せると歯車パーツのようにも見え、なかなかオシャレなネックレスに仕上がりました。
ちなみにガラスドームの中に入っているのは、私が淡水双子真珠で作った小鳥ちゃんです♪

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ブランコに乗ってゆ〜らゆら♪

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今回、金魚鉢型25mm(口経約12mm)を購入しました。
輸入品だと思いますが、ごく浅い傷、入り口の大きさに多少のばらつきがある程度で、いずれも目立った難点はありませんでした。
最近、ガラスドームを使ったアクセサリーが多いので、私も作ってみたいと考えたのですが、なかなか良いアイデアが思い浮かばないまま、購入から約4か月。
このままだとお蔵入り材料の仲間入りをしてしまいそうだったので、今まで何度となく作っている真珠の小鳥ちゃんをドームの中に入れることにしました。
ブランコもツイストワイヤーで作り、まずは細長状にしてドームに入れ、その後に形を整えるのですが、小鳥がすでに乗っているし、入り口が狭くて工具が入らず、丸みをつけるのに苦戦しました。
でも、この作業をすることによって、ネックレス着用中に万が一、入り口の栓が外れてしまった場合でも、入り口よりも大きいブランコが引っかかってドームが落ちて割れずに済むのです。
入り口は、真鍮のミール皿やコルク栓で塞ぐのが一般的ですが、私は天然木のプッシュピンの針を取ったものを栓にして、透かしパーツをジャム瓶カバーのように被せてみました。
ブランコや透かしパーツ、チェーンなどの金具類をSV925とK14GFに限定したことで、ちょっぴりグレードアップを図ったつもりなんですが…。
ネックレスが動くたびにブランコに揺られる小鳥ちゃん、パールのブリオンもゆらゆら舞います。
即席で作ったわりには、かわいらしいものが出来たと満足しています。

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これ、いいですよ♪

年齢とともに洗顔後に肌がつっぱるようになりました。
そのため、ピテラの力で有名な某商品を使うようになって数年、すごく良いのですが、結構なお値段なので、基礎化粧品を替えるタイミングを考え始めた頃、シコリーブの存在を知りました。
調べていくうちに、同メーカーのオリーブ果汁水も評判が良いとわかったので両方購入。
以前使用していた化粧水との価格差がかなりあるため、安価なこちらの品物は正直期待していなかったのですが、使ってみるとホント、いい感じです。
すでにシコリーブとオリーブ果汁水をセットで使い始めてから約2年経ちましたが、効果にもお値段にも満足しているので、今のところ他製品に切り替える予定はありません。

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リングからペンダント♪

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この商品、実は4年半前にも1度購入しています。
今のお値段、当時の半分以下なんですよ。
「ちょっと悔しいかも…」と思いましたが、結構気に入っているデザインなので、「これはアレンジするチャンスかも…」と思い直し、リピート購入しました。
シルバー素材は柔らかいので加工しやすく、よく利用しますが、今回、私が考えているのはリング(輪)を切って伸ばしてネックレスにすること。
柔らかい素材の反面、無理やり伸ばせばすぐにポキッと折れてしまうので、少しでもカーブが緩やかな18号を選択。
前回は10号を選択しているので、一緒に並べるとずいぶん大きさが違います。
届いたばかりの新品リングを傷つけるので、ちょっぴり気が引けますが、「絶対に失敗せずに生まれ変わらせるからね」と声をかけた後、大胆に輪をカット。
その後は慎重にカーブを伸ばしていきます。
あとは、実際にネックレスとして身につけた時に自然な丸みが出るように調節し、他パーツを取り付けたら、無事、ネックレスの完成です。
実は、もっと大振りのリングで全く同じものを2つ持っており、「これをペンダントにできたら…」というのが原点。
どちらのリングも作業の途中で何度かヒヤッとしましたが、無事にペンダントに変更できたのでホッとしています。

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注意事項も載せてほしいなぁ〜

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今回の特集は「鳥さんのごはんと栄養」、17号(2012年夏)でも「元気の秘訣 鳥さんのごはん」という特集をしているので、それだけ愛鳥の食事に気を遣っている飼主さんが多いのでしょう。
また、連載「となりのケージレイアウト」というコーナーでも、飼主さんたちが工夫を凝らしたケージにして愛鳥たちが生活しやすいようにしているのがわかります。
そこでちょっと気になるのが、100均の材料を使用したり、ナスカンやリングなどの金属をおもちゃにする飼主さんが多いこと。
実は、私も100均グッズで手作りするのが大好きなのですが、果たしてその素材は安全なのでしょうか？
鳥さんは何でもかじるのが大好きです。
コンパニオンバードに載せることで、「私も作ってみよう!」と思う人がいると思いますが、私自身は「100均で購入した木材はかじらせても大丈夫なの？」「そのナスカンに使われている金属に鉛は含まれていないの？」と心配になってしまうのです。
実際、鳥用品として売られているおもちゃに付いた鈴にも鉛の危険があり、我が家では獣医さんの薦めでプラスチックの鈴と交換しました。
そんなことを言ったら、「ケージ自体の金属に問題はないの？」ということになってしまいますが、せめて止まり木やおもちゃは安全なものを与えたいです。
季刊誌コンパニオンバードは、創刊号から買い続けている愛読書なので、編集部さんには、そういった注意事項も記載しつつ、情報を発信してほしいな〜と思っています。
＊今号には「鳥さん刺繍」という、とっても愛らしい鳥モチーフ雑貨の作り方が載っていますが、目次には何故か前号のものが…(画像参照)。
＊画像の小鳥たちは、私自身が100均グッズで作った「夢のバードルーム」です。小鳥たちやディスプレイケース、インテリアも全て100均の材料で作りました。

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上品なペンダントです♪

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お値段から考えると、このペンダントはお薦めです。
たぶん、入荷当初よりも価格が下がっているんじゃないかと…。
一昔前の銀製ペンダントと比べれば厚みは少ないものの、最近の品物としては作りも悪くないですし、大きさも結構あります。
上品なデザインですし、存在感もあるのでアレンジする人は少ないと思いますが、私はちょこっと自分らしさをプラス。
小さめアコヤの双子真珠を小鳥に見立て、上方に止まらせます。
このままだと、小鳥の分だけ片側が重くなって平衡感覚が保てないので、反対側の花の中央に穴を開け、前面に真珠、後面にはヘソナイトを付けて重さを加えます。
これでチェーンを通してぶら下げても傾かなくなりました。
アルビノの小鳥ちゃんが加わって、ペンダントの愛らしさも増したと思うのですがいかがでしょうか?

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かわいい小鳥ちゃんになりました♪

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真珠と銀製パーツを組み合わせて小鳥のアクセサリーを作るのが好きです。
今回購入したのは「J-2」と「J-10」、未加工(無穴ルース)のままでお願いしました。
マンモスさんは、エクボや黒点などの難点を隠さず、きちんと写した画像が多いので、品物が届いてから「こんなはずでは…」という経験をしたことがありません。
今回の2点も想像通りで良い感じ♪
真珠を様々な角度から見てどんな小鳥にするか構想を練るのですが、考えすぎるとかえってわからなくなるので、真珠選びもデザインも直観勝負。
銀製パーツは全て既成で、手持ちの中から選んで都度加工しながら取り付けています。
…ということで、今回出来上がったのは、"多芸なインコ"と"小梢に佇む小鳥"。
インコの方は、大好きなハンモックの中で片足を上げ、クチバシにクローバーをくわえています。
佇む小鳥の方は、好物の木の実を見つけて頬張っているところです。
インコの方、チャームポイントの片足が画像ではハンモックと同化してわかりづらいのですが、ちゃんと対指足(前2本、後2本)になっているんですよ。
ちなみに我が家の愛鳥カナリアはスズメと同じで三前趾足(前3本、後1本)です。
今回もマンモスさんのおかげでキュートな小鳥を生み出すことができました♪
また是非よろしくお願いします。

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ちょっとしたおもてなしに使えそうです

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手づくりのポップアップカードに興味があって、シンプルでオシャレなものが作れそうだったので購入してみました。
カードの場合、型紙を125%に拡大コピーして使わなければいけないので、若干面倒なのですが、100均などで入手可能な色画用紙でキレイな花々が表現できるのは嬉しいですね。
カードの他にもランチョンマットやコースター、ブックカバーやキャンドルカバーなどもあって、これからの時期、ちょっとしたイベントに使えそうなレシピがたくさん載っています。

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我が家のネクトン保存方法

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我が家の愛鳥カナリアは、2年以上前に呼吸器疾患で1年を越える長期治療をしていました。
今は完治しているのですが、大病を経験しているだけに温度管理が欠かせず、そのせいもあって換羽が頻繁にあります。
あまりに続くので、獣医さんに相談したところ、今まで与えていた総合ビタミン剤の代わりにネクトンBIOを薦められました。
ネクトン・シリーズは定評があるので、獣医さんから薦められれば大半の人はNOと言わないはずですが、困るのが保存方法。
ドイツ製のネクトンは、日本のような高温多湿の環境ではすぐに湿気て使えなくなってしまいます。
最近は35g入りではなく、20日間(約0.2g×20袋)の分包タイプとして販売しているところもありますが、割高なうえ、うちの子は絶対に20日間では足りません。
…ということで、考えた結果が以下の方法。
＜こちらのショップを選んだ理由＞
1. 「正規ルート・正規商品を取り扱っております」との記載があり、販売元パピエCの紙箱に入って日本語の説明書も入っていました。
2. レビューが多いので、商品回転率が高く、古いものは置いていないと判断→届いたものは2018年8月が期限で、約2年あるので大正解。
＜準備するもの＞
1. しっかり密閉できるタッパー
2. 食品用乾燥剤
3. 小分けケース
いずれも100均で入手したものになり、タッパーは日本製で耐熱温度が120〜140℃、耐冷温度は-20〜30℃と記載されています。
シリカゲルは、海苔やお菓子に入っていたものを再利用することもできますが、状態がよくわからないので、食品用と明記され、繰り返し使えて粒の色で吸湿状態がわかるものを購入。
そして化粧品コーナーにあった日本製の小分けケース。
250ccの水に付属スプーン1杯(約１g)ということは、水50ccに0.2gほど溶かせばよいことになり、都度計測は面倒なので、あらかじめ小分けしておきます。
ジッパー付き小分袋もありますが、繰り返し使うことを考えると、広口で洗えるケースが衛生上無難と考えました。
肝心な保存場所ですが、冷蔵庫は外に出したときに結露ができて湿気ますが、密閉した中にシリカゲルを入れ、冷凍保存すればネクトン自体はサラサラで凍りません。
こんな感じですが、よろしければ画像を参考にしてみてください。
我が家の小さな家族、いつまでも元気でいてね♪

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とっても素敵な本です♪

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最近、我が家のベランダでスズメの風切羽をよく見かけます。
今は換羽の時期なので、きっと、雨どいで羽繕いをしている時に抜けたものなのでしょう。
羽色や模様は違うけれど、姿形がスズメと似ている我が家の愛鳥、カナリアも彼等と同じような表情やしぐさをします。
この本には、羽繕いや仲間同士でじゃれ合う姿など、スズメたちのごく日常的な動作を捉えた写真がふんだんに詰め込まれています。
その姿は人間にも共通するものがあって、思わずツッコミたくなるような光景も…。
そうなると、吹き出し等でスズメたちにしゃべらせたくなるのですが、この本はそれをせず、その分、全体のつながりを考えながら薀蓄(うんちく)を豊富に載せているので、スズメたちの日常がわかりやすく、中身の濃いものになっています。
また、中野さとるさんのお名前が前面に出ていますが、「写真」と添えられているので、文章執筆他、出版メンバーのチームワークが発揮された結果、中野さんが撮ったスズメたちの生き生きとした表情がさらに魅力を増しているのだと思います。
中野さんのインスタグラムは、日々スズメたちの様子が更新され、そのコメントも面白いのでお薦めですよ♪
＊ご参考として、この本に私自身が作ったポンポンのスズメを添えたもの、および中野さんのインスタ画像を添付しました。

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ちょっと変わった使い方ですが…

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ハンドメイドの材料として他の商品を複数購入しようとしたところ、希望数よりも在庫が少なく、送料が240円かかってしまうので、同じ金額でヘアゴムを購入して送料無料にしました。
…とはいえ、ヘアゴムとしては使いそうもなかったので、別の用途として使うためにオレンジを選択。
ポンポンはミンクタッチで肌触りがよく、見た目の安っぽさはありません。
ただし、ヘアゴムとして使うにはゴムが弱そうです。
当初、こちらのポンポンと100均のポンポンをつなげて愛鳥カナリアに見立てようと考えましたが質感も色合いも全く異なるので断念、ヘアゴムのポンポン同士をつなげてから大胆にカットし、その後、羽や足をつけたらカナリアの出来上がり♪
おそらく、こんなことをするのは私だけのような気がしますが、即席で作ったわりにはなかなかキュートに仕上がったので嬉しかったです。

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けっこう使い勝手が良いですよ

ビーズで小鳥を作る際、小鳥のおめめに使用しています。
手軽に作れますし、プレゼントするととても喜ばれるんですよ♪
こちらのビーズは、おそらく当初はワイヤーで束ねられており、ワイヤーから引き抜いた時のバリが残っていますが、一度、待ち針等で貫通させてから使用すればテグス等の通りが良くなります。
こういう小さいプラビーズは他のサイズよりも割高なので、このお値段はかなりお得だと思います。

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ちょっと変わった使い方をご紹介

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最近見かけるセキセイインコのマトリョーシカ、ガチャガチャにもあるし、小鳥のマトリョーシカを作って売っている人もいて、私自身も愛鳥カナリア版を作りたくなってしまいました。
でも、私は絵を描くのがニガテ。
そこで、クチバシをつけただけで小鳥に見えそうな、ふくよかな形の白木マトリョーシカを準備。
お手本は、北欧フィンランドの雑貨ブランド、アーリッカ(aarikka)。
マトリョーシカが木製なので、できればクチバシも木製で…と、円錐状の小さな木製パーツをネット検索し続けて見つかったのが今回のビーズ。
このビーズを加工してクチバシにしようと考える人が多いとは思いませんが、カッターで簡単に削れたので希望通りの作品に仕上げることができました。
その後、長年本棚に入れたまま日焼けした古いマトリョーシカの存在に気付き、思いきってカナリアを描いてみましたが、 やっぱりアーリッカ風の方がいい感じ♪
ちょっと変わったウッドビーズの使い方のご紹介でした。

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ちょっと変わった使い方ですが…

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最近見かけるセキセイインコのマトリョーシカ、ガチャガチャにもあるし、小鳥のマトリョーシカを作って売っている人もいて、私自身も愛鳥カナリア版を作りたくなってしまいました。
でも、私は絵を描くのがニガテ。
そこで、クチバシをつけただけで小鳥に見えそうな、ふくよかな形の白木マトリョーシカを準備。
お手本は、北欧フィンランドの雑貨ブランド、アーリッカ(aarikka)。
マトリョーシカが木製なので、できればクチバシも木製で…と、円錐状の小さな木製パーツをネット検索し続けて見つかったのが今回のビーズ。
このビーズを加工してクチバシにしようと考える人が多いとは思いませんが、カッターで簡単に削れたので希望通りの作品に仕上げることができました。
その後、長年本棚に入れたまま日焼けした古いマトリョーシカの存在に気付き、思いきってカナリアを描いてみましたが、 やっぱりアーリッカ風の方がいい感じ♪
ちょっと変わったウッドビーズの使い方のご紹介でした。

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