mayumi01jpさんの商品レビュー

リピート購入しました

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前回、4年前にも複数購入してレビューも記載していますが、また必要になったのでリピート購入しました。
その間、急遽必要になって100均でも購入しましたが、やっぱりBitattoの方がしっかりしていて使い勝手がいいです。
今回、Bitatto cooを購入した直後、私の大好きなデザインがプリントされたウェットシートの蓋が100均で発売され、誘惑に負けて複数購入。
見比べてみると一目瞭然、100均の方が明らかに安っぽく、両方とも本体の材質はポリプロピレンですが、厚みがかなり違います。
また、100均のものは蓋の口が広く、専用ケースに入れてから蓋を取り付けなければ中身が乾くのが早そうですが、Bitatto cooはもともと口が小さめなので、本体のパッケージを見られたくない人以外はウェットシートの取り出し口に直接つけても中身が乾きづらいです。
本来、倍以上のお値段のものなので在庫があるうちにどうぞ♪

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文字盤代わりにボタンを使いました

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ハンドメイドが大好きなので、時計も思いつきでいろいろと作って楽しんでいます。
今回、大好きな北欧の木工ブランド、aarikkaのパーツを手に入れることが出来たので、ネット検索して実在するデザインをもとにいろいろと作ってみました。
その中の1つが掛け時計。
「始まりは一つの木製ボタンから」…創業者のカイヤ・アーリッカは、卒業制作で作ったドレスに合うボタンが見つからず、自分の手で木製のボタンを作り上げました。
そのボタンは瞬く間に注目を集め、1954年にaarikkaが生まれたのだそうです。
現在、カイヤがデザインした木のボタンを実際に使った掛け時計が市場に出回っており、それを模した時計を作ろうと思い立ちました。
今回使用したムーブメントはSKP製のスイープ式ミドルシャフト。
ステップ式のSKP製ムーブメントも同時購入したところ、思ったほど音は気にならず、前面カバーのない時計であれば音がこもることもないのであえてスイープ式にしなくても良かったかもしれません。
今は100均でも自作用ムーブメントが入手出来ますが、大切な時計に使用するのであれば、定評のあるSKP製の方が安心です。
今回、2通りのデザインが楽しめるよう、取り外し可能な小鳥のオーナメントも作りました。
ボタンってこんな使い方もあるんだなぁ〜と感心しながら作った掛け時計、なかなかいい感じに仕上がったと思うのですがいかがでしょうか。

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修理用に購入しました

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ハンドメイドが大好きなので、思いつきで時計を作って楽しんでいます。
今回、修理用にステップ式のショートシャフト・ムーブメントを2個、自作用にステップ式およびスイープ式のミドルシャフト・ムーブメントを1個ずつ、時計針も3種購入しました。
修理するのは、お気に入りのインコのクリスタル時計と、物心ついて初めて買ってもらってからずっと時を刻み続けてきたミッキーマウスの時計。
どちらも前面にカバーがあり、シャフトが長いとカバーがはめられなかったり、はまっても秒針の軸がカバーに押さえられて正確な時間が刻めなくなることがあるのでショートシャフトにしました。
修理の場合、オリジナルのムーブメントのメーカーが不明でも、大半のものは互換性があると思いますが、今回、インコ時計の方はショートシャフトでもカバーに当たってしまうほどオリジナルのシャフトが短く、やむを得ず裏側にあるムーブメントを少し浮かせるように設置しました。
また、ステップ式とスイープ式の両方を購入していますが、ステップ式のカチコチ音は思った以上に静かで、前面カバーのないものは音がこもりませんし、トイレなどの小部屋でなければさほど音は気にならないような気もします。
限りなく安いムーブメントを使いたいということであれば、100均でも入手できますが、大切な時計に使用するのであれば定評のあるSKP製の方をお薦めしたいです。
SKP製を使用しても時刻が合わない場合、先述した前面カバーが針の軸心(穴の中心)に触れているか、針が曲がって時針、分針、秒針のいずれかが重なって先に進めない状態になっている可能性があります。
横から眺めて、3つの針が平行になっているか確認してみてください。
針の素材は大半がアルミ製で柔らかく、何気なく触れただけでも気付いたら曲がっていることがよくあります。
また、柔らかい分、カットして長さを調節することも可能です。
それでも不具合がある場合は初期不良の可能性があるので、購入先に相談してみてはいかがでしょうか。

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鳥好きさんにはお薦めです♪

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愛鳥の世話、趣味の手工芸を楽しむ時、お掃除、メイク落とし等、それぞれの用途に合わせて複数のウエットティッシュを使用しています。
鳥好きなので、以前からBitatto cooを愛用しており、このお値段であればストックする価値ありと判断しました。
形状が変わっているのと開け口が小さめなので好みが分かれると思いますが、私にとっては使い易い商品です。

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かわいらしい小鳥ちゃんになりました♪

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ウッドボールを見ると、ついつい大好きな小鳥を作りたくなってしまいます。
イジュは硬い木なので、削るのがちょっと大変ですが、色も塗りやすく、仕上がりがキレイなので、ちょっとした木製小物を作るにはとても便利。
アカシアの小皿やブナの木の靴べら、木製プッシュピンなど、100均グッズをプラスすることで、結構面白いものが出来ちゃうんです。
今回、大好きなアーリッカ(aarikka)の小鳥をイメージしながら、小物入れ2つ、ミニ時計、靴べらを尾羽に見立てたオブジェ(実際に靴べらとして使用可能)の4点を作ってみました。
オレンジ色に塗ったのは、我が家の愛鳥、赤カナリアに見立てているためです。
なかなかカワイイ感じに仕上がったと思っているのですが、いかがでしょうか?

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文鳥さんからごあいさつ♪

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購入したのは「Ｏ.」のゴマシオ文鳥、快適ホームズさんの看板娘クイちゃんのお友達「文鳥クリップホルダー」として大人気の商品です。
ここから先は、迎え入れた文鳥さんにしゃべってもらいます♪
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ボクは今日、ゴマシオ文鳥として新しいお家にやってきました。
人間のお母さんは、すぐにボクを箱から出してくれたんだけれど、窮屈なところにいたから、足が曲がって立てなかったんだ。
骨折しないようにボクの足を優しく直してくれた後、お母さんは言いました。
「ちょっと待っててね。すぐに可愛らしくするから…。」
お母さんは、快適ホームズさんの看板娘クイちゃんがとってもキュートなので、どうしてもお友達文鳥を迎え入れたかったんだって。
でも、種類を選べる状況ではないので購入を躊躇していたところ、新年になって「選べる福袋」の中にいたお友達文鳥を発見。
やっぱり種類は選べなかったけれど、お買い得だったので、迎え入れるならば今だと思ったんだって。
そしてやってきたのがボク。
足を直してくれている時、文鳥本来のピンク色の足ではないことに気付いて、全面的にお化粧し直すことにしたそうです。
その数時間後、ボクはゴマシオ文鳥から桜文鳥になりました。
「かわいらしさに磨きがかかって、クイちゃんに近づいたわよ♪」とお母さんが言ってくれたんだけれど、ホントかな?!

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リングとしてではなく…

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お値段が安かっただけに、リングとしてはとっても華奢で身につけるのを躊躇してしまっていたのですが、ハンドメイドをしている最中に樹脂で出来た小鳥のカメオを見て、ふと、あることを思いつきました。
リングとして使うのではなく、枠として使ってみたらどうなるのかな？
樹脂のカメオなので、リング枠の大きさに削るのは簡単。
出来上がってみたら、銀製枠に入ったカメオがちょっと品良く見えるじゃないですか!
リングもカメオも百均価格なのに、なかなか良いものができたと喜んでいます。

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