アクエリアスgogoさんの商品レビュー

説明書の添付がありません。グリップの握り方の矯正用なので、是非とも説明書の添付なり、HPでの説明がほしいところです。おそらく、左手の親指と人差し指の間に下側の矢印の向きが合うように、同じく右手の親指と人差し指の間に上側の矢印の向きが合うようにグリップを握るということなのだと思います。送料無料と価格を合わせた合計額がかなり安いので商品はどうかなと思いましたが、コストパフォーマンスが高く、満足のいく商品でした。練習用のグリップを交換するために、早速2個を追加注文しました。

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ケーブル長の記載必要

長さの記載がない。ケーブルを販売するなら必須項目であると思う。結論的には、
ケーブル長（５０ｃｍです）が短過ぎ、他の商品を再度、購入することとなった。

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コストパフォーマンスが高い

iPhone6Sからの音声を有線イヤホンに受けるため、受信機として接続した場合にはAACコーデックの機能が働き、映像と音声に若干のずれはあるが気になる程度ではなかったが、TVからの音声をBluetoothイヤホンで受けるため、送信機としてTVと接続した場合には、Bluetoothイヤホン側がAPT-XもしくはAPT-X-LLに対応していないようで（Bluetoothイヤホンにコーデックに関する記載がない）映像と音声に違和感を覚えるほどのずれが感じられた。
TVとの接続には光ケーブルを使用したが、うまく挿入できず、販売店（メーカー直営店）に問い合わせたところ、白い透明キャップをはずす必要があることがわかり、無事挿入することができた。ペアリングを試みるもなかなかできず、理由はその前にiPhone6Sとペアリングを行ったBluetoothイヤホンを使用したので、新たな機器とのペアリングを行うために電源オフ状態からBluetoothイヤホンの初期ペアリングを行おうとしても、親機としてのiPhone6Sが動作している状態では、先にそちらとの再ペアリングを行ってしまうので、新たなペアリングが行えないことに気づき、iPhone6S側をオフすることによりペアリング問題は解決した。
最初、TV側の接続には光ケーブルを利用したが、TVのメニューに光コネクタ出力に関してPCMとAACの選択項目があり、PCMは音声出力が可能であったが、AACはNGであった（PCMには対応）。最終的にはTV側に音量調整機能がなく、一定音量となるため実際的には私の環境下では使用できないことがわかり、AUX接続となった。
その後、TVと接続する際に映像と音声のずれを無くすために、APT-X及びAPT-X-LLに対応したBluetooth受信機を購入し接続したところ、私には遅延を感じることはなく、ようやく本来の目的を達することができた。
機能を考えると、この製品はコストパフォーマンスが高いと思う。あとは故障率が低いことを切に望むが、今のところ不明である。

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個室のソファとベッド代わりに使用

簡易ベッドとしても利用できて大変便利！
ただ、ヘッド部分のリクライニングが壁に寄り掛かけた場合にやや倒れやすいのと、元のフォームに戻すのに、一度フラットな状態に戻さないと再度設定できないのが少し不便かな。

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