みりぃ_883さんの商品レビュー

「俺、つしま」をさらに堪能できる

漫画に登場するキャラクターの説明だけでなく、いろんな著名人からの寄稿が掲載されており、「つしま」ファンの多さに驚きます。
絵本作家の町田尚子さんが描いたつしまさんは、本当に素敵です。
また、朝のワイドショーで他社の本である「俺、つしま」を大絶賛していた中瀬ゆかりさんの寄稿には思わず涙してしまいました。
作中に登場する色々な映画に関する小ネタについても解説されており、本当につしまファン必携の書だと思います。

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いままで風景画の塗り絵ばかりだったので、今回は静物画を選びました。
明暗の塗り分けや、質感を出すのが難しいですが、愉しんで塗っています。
ただ、下絵の線の色がもう少し薄ければ原画に近い塗り絵になるのに…と思いました。
いずれ、塗り絵ではなく色鉛筆画に挑戦してみたいです。

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ウザくて生意気で、思わず笑ってしまいます。
映画好きで、特に「ゴッドファーザー」が好きというウサギが、チョコチョコ繰り出すマニアックなセリフがまた良いです。
私はジブリの映画を殆ど観たことがないのでラピュタネタなどは「？」ですが、それもまた楽しんでいます。

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初めての清野作品

清野作品というよりも実話怪談が好きなので、初めて購入しましたが、大変面白かったです。
怪奇現象が起こっているかもしれないアパートの部屋の前で缶チューハイを飲んだ時の、得も言われぬ感覚に目覚めた清野さんは、まったくもってヘンな人だと思います＾＾
中身は清野さんのツイッターなどでチョコチョコ見られますが、買って損はないオススメ本です。
カバーの折り返しには、チャンス大城さんのスゴい写真なども掲載されています。
しかし、清野さんは何でも美味しく食べたり飲んだりされる方ですね。大変すばらしいと思います。

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百人一首を暗記するのはかなり難しいですが、声に出して読んでから丁寧に書くことで一首がよく味わえるような気がします。
歌の内容だけでなく詠んだ人物についての解説もついているので、読み物としても楽しめます。
ただ、解説が付いている分、練習スペースが1つしかないので、本の後ろについている白紙のページをコピーして練習しています。
あとは開きが良くないので、ちょっと書きづらいので★4つにしました。

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開きは良いけど

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タイトルの通り、平綴じではないですが開きが良いように製本されていて、練習がしやすいです。
ただ、他の練習帳と比べて紙が滑りやすいように感じます。
BかB2の鉛筆を使っていますが、はらいなどが思わぬ方向にいってしまうことがあり、他のペン字練習帳では感じたことがない感覚なので、紙質のせいだと思います。
内容ですが、普段あまり書かないような言葉が多く掲載されているし、解説もついているので親切だと思います。

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MLBの本拠地確認

タイトルの通り、MLBを観ているときに球場や本拠地の場所を確認するのと、海外（アメリカ）ミステリ小説が好きなので、その舞台になっている場所を確認するために購入しました。
州や大体の都市のが確認できれば良かったので、この地図はシンプルで満足です。

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ヴェルーヴェン警部が復活

「傷だらけのカミーユ」で完結した「カミーユ・ヴェルーヴェン警部」シリーズが、2.5作目という形で復活した作品です。
ファンとしてはもう少し長い作品を読みたかったので、少々物足りない気がしますが、内容は良かったです。
爆弾魔の仕掛けた爆弾が爆発するまでの緊迫感のある展開や、ヴェルーヴェンシリーズに共通する「母親との関係」が織り込まれていて、引き込まれました。
橘明美さんの翻訳もとても良かったです。

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親戚の赤ちゃんへのプレゼント用に購入しました。
最近キャラクターなども認識できるようになり、何か歌を歌ったりすることもあるそうなので、気に入ってもらえるといいなと思っています。
バーゲンでかなり安くなっていたのでとても得した気分です。
というか、定価の約2,000円はちょっと高いかな？

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また泣かされました

猫たちがとってもリアルに描かれた猫まんが「俺、つしま」の第2巻です。
発売が楽しみでしたが、期待を裏切らない面白さで一気読みしてしまいました。
第2巻では、つしまさんが「おじいちゃん」の家にやってくる前の放浪時代が描かれています。
当時一緒に旅をしていた仲間のしず子とテルオとの友情や、ごちそうをくれていた人たちとのエピソードが心にグッときます。
もちろんおじいちゃんや同居猫のちゃーやオサムとのやりとりも楽しくて笑えます。
そして、旅の途中で人間に捕まって（＝ボランティアさんに保護されて）別れ別れになったテルオのその後のエピソードには感動の涙でした。
心から笑えて、そして切なくて泣けるとってもステキな猫まんがです。
是非とも長く続いて欲しいです。

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ホッジス対メルセデス・キラー

前作の「ファインダーズ・キーパーズ」は、ホッジスよりも、本を見つけた少年が主人公の探偵ミステリでしたが、シリーズ最終作のこの「任務の終わり」は、脳に大きなダメージを受けて、ほぼ植物状態になったはずのメルセデス・キラーことブレイディとの直接対決です。
「ミスター・メルセデス」は純粋な探偵モノでしたが、今作はキングらしくパラノーマルな要素を盛り込んだミステリになっています。
この点では好みや評価が分かれそうですが、個人的にはドキドキして一気読みしてしまいました。

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前作に劣らない面白さ

ミスター・メルセデスに続く、退職刑事ビル・ホッジスが活躍する探偵ミステリの第２弾です。
今回はタイトルにもなっている「トランクを見つけた少年」が主役です。帯に書いてある以上のことはネタバレになるので書けませんが、今回は、前作で大活躍をみせたホリーが、ホッジスのパートナーとして探偵事務所のスタッフになっているというのがワクワク感をそそられます。
もちろん秀才でホッジスの友人であるジェロームも出てきますので、前作を読んだ方には是非おすすめしたいです。
キングの作品の翻訳を数多く手がけていらっしゃる翻訳者の白石朗氏の訳も、この作品の面白さをさらに増していると思います。

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毎年購入

今まで何種類かの年賀状ソフト付き本を買いましたが、こちらが一番使い易いと思います。
色々なテイストのデザインが選べて、家族それぞれが好みのデザインで年賀状を作っています。

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安定の面白さ

毎回ネタを投稿されている「大喜利ーガー」さんたちのセンスと野球の知識に涙が出るほど笑っています。
もちろんカネシゲさんのイラストも最高です。
プロ野球界における出来事とともに、豊田真由子元議員の「ちがうだろぉぉーーー！」事件など、当時の時事ネタもふんだんに入っているので「あ〜そんなコトあったあった！」と思い出しながら楽しめます。

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カラーグラビアが付いてお得

以前からこの漫画は知っていましたが、映画化されたということで読んでみたいと思い購入しました。
映画のカラーグラビアと、映画化が決定したときのご夫婦のエピソードも収録されていて楽しめました。

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