おかめ1925さんの商品レビュー

おいしいが敷居が高い。しかし…

送料込みポイント10倍なら敷居が下がります。もち送りものではなく全部自分で食べています。
特にこの夏は暑くて、疲れた自分への最高のご褒美。ただ時々家族に食べられてしまい困ってます（笑）。
繰り返しますが暑い…家と気温が５℃以上涼しい南ヶ丘牧場にまた行こうかな。

全てのレビューを見る（255件）

予想通りですが…

美味しいお米が炊けます。また仕上がりをワンタッチで変更できる点も良いですね。デフォルトが弱冠もちもちしすぎなので、我が家ではしゃっきりを選択しています。また、本当に蒸気が目立たず、この圧力を利用してうまさを更に引き出す言うのもうなずけます。難くせは、しゃもじのホルダがショボい点くらいですね。満点です。

全てのレビューを見る（16件）

特集だけで満足。

今回のどっちのカメラショーでは、同門対決がメイン。ここで面白いのは下克上（価格に対しての優劣）が起きていることです。また、なぜそうなったこの着眼点（後から出て、チューニングが変わったなど）が良く、詳細にかかれていますので実に参考になります。
カメラの買い替え、買い増し、他社への乗換を考えてたら一読の価値ありですね。

全てのレビューを見る（1件）

面白いのはPRO VS 普通のレンズ。

そこに期待して購入しました。17ｍｍ、25ｍｍ、MFTレンズ最高傑作と言われる45ｍｍのプロレンズと、撒き餌レンズと言われる25ｍｍ、45ｍｍF1.8と17ｍｍF1.8がどんな描写の違いを見せるのかと。
そこには意外な回答が出ていた。ボケ以外では、PROレンズの優位性は思ったほどではなく、一部ではPROレンズが劣っている所まで書かれていた。もちろん、シャープネス、収差とほぼほぼPROレンズが勝つわけであるが、F1.2と無理しているため、〇〇ｍｍではF2.8まで隅の描写の悪さが影を落とす…と言ったことが書かれてあり、大変参考になった。他のレンズに関しては、カットが１枚な事が不満だが、執筆陣（特に崇拝する赤城耕一先生）の解説の良さに満足。また赤城先生はオリンパス開発陣と討論をしていてこれがまた興味深い。鋭い質問に、素晴らしい回答。ここもこの本の魅力です。
蛇足ですがこの本購入後数か月で、私の所持するオリ、パナ、シグマのレンズ比が変わり、0：４：３が２：２：２に変わりました。特に9-18ｍｍは素晴らしい…おっと、本のレビューではなくなってしまうのでこのへんで…。

全てのレビューを見る（1件）

今まで買ったフォトブックで１番いいかも。

滝沢カレンさんの事を良く知らず、ただヒ○ナンデスで可愛いなあ、と思い衝動買いしてしまいました。
しかし内容はてんこ盛り。今まで買ったフォトブック、フォトエッセイでは竹俣紅さんと同等以上の読み応え。
その他の子が出した本はほとんどが１回読んで（写真のみ見て）本棚行き→数日後ドナドナでした。
しかしこの本は女の子なら、様々なファッション、ヘアスタイルなど参考になるだろうし、男性なら写真のみならず様々な角度から見たカレンさんの事を、長く読んで楽しめる内容と言える。
個人的に、ヘア+着こなしの数点のカットが一番いいと思う。オフショルの服に外ハネのヘアが一番似合っていますね。最もどの髪型も似合っていますが…。
美容や健康レシピ、悩み相談、家族（母親、昔の愛犬）も書かれていてまだ全て読み終えていません。この本を売ることは無いかもしれません。

全てのレビューを見る（1件）

ちよっと残念。

ア○ゾンで書かれていましたが、全キャラクターセリフ全て公開が幅を取りすぎていると。確かにその通りでした。
そのせいで非常に価格に見合わない内容となっている感じがします。
ですが私が今頃購入したのは、三国無双キャラの一部に固有△追加入力攻撃などがあることを知り、どのキャラがどのようにその技を出せるか知りたかった。その目的は達成できたので３点です。
あと価格が少々お高いですね。

全てのレビューを見る（1件）

開放から素晴らしい写り。

パナ25ｍｍF1.4と比較すると開放の写りは勝負にならず。焦点距離も違いますがこちらの圧勝。
F1.4でここまで開放からしっかり写すレンズは知らない…おっと兄弟がいた。
しかーし、私には使いこなす腕が無かった。結局美しいボケがボケ過ぎて、結局絞って使う始末。
なのでレンタルした気分で買ったキタムラさんに買取を依頼し、かわりに60ｍｍF2.8を買いました。
上級者、ボケを好む方、それでいて絞った時のキレも圧倒的、C16ｍｍ、C30ｍｍで不満な方は一度手にしてみてください。またコントラストもC16と同等でC30より優位かと。これが４万台ですから素晴らしい。
逆光耐性も充分ですが、唯一前玉が出っ張りすぎで、フードなしだと真横からの光線で虹が発生します。
あとE-M10MK3では暗がりでAFが来ません。それ以外は満点。さすが最近識者が絶賛するシグマの力を感じられる１本です。

全てのレビューを見る（1件）

替刃が安くなり、５年ぶりに出戻り

ラムダッシュの弱点は、替刃の高さが。本体の７割程度の時期もありました。なので５年前までは、２年ごとに本体ごと買い替えをしていたものです。それが、今では約三割で内外刃セットが買える。
それからもう一点は、長いヒゲに弱く、バリカン部を使って顎剃りをしていました。それが改良により、あきらかに長いヒゲキャッチ率が良くなっている。
フィ〇ップス、ブ〇ウンと浮気していましたが、今後は末永くラムダッシュ５枚刃（但し一番下位機種）を使おうと思います。

全てのレビューを見る（4件）

最近レンズ17ｍｍｆ1.8を購入。

使ってみて以外と初期から中期のレンズも能力が高く、また最近のマイクロフォーサーズブックには省略されているちょい前レンズの詳細が書かれていて面白かったです。
また初期〜中期レンズは一部値崩れしている（していない方が多いが…）ものもあり、掘り出し物を見つけるにも役に立つ…かも？

全てのレビューを見る（1件）

こんな一途な人、いいですね。

そうですね、この主人公はこちかめの擬宝珠纏のようなキャラで、常に信念がありそれに基づいて行動する女性。男性の憧れる女性像ですね。こちかめでも信念の強い子は何人か登場しましたが、この子は一番かも。また、ストーリーもどこかなつかしいシーンがちりばめられ面白いとおもいます。次号もでますよね？買いましょう。

全てのレビューを見る（1件）

この本はドストライクでした。

と言うのも私ミラーレス（マイクロフォーサーズ）使いで、最近レンズの本がでないことにやきもきしていたからです。そしてこの本の良い点は、一人のモデルと観光地などに行き、様々なレンズで撮影、その際Exif情報も記載され、カメラやレンズの性能を比べることが可能です。一番強烈だったのが、25ｍｍF1.4と42.5ｍｍF1.2で同じ子を撮影した写真で、25ｍｍは開放だとフリンジ、収差バシバシに対し、42.5ｍｍは開放でもほほそれがなく、改めて「ライカ」の名前を冠していても性能差が大きい（と言うか42.5が素晴らしすぎ）ことがわかりました。あとでしったが、カメラ雑誌の付録のまとめ本だったみたい。でも評価は満点。

全てのレビューを見る（1件）

この本は独自路線を貫いていますね。

しかし今回はちょいとマニアック過ぎました。表紙がすでにやばいと感じましたが好奇心で買いました。ですが朝日カメラさんは、独自の路線をしっかり進んでいるのでブレなく読めます。ただ今号はちょいと…でしたね。カメラの進化も申し訳ないが飛ばしてしまいました。

全てのレビューを見る（2件）

こちらもバッシングされていますが。

最近商品同士の比較とかめっきり減ってきています。圧力でもかかっているのでしょうか。
今回赤城耕一氏の記事に期待して買いました。やはり赤城先生、面白い記事でした。しかし３万円以下の単焦点レンズで一冊の本を書き上げてしまう方ですが、それが９ページでは物足りなくもっと読みたかったです。先月号で買うのをやめようと考えていたが今号で赤城先生、次号でミラーレス選びやレンズ選びの記事が載るようなのでもう１回買ってみようと思います。

全てのレビューを見る（2件）

表紙にやられました。

最近カメラ雑誌に対するバッシングのようなものを所々で見かけますが、この本も例外ではありませんでした。あまり詳しくは書きませんが、誌面から何か伝えたいと言う気概が感じにくいのです。広く浅くではなく、何かに特化した特集を組んだほうが良いと思います（また今回は中古カメラ屋でしたが、これではただの新聞チラシです）。

全てのレビューを見る（1件）

この本は３回目の購入です。

私キャンパーも簡易キャンパーも持っていません。しかしこの本は、男の夢と言うか秘密基地地というか、読んでいるだけでワクワクさせてくれます。ほとんどが現行車に手を加えてあり、おー、そこをこうしてきたか。とかこの小さい軽自動車でも、秘密基地が作れるんだと妄想も加えて楽しく読ませてもらっています。

全てのレビューを見る（1件）