Overload 201Xさんの商品レビュー

より一層軽薄に。

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まじでこんなダサい紙ラベル付ける経費あるなら安くしてくれ

コケにしまくってるけどここまでケナしといて買ってんだから宣伝にはなってるよね

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輸入年月日が丸１年前のものでした。

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輸入年月日「２０１５．５．２０」。調整日「２０１６．４．２８」。
「玄米は輸出直前に脱穀され、玄米・精米は国内出荷前に輸入元で調整・精米される」とあります。
玄米の場合、籾すり（脱穀されたものから籾を取る）がいつなのかが問題ですが、明記されていません。
読む限り、脱穀時に籾すりされているようなニュアンスですが、問い合わせる気力も無い。
輸入が2015年5月ですから、2014年産の古米です。まさかそんなものが来るとは思ってません。
匂いで玄米の状態は判断しますが、古い匂いがします。炊いてもやはり古びた玄米の匂い。
はっきり言って最低な買物。
精米したてが届く白米か（楽天24が発注してから調整されるようです）、輸入日を問い合わせてから購入されることをお勧めします。

カリフォルニア米は日本人が持ち込んだ当初の昔のお米の味がすると聞く上に、これはさらに1962年に発売以来品種改良されていないものということで、期待値・高で購入。
お米は見たことが無い、中粒米（イタリアやスペインのお米）に近い長さ／大きさ。
昔は「大粒でなければ米ではない」と米の相場を決めていた大阪では言われたそうで、
実際「これくらいでないと食べた気がしない」と思えるくらい、現代のお米との食感の落差は凄まじく、粒もプリプリとしっかりして、現在主流のコシヒカリ系のようなネバつき（「モチモチ」と言って有り難がられるらしいが）は「一切」ありませんが、味があって美味。「ほのかなナッツのような香り」とある通り、確かに独特の香ばしいような香りがあります（古い玄米のクサさを差し引いても）。
中粒米はモソモソと硬い炊き上がりですが、これはあくまでジャポニカ米の瑞々しい炊き上がり。
なのに、大粒でしっかりとした食感。古くなければ満点付けてます。
なんでこういうお米が現代の日本で流通してないの？どうなってんの？？マジで！？？
くらい衝撃的＆憤激的なお米です。
ので、古さゆえに酷評付けてますけど（玄米の古びた匂い＋油分の酸化は勘弁してほしい。ほとんど返品寸前を、試食したいばかりに留まりました）、白米をリピートする可能性は高い。
（AmazonUSＡでも広く流通しているのが見られる『國寳ローズ』とは別物、この農場固有の品種らしい）
画像：現代の日本のお米（右）とのサイズ比較

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いとがき

「まぐろ出汁のお汁が旨い」を思い出し、まぐろ節を探してここが最安。産地直送。
かつお節特有の香りが無いので、繊細なお吸い物等に最適。
酸味を感じさせる旨みの濃度は、かつお節を上回っていると思う。
うどん出汁にしたらすごく美味かった。なんで長らくかつお節使ってたんだろうバカでない、くらい好み。
節特有の香りが薄いので和食以外にも応用できると思う。
とにかく他に比べて安くて驚きました。

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送料対策

「レビュー書いて送料無料」失念してました。すみません。遅くなりました。
まぐろ節を送料無料で買うためにこちらも買いました。
届いて、量の多さと、実は「全部本枯れ節」だったという事実に驚きました。さすが産直。
まぐろ節から消費してますので、とりあえず小パックのを味見に頂いてみましたが、量と価格からすれば文句無いです。なにぶんあまり料理しないので量の多さに戸惑ってます（贅沢な悲鳴）

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ギリギリ

チョコレートが食べたくて、テキトーなので手を打ってもマズい。
こんなにもマズかったかとフェアトレードチョコ（乳化剤不使用の真っ当なチョコ）を食べつけているとそこらへんの（乳化剤使用）は受付けなくなる。
「冬に買いだめしとくべきだった」と春夏（にもチョコレートは当然食べたくなる）に後悔してもアリとキリギリス、先のことは考えないしあったらあっただけ食べるから春夏までもつわけが無い。
気温が相当ヤバいんだが３０％オフ、一か八か、届く日は寒の戻りでよろしくネ注文。
こんな時期（4月下旬）にまでピープルツリーのラムが売れ残ってるなんて前代未聞。
天井知らずの価格高騰は効いてるんでしょう。私も例年より買い控えました（他のを色々開拓するほうに回しました）。おかげさまでもっと好みのメーカーも見つけました。
ともかく今期最後のチョコレート。福井からなのに超スピード到着の上に朝に投函されており、うちの郵便受けがヒンヤリした環境にあることもあって、日中初夏の陽気にも関わらず溶けずに無事届きました！（こんなことならもっと買っとくんだった）

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さすがにこの価格は。。。。。

いくらか上乗せしたら気合いの入ったパティシエの威儀を正したくなるマジなチョコレートケーキが近場でも買える。
「ちょっと口寂しい時小腹を満たす」に過ぎないチョコレートバーという形態と価格が、これは見事に、ジョークのように乖離している。
いったい誰が買うのかナゾなこのシリーズ、30％オフ（300えん）で初めて購入。
ココナッツマンゴーとカフェモカ（が残っていた）
すごく小さい（10×2.5×１cm）。チョコレート部分が薄く、かなりミルキー（カカオ感が低い）。
フィリングがメインだがギッシリ感は無い。ソフト（冷蔵して固まらせても食べごたえは無い）。
ココナッツの風味はほとんどせず、やたら酸っぱい粒状のマンゴーが時おり主張するだけ。バランスが悪いし、とりたてて美味ではない。
正直、価格の超・強気感だけが突出している。
カフェモカはまだ食べていないが期待していない。
ピープルツリーの他の板チョコに比べても買う価値を見出せない。30％オフで試せてよかったとするべきか。

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ドイツのお漬け物

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至近ではヘングステンベルグのものしかまともなもの（砂糖、調味料類無添加。自然発酵）は目につかず、これは初めて。
ヘングステンベルグはワインに漬込むが、これは塩のみで自然発酵させる一層の本格派。
つまりほとんど日本の本物のお漬け物と風味は同じで（乳酸発酵で酸っぱい。すえたニオイ）、
すぐき（塩だけで漬ける強烈に酸っぱい京漬け物。大好物だが本物は冬期にしか売らない）が手に入らない時期に、お醤油をかけてすぐき代わりに食べるのが、私的ザワークラウト利用法。
市販の国産漬け物は添加物だらけ、自然食品店取扱いのものでも、要らない調味料とかが添加されているものが多い。
そんなものを買うより、ザワークラウトにお醤油かけるほうがよほど旨いし、安い。
ヘングステンベルグより刻みが細かく歯ごたえがほとんど無い。匂いはこちらのほうが穏やか。
これはちょっと歯ごたえが無さ過ぎるので、ワインの風味が多少するけどヘングステンベルグ（これも歯ごたえがしっかりあるとは言えないがこちらよりある）のほうが好み。
ソーセージに添えるとかの本家式の食べ方なら問題無いと思う。

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ベジタリアン・チリビーンズ

このシリーズの中では唯一使える（他のはお世辞にも美味しいとは言えない）。
塩気は薄いがスパイスはそこそこ効いている。
無意味な添加物、余計な味付け（砂糖とか）は一切無い。
塩・チリパウダーを少々、シラントロ（パクチー）を足すとけっこう良い味になる。
豆を一から煮て作る気力をとうの昔に失っているので、手軽に本格的な味のチリが食べられて重宝。
ただし、豆が原型を留めている（煮崩れていない）のが文句の付けどころ。

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ツイスト、ブラック、ペン先Ｆ

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国内正規品（ペリカンジャパンが正式に売り出した）。
ペリカンの学童用シリーズ、「Ｍ」か「Ａ」しか国内では売っていなかった。
から、このクラスのペリカンのＦはどの程度のものか（使えるのか）を知るためにも購入。
シルバー（Ｍ）をドイツから取り寄せた際、送料込み1600円程度、
こちらメール便込みで1630円、まあ妥当なのか。質感からしたら他の色の国内正規品並みにもう少し安くてもいいと思うがオトナ狙いのオトナ価格ということか。
結論から言うと、「Ｍ」並みに太い。実際書き比べたら描線の太さは同じだった。
その上「Ｍ」には無い引っかかり感と時折フローが渋くなる（フローにムラがある）現象がある。
正直「Ｍ」のほうが描きやすい。「Ｆ」に価値は見出せなかった。
個体差があるので全てには言えないと思うが、このクラスの「Ｍ」の品質の安定性からしたら（複数購入している）、劣るように感じた。
しかし、以上はクソ神経質（医者から知覚過敏とお墨付き）な当方のゴタク、
・「サファリの個体差＝マジで使えないレベルがザラ」より全く問題無く使えるレベル。
・国内でシルバー／ブラックの「Ｍ」が手に入らない状況なので、「Ｍ並みのＦ」でいいと割り切れる人には充分。
だと思う。

ツイスト、実は持ちにくい（ペンダコがある人には。タコが当たる部分が無意味に突出している。長時間使用は厳しい）。
さしおいてもデザインが良い。
配色は断然シルバーが好みだが、既に持っている。「それとキャップをトレードしてツートーンにしてみたい」という欲求からもブラックにした。
ら、首軸も取り替えると「オールブラック」のツイストも出現♪（これが意外にクソシブい）
こうなったら遊蕩なのか実用なのかワカラナイ状態だが、
「デザイン悪いと使えない」性分、いくら描き味良くてもダサいと使わない（カクノ）からこれでいい。
「Ｆ」を期待したのに「Ｍ」と変わらない太さ、やや描き味が劣るという点でマイナス。総合的にお勧め。

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無農薬・安政柑

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初・安政柑。文旦や大橘（おおたちばな＝パール柑）と同系統らしいので、
「大部分が皮（可食部分は見た目のデカさに比べて少ない）」と踏んで１２kg。
味の目安が全く不明でしたが詳細なレビューを挙げておられる方がいて助かりました。
味についてはほぼ同感。
文旦や大橘のさっぱりした風味より苦味、酸味、甘み共に強く、濃い。
独特のスパイシーな芳香が特に皮からします。
ソフトボール小が２３コ。
無農薬の訳ありということで見た目は悪いですが、腐れも無く問題無し。
皮がしなびてるものから食べてます（この手の柑橘は「少し皮がしなびて柔らかくなる」ぐらいが酸が抜けて甘さが立ってくる。「しなびてる！」という批難は的外れ）。
が、ジューシーさは文旦や大橘に負けてる感じ。
文旦に比べて粒つぶが小さいのでパリパリプチプチした食感も今一歩。房の数も多く（つまり一房が小さくて薄い）食べでが無い＋めんどくさい。やや水分が抜け過ぎている個体もありました。
しかし、前レビュアーさんの「夏みかんに砂糖をまぶしたような」という表現は言い得て妙。酸味・苦味に相殺されがちですが、ベタつくようなかなり濃厚な糖度。美味しいです。
何より無農薬が最高（農薬果物＝減農薬でも口がただれるため、無農薬果物しか食べられません）。
ご提供に感謝します。
（やはり可食部は大きくないので、量にビビらず７kgより価格がほとんど変わらない１２kgにして正解でした）

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スーパーセール半額648円

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他の安い訳ありは、育ち過ぎたデカいのが来るところが多いらしく、
（もう体が銀色になりかけてるデカいじゃこのはらわたのクサみが大嫌い。ちりめんじゃこは真の「ちりめん」＝小さいものしか好まない）
こちらは極小ということで購入。
腹が赤くなった（海老を食べてるからとは知らなかった）ちりめんじゃこは市販でも時々見かけるので問題無く購入。
乾き過ぎない、見た目も良い小さいちりめんじゃこと量にも満足。劣化等も問題無し。
たしかに海老の風味が強く、少しクセは感じますが味のうち。
普段アンテナショップで同じくらいの価格（160gで680円くらい）で同じ広島の、音戸産のちりめんじゃこを買っていのるが品切れ、今度の入荷は７月（！？）というのでネットサーチ。
もう少し大きめのほうが旨みは強いし歯ごたえもあって好みですが、高級な佃煮やちりめん山椒はこのサイズですね。悪くない買い物でした。

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パッケージが変わって初めて存在に気付いた

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リピーターさん達のレビューに依ると、パッケージが変わって値段も上がったらしい。
確かにこのパッケージは初見。
第三世界ショップのチョコレートシリーズ、パッケージがあまりに好みではなかった（ファンシーで安っぽい。配色がとにかく不快。とうてい美味しそうには見えない）ので、
ただそれだけの理由で店頭で手に取って見たこともなかった。
（多分、『ウィンター』という種類だけ旧来のパッケージが残っている）
今更値上がりしてから初めて買うのもなんだが、視覚的に不快だと目に入らない（入れない）んだからしかたない。。
というか美味いんですけど！？
パッケージで損してた！私が！！（つまりメーカーもだろ）
スイス製／職人さんによる７２時間の練り（乳化剤不使用）／内装の仕様、がピープルツリーのと同等だから、
「同じとこ製造？（味も変わんない？）」とか思って食べたら！
カカオも違う。甘みも違う。
酸味強めでコクがある。酸味が強いチョコレートはあまり好きじゃないのに、甘さと乳脂肪分とのバランスが絶妙。＋ゴロゴロ入ったヘーゼルナッツ。酸化臭が顕著なナッツで、気にはなる。ナッツとチョコとの相性は◎だから、別のナッツ＝酸化に強いナッツなら完璧（この点でマイナス）。
しかしチョコレートが美味い。ピープルツリーのミルクチョコ系より甘さは控えめ。
追加で他のやつ駆け込みで買おうと思ったら春じゃねえかよ。溶けるじゃん。ヤバい。
侮ってた私が悪いわけじゃない。全ては旧パッケージが悪い。

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好みの問題

初めてこのシリーズのヘーゼルナッツを食べて予想外に旨かったから、すわ、全種類買うぜ！
と思ったら、時既に遅し、気温上昇。
チョコレートが最悪にマズくなるブルーミング（一旦温まって溶けたチョコレートが再度冷やされる際、脂肪分が分離して表面に白くなって浮く状態。口当たりガリガリ、口溶け最悪だし風味も落ちる）は断固避けたい（乳化剤不使用のまともなチョコはだから特に冬期にしか売っていない）から、
在庫有り分だけを送られてくるだろう倉庫のある福岡の天気予報（気温）まで検討の上急いで注文したら栃木倉庫からだった。。んだけどまあ、ギリでした。
が、そこまで神経使って届いたブツ、味が好みではなかった。
てっきり「『ヘーゼルナッツ』のヘーゼルナッツ抜き」バージョンな味とか思ったら、さすがにそんなヤッツケ仕事ではなく、これはこれで特徴があり、それが見事に好みから外れていた。
ミルク（全粉乳）が前面に出過ぎている。
多くの安い欧州産ミルクチョコレートがまさにそれで（大嫌い）、しかし安物は粉乳の質が悪く、そのマズさ（クセ）が強烈なんだが、これはそんなタチの悪いクセは感じない。上質。
それどころか口溶けは最高（ピープルツリーの比ではない。高級チョコレートブティックか！？並み）で仰天。うまい。しかし粉乳の風味がトップに（ヘーゼルナッツ粉の風味も好みじゃない）。。。私はチョコレートがたべたい。。。。ミルクはサブでいい。。。これはカカオがサブになってる味。かなりハイクラスなチョコレートではありますが、
断然ビターのほうが好みでした（こちらも口溶け上等）

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遅いよ（私が）

気温上昇の中、駆け込み購入。
酸味強めだが、甘みとのバランスが良く、口溶けがとても良い。
（酸味ばかり強調されて、口溶けもイマイチなビターチョコレートは多い）
カカオ門外漢なので詳細不明だが、なんでしょ、独特の芳香があってそれもうまい。黒糖のコクも効いている。
トータル、ビターながらもマイルドさのある美味しいチョコレート（ビターにしては甘め傾向。黒糖のアクが甘さを強調している。ピープルツリーのオール黒糖のものに顕著）。
日本の一般的なビターチョコレートは植物油脂や乳化剤をたっぷり使ってミルクチョコより口溶けが悪くなりがちになるのを回避している＝ねっとりきしょくわるいわざとらしい口溶け。余計なもの無添加でこのまろやかな口溶けはレベルが高いと思う。

旧パッケージ（2014年秋冬＝昨年度）の頃は500円台だったそうな。。。。
700円台になった今頃存在に気付く悪運。。。。
しかし、軒並みこの手のフェアトレードチョコが足並み揃えて価格アップして（価格帯を揃えて）るのが解せない。
ダンゴー？
価格面で☆４つどまり。

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龍神梅

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あまりに王道過ぎて買ったことはありませんでしたが（天の邪鬼）
美味しいです。

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