pavement4128さんの商品レビュー

21年モデルとは別物です。

2021年に同品番のスプラッシュウォーターティーを購入し、大変気に入っておりましたので、今年はイエローとグレーの２枚を購入しました。
ネット通販は履歴から品番検索できるので大変便利。
品番、素材名(Recycled DWR Poly)、商品名が変わっていないことを確認して購入しました。
が、まさかの全然別素材に変わっていました。
21年モデルは、起毛感のある素材で、ポリエステルなのに特有の薄っぺらさが無く、しっかりとした生地感なのに対し、22年モデルは薄っぺらく頼りない素材感に変わっていました。
サイズ感も、昨年度より大きくなっているように感じ、へたっとした生地感とダボっとしたラインにより価格相応の高級感が全く感じられません。水辺にオーバーサイズは要りません。
まあもちろん、素材感は好みの問題ですので、自分の好みに合わなかったと言ってしまえばそれまでです。
新しい素材感は、モンベルの機能素材ウィックロンを平織りにし、さらに薄くしたような生地感です。
21年モデルは、完全に水陸両用Tシャツとして、唯一無二の素材感と機能性を持っていましたが、22年モデルに関しては、かなり水辺に寄ってしまったな、という印象です。←※追記にて修正
同品番、同素材名で行くのなら、せめて生地感が大きく変わったことは明記しておいて欲しかったです。
追記：
店舗の方からは、レビューを見て返品受けるとのご連絡いただきました。ありがとうございます。
ですが、タグも切っており、また着用して印象が変わるかもしれないと思い、実際海で２日ほど使ってみました。
実際着用して泳いだりシュノーケリングしましたが、まあこれはダメです。ダメダメ。
なぜにオーバーサイズ？と思っていましたが、軽い素材＋オーバーサイズなので泳いでいる間にTシャツがめくれ上がってお腹も背中も丸出しになります。恥ずかしいですしそれよりもお腹部分をクラゲ攻撃から守れません。仕方なくズボンにインして着用する羽目に。ダサい。
店舗の責任では無く、メーカーが試作段階で、水の中での使用実験をしていないとすら思えてしまいます。
速乾性に関しては問題ありません。早い、と言えます。
速乾性Tシャツとしては○です。フェスTシャツとしても○です。でもスプラッシュウォーターTシャツとしては×です。泳ぐ、ということに対応できてなさすぎです。山登りに使います。

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やっぱりカーボン一択。

刃物はカーボンに限ると思います。切れ味の良さも研ぎ時間の短さもステンレスとは全く違います。
異論は認めますが、自分の中では絶対的な答えです。
そして、錆びるのであれば、手入れすればいいのです。キャンプの時だけでなく、普段からガンガン使えばいいのです。めったに使わないから錆がひどくなるのです。
刃先が錆びたり、切れ味が落ちたら砥石で研げば良いのです。刀身が錆びたら、耐水ペーパーヤスリで擦れば良いのです。砥石・ヤスリどっちも1000番だけでも十分です。ちょっとした錆なら５分もあればピカピカです。
錆びにくい素材を選ぶよりも、錆びても手入れできるようになった方が楽しいと思いますよ。

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エアロバイクではなくスピンバイクです。

自身２台目のフィットネスバイクです。
以前はエアロバイクと呼ばれるものに乗っていました。1年で壊れたので、頑丈そうなものを探していてなんとなく当商品にたどり着きました。連続使用時間の長さに惹かれて、特によく確認せずに注文しました。
組み立ては特に難しくありません。パーツもわかりやすいです。
組み立て終わって、トレーニングを開始したのですが、以前乗っていたエアロバイクと同じポジションがどうしても取れない笑
あれ？あれ？なんで？前傾姿勢すぎてしんどいんですけどー？？
そこでやっと気付きました。これ、ペダルが後輪部分についています。
自分が以前乗っていたのは、前輪部分にペダルがありました。
そして、サドルとハンドルの高さの都合上、どうしても前傾姿勢にしかならない。
今まではママチャリ感覚だったのに、強制的にロードバイクに乗せられた感じです。
いや、これは確認しなかった自分の責任なんですけど。
これはエアロバイクではなく、スピンバイクです。
厳密に言うとフィットネスバイク（エアロバイク）の中でも負荷のかかるトレーニングに向いているスピンバイクと呼ばれるものです。ハードなトレーニングに向いているマシンです。
間違っても、運動不足のおばあちゃんにプレゼントする代物ではありません笑
まぁ買ってしまったものなので、今の所毎日やっていますが、なかなか腕と首が凝って痛くなります。
いい風に考えると、よりダイエットには向いているかな。
自分みたいな人が他にいるかは分かりませんが、一応そこのところ、注意が必要です。

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概ね満足です。

安定感もあり、お尻も痛くなりにくく、有酸素目的であれば強度もマックスにすれば十分でした。液晶モニターは２、３回しか使ってません。あまり当てにならないかな。
ただ予想通り、耐久性は高くありませんでした。まあジム１ヶ月か２ヶ月、安いところでも４ヶ月分なので、コスパとしてはいいんじゃないでしょうか。
ちょうど一年、使用回数100回くらいで壊れました。
壊れる１週間前くらいから音が鳴るようになり、だんだん音が大きくなり、突然ペダルが重くなり、その直後にペダルが外れました。ペダルを治してもうまく回らない状態です。
よく見ると機械の下に内部の部品が削れたようなカスが落ちていました。量は大きめスプーン３杯ぶんくらい。素材はゴムとスポンジの間のような素材です。
お店に連絡したところ、保証期間内なので修理は無償だが送料は客側が負担とのこと。
それについては不満はありませんが、物理的に大きなものを荷造りして送るのはなかなか精神的にも金額的にも時間的にもハードルが高いので、修理は辞退し破棄しました。
ちなみに、ゴムが切れたのかと思い、内部を開けてみたところ、ゴムは綺麗な状態でした。簡単に開けられる所の範囲内では特に消耗は見当たらなかったので、もっと内部での磨耗なのでしょう。
不満点としては、意外にも内部が綺麗だったので、もう少しセルフメンテナンスできるパーツを増やして永く使えるようにして欲しいな、という点。送って修理、という形では私のように辞退する人も少なくないでしょう。
あと、どうしても汗がつくので、（私は毎回使用後に新しいタオルで汗を拭き取っていましたが）ネジ系の金具にも防錆加工をして欲しかったな、という点。
それと、私のマンションは粗大ゴミをいつでも捨てて良いので、コスパと照らし合わせて即廃棄、ニューマシン購入を選択できましたが、戸建ての方やいつでもゴミを出せないマンションの方にとっては、1年で大きなマシンが壊れるのはまあまあのストレスかな、と思いました。
製品には概ね満足ですが、ニューマシンにはもう少し耐久性のありそうなものを選びました。そのマシンも1年程度しか持たなければ、またこちらに戻ってくるかも知れません。

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焚火やBBQは問題なくできます

結論から言うと、焚火やBBQは問題なくできます。ふるさと納税の返礼品としては全く問題ありませんが、実勢価格から考えると、いろいろと気になる点はあります。
内山産業さんというのは、プロダクトメーカー（OEM製造先）なのでしょうか、それともアウトドア関係なく金属加工の会社なのでしょうか。とにかく、モンベルやスノピ、ユニフレームなどといったブランドが展開する焚火台のような、「よく考えられているなぁ」と、感心する部分はあまりありません。しっかりデザインされた焚火台では無く、しっかり作られた焚火台といった印象でしょうか。
まず、空気の通り道がないので、燃焼はあまりスムーズではありません。炭はかなり固形で残ります。
足部分はブラブラの状態です。使用時に不安定さを感じますし、収納時にもストレスを感じます。ここはある程度角度を固定できる仕様にしていただきたかったです。
４枚のステンレス板の底に空いた穴に、金具を通して組み立てますが、4枚のステンレスを片手で抑えながらでないとなかなか穴に金具が通りません。また、炭捨て時には残った炭も邪魔になりなかなか金具が外れてくれません。スポッっと抜けるという感じではなく、グリグリ揺らしながら抜く感じです。その際、足のブラブラがより不安定になり、注意が必要です。
あと、新品時でさえ金具を穴に通すのに苦労するのに、経年使用でステンレスに歪みが生じた場合、ちゃんと穴に通るのかいささか疑問です。スレンレス板はやや厚めですが、歪みが生じないということなのでしょうか。この辺りは、使っていってみないとなんとも言えません。
収納には、自分はユニクロのギフトバッグLサイズ290円税別を使っています。巾着ですので蓋もでき、パーツの紛失もありません。本体とガスバーナー、ボンベ、軍手、火バサミ程度なら余裕で収納できます。
いろいろ書きましたが、品質は悪くはないと思います。バリもなく、金属加工はしっかりとなされています。焚火やBBQは問題なくできます。

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