いぬBOXさんの商品レビュー

表紙の色はもっと増やしてほしい。

毎年この時期になると表紙の色を毎年変えながらこの手帳を買っています。今年もまだ発売されていないのかと思っていましたが、注文して翌日に届きました。この速さはすごいです。こんなに急いでもらうと宅急便の人がたいへんだと思うので、できれば「無理のない日数でいい」という期日指定選択肢も作ってほしいです。
手帳に関しては毎年この高橋のこのサイズの手帳を買うことに決めています。表紙の色が紺⇒水色⇒抹茶色⇒緑青⇒黄色まで来たので、今回また紺色にしました。マニアは少ないと思いますが、できれば勝手な要望ですが男色を増やしてほしいです。

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やっぱり喜多川泰氏の著書にはずれはない！

「手紙屋」で衝撃を受けてから喜多川泰氏の著書は全て買って読んでいます。この本も待ちわびていた新作です。内容的にも映画で感動的して流す涙の源泉のように常に心の中が耕されるような感触でした。やっぱり期待を裏切りません。子供たちにもこの感動は伝えたいので、一度読んでもうすぐ結婚する二男に渡しました。
なかなか大変だとは思いますが、毎年一冊ずつくらい新作を出版してもらえるとうれしいです。

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毎年買っています。

毎年買っています。サイズがちょうどいいので気に入っています。また、予定を書き込むのにぎりぎり書き込めるミニサイズなのでとにかく重宝しています。毎年表紙の色を変えて注文していますが、もう少し色の種類が増えるとありがたいです。

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世の多くの父親が感じている一面のような…

これまで喜多川泰作品が大好きですべて購入して読みました。特に「手紙屋」では大いに感銘を受けました。私がこれまで読んできた書籍の中で喜多川泰さんかさだまさしさんがピカ一だと思っています。
今回久しぶりの作品だったので予約して買いましたが、口下手で愛情表現の下手な父親の姿が多くの世の父親のどこかの側面に当てはまるのではないかと胸が痛くなりました。
読み終えた後まもなく結婚しそうな息子にも読むように勧め手渡しました。何か感じ取ってくれるとありがたいです。

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小3の孫用が楽しんでいます

小3の孫が絵が好きなので誕生日用にこの本とカラーペンをプレゼントしました。この本は大人用ですが、3年生の女の子でも大人顔負けのセンスで綺麗に塗ります。つい集中して何時間も塗ってしまうようですが、まぁそれもいいことだと思います。少しでも世界に興味を持ってくれるといいかなぁと思います。

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ポケットサイズ＆分冊がほしいなぁ。

九州旅行に行く際購入しました。ハウステンボスや軍艦島のことが詳しく知りたかったのですが、まぁそれなりでした。最近の本は地図とかをダウンロードできるようになっているのですが、何かスマホが重くなったような気がします。気のせいでしょうか。できれば、ポケットサイズでハウステンボス、軍艦島とかに分かれていて持ち運びしやすいのがあればうれしいです。

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これで全号そろいました。

特にこの21号がほしいというより１号から全部そろえたかったので今回この号を買いました。内容的には特に読みたいものが載っているわけでもないので、★4つにしておきます。

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サイズがスマホサイズでちょうどいい。

ここ3年くらい毎年この手帳を買っています。予定を書いてスーツの内ポケットにしまえるので気に入っています。仕事の関係上4月はじまりがいいので、本当に重宝しています。表紙の色も毎年違う色にしています。
紺色⇒緑色⇒青緑⇒水色と年度によって変えています。青や緑の寒色系の色をもう少し増やしていただけると来年も寒色系で選べるのでお願いします。

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昭和の2stバイクが懐かしいです。

最近旧車を買ったので、また昭和のバイクに興味が湧き、買ってみました。今以上に個性的なバイクばかりなので読んでいても楽しくなります。もう一度2ｓｔのバイクが復活してほしいです。

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色もサイズも使いやすさもばっちりです。

この商品を使うのはこれで3冊目つまり3年目となります。最初に使い始めてからサイズも使いやすさも色も含めて気に入って毎年色を替えています。とにかく予定を書いてカバンに入れておくのにスマホサイズに近いのでとてもいいです。

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イマイチでした。

コロナ蔓延の時代なのと話題になっていたので、読んでみましたが、私自身の理解力が乏しいのか、期待外れでした。

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やっと20巻までそろいました。

今まで集めていたオールドタイマーですが、19巻だけがなくて気になっていましたが、これが手に入ったので、少し落ち着きました。これで落ち着いて1巻から順に読めそうです。

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家事調停委員とは何かがわかりました。

家事調停員をやってみようかどうか思案中でしたが、中身がよくわかっていないので、この本を買って読んだところ、具体的な内容もあり、おおよその雰囲気がわかりました。
家事調停委員については秘密厳守が多いだけに、どんな仕事なのかすら、その正体がわかりませんでした。いざ本を買おうかと思えば堅い本ばかり…。ようやくその実がわかり安心しました。堅い本を読む前にこの本を参考にされるとよいと思います。

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やっぱり喜多川泰さんの作品はすばらしい！

手紙屋、手紙屋〜蛍雪篇〜、タイムトラベラー…に続くぐらいよかったです。ソバニイルヨの意味がよくわかりました。いっぱい泣けました。

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対応策についてはもっと幅広くほしい

テレビで少し話題になったのですぐ購入。子供への心無い言葉で子供の脳がそのたびに縮んでいくというちょっと恐ろしい真実が専門家の立場から書かれていました。ただ、その解決策というか対応策もありますよという項目があったので安心して読んでみましたが、どちらかというとその母親にしかできないような言葉かけや認め励ましのようなことほとんどだったような気がします。個人的には、美しいクラシック音楽を聴くとよいとか、睡眠時間を多くとるとよいとか、何か他の人間が少しでも補完できるような要素があればと期待したのですが、そういう部分はなかったように思います。

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