スーパー暇人がＺさんの商品レビュー

普通の丸鋸に使っています。

正宗の名に恥じない切れ味と耐久性です。
スライドマルノコではなく、普通の丸鋸に使っています。
超硬チップが付いていても、円盤の部分が柔らかいとアサリが無くなって切れなくなってしまうものがありますが、これはそうした事がなく、良く切れます。

全てのレビューを見る（1件）

結露防止ができました。

以前は、はめ殺し窓で毎年冬季に部屋側の結露がひどく、水が溜まる程でした。
結露防止の為、複層ガラスを。断熱夏季には外気も入れたいので開くタイプにしました。
今朝は全国的に寒い朝で、室外が氷点下になりましたが、部屋側の結露はガラスの周囲にわずかにある程度で、結露対策に効果があります。
また、金属反射膜付の Low-E複層ガラス にしたので、ガラス面の反射がブロンズと言うか金色に近い色で、高級感があります。

全てのレビューを見る（1件）

超硬チップは付いていません。

超硬チップ付は、これより上位グレードの、D-200Wです。
趣味で使う程度ですが、３０年近く前のミツトヨのデジマチックキャリパが、電源のＯＮ、ＯＦＦスイッチがなく、電池を入れっぱなしにしておくとオートＯＦＦがきかず、電池が２~３週間でなくなってしまうので、これを買いました。
選定のポイントは、ＯＮ、ＯＦＦスイッチ、ホールドスイッチ、微調整ダイヤルの３点がある事です。「超硬チップ付」でこの値段に飛び付いてしまったのですが
ＤＴ２００は仕様として超硬チップはないので仕方ありません。

全てのレビューを見る（1件）

快適ボール盤作業

穴あけの作業性、精度が画期的に向上しました。
買ってよかった１台です。
クロスバイスはトラスコ中山もありますが、本体材質がＦＣＤ４５、口金熱処理ＨＲＣ５０である事からオリエンタルにしました。
口金はステップ付きで、フラットバーを平らにつかむ時大変便利です。
送りハンドルをまわすとカクカクするので、送りねじの抜け止めピンと抜け止め兼軸受板の間にワッシャーを入れました。これで大変スムーズです。

全てのレビューを見る（1件）

石油ファンヒータはダイニチ

ダイニチのファンヒータは２台目で、我が家では２台が稼動しています。点火、消火共に早く、ニオイも極わずかで大変満足しています。デフォルトの温度設定が２０℃なのもｇｏｏｄです。

全てのレビューを見る（1件）

かんたんスピードおいしい調理

今まで２０年くらい前に買ったセブの６Ｌの圧力なべを使っていましたが、ＩＨ非対応なのでラジエントヒーターでしか使えず「スピード調理」には程遠く、かたまり肉の調理等、特別な調理しか使っていませんでした。今回ＩＨ対応を買って「ＩＨ＋圧力なべ」の圧倒的パワーに大変満足しています。パワーのみならず、両手なべで持ちやすく場所をとらない事、ワンタッチ開閉のふたの使い勝手の良さにも大変満足しています。ほぼ毎日使っています。かんたん・スピード・おいしい と三拍子揃っています。なべ底がアルミを中間に入れた三層構造なので均一に加熱されます。（水を入れて加熱すると、底に均一な気泡が出ます。）

全てのレビューを見る（1件）

究極に細いそうめんです。茹で上がりでそうめんの直径が１ｍｍありません。（茹で過ぎると１ｍｍを超えます。）食感は、極細かつ強いコシに起因されるわけですが、通常のそうめんとは全く違い、他の食品にも無い食感です。この食感を表現する言葉は無いのではないか。という感じです。食べる人の感性に関わる情報ピックアップ能力と情報処理能力を問う食べ物で、この食感の表現に挑戦したくなる食べ物です。

全てのレビューを見る（1件）

他のそうめんとの大きな違いは、もりそばの様にざるに盛っておいて、家族が食べ終わるまで（３０分程度経過しても）水分をほとんど吸わず麺がくっつきません。水に浮かせておく必要は全く無いです。また一般的に、そうめんを食べる時の擬態音は「つるつる」ですが、このそうめんは「するする」です。なめらかであり、究極の唇ざわりと言った感じです。（これはフィジカルであり、バイオロジカルでありサイコロジカルな事なので、回数を食べないと解らないかもしれません。）以上は大古物(おおひねもの)の特徴だと思います。また近年、小分け包装になり使いやすいです。

全てのレビューを見る（19件）

シーガルフォーは１０年以上使っています。カートリッジは水量が少なくなって我慢できなくなってから交換していますが、交換のタイミングは通常１年くらいです。送料、手数料がかかるので２個まとめて買いました。

全てのレビューを見る（58件）

高画質ＴＶ録画

ＩＯＤＡＴＡのＧＶ−Ｄ４ＶＲに接続してＩＯＤＡＴＡの
Ｒｅｃ−ＰＯＴ、ＳＨＡＲＰのＤＶ−ＨＲＤ２に撮り溜めたビデオをＰＣのＨＤＤにムーブ（手動）している。どちらも２５０ＧＢなのですぐに満杯になり、今まではＤＶＤに焼いていたが、ＣＲＸ−９０００のおかげで大変助かっている。

全てのレビューを見る（7件）

VM カートリッジ レコード

ターンテーブル付属の１万円以下のカートリッジとは全く違う高品位な音です。
オーケストラの楽器の明瞭度がすごい。
ボーカルのリアリティがすごい。
間違いなくおすすめです。
音には各人の好みがあるとよく言われますが、再生忠実度が高いカートリッジだと思います。
スピーカは自作（ユニットだけで定価：Ｒ＋Ｌ＝約７万円）ですが、カートリッジの真価を発揮するには、もっと良いスピーカが必要と強く感じています。
約２５年前買ったＭＣカートリッジが故障した為、ＭＣかＶＭかかなり迷い、雑誌等調べ、「ＭＣの場合、高級昇圧トランスを使わない限りＭＣの真価を発揮できない」
との記事を信じてこのＶＭに決めましたが正解でした。
アンプは約２５年前のサンスイのＡＵ−Ｄ９０７ＦEXTRA。

全てのレビューを見る（2件）