himeitigo20さんの商品レビュー

小さ過ぎて使い難いという事は無い

主な用途は「SUREFIRE TITAN-B TITAN PLUS」「NexTool Taotool S Utility Cutter」「SPYDERCO DOG TAG GEN4」に取り付け。ホルキン様で購入させて頂いた「TEC Accessories TEC-SRK001」を用いて自分が使い易いリングと組み合わせて「KEY-BAK Sidekick Self Retracting」に束ねて腰にぶら下げて仕事で使用しています。とても小さい筐体ですが作りがしっかりとした実用的アイテムです。

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ボウイナイフの名に相応しい重厚感

当品を探していたら在庫有りが目に留まり直ぐに注文しました。実際に手に取ると、美しいデザインとカラーリングと合わせてイメージ通りにズシリと重量を感じるナイフ。正にボウイの名に相応しいです。刃付けに関しては6mm近くの刃厚とは裏腹に切れ味がとても良く、新聞紙がサクサク切れる刃付け具合を考慮すると即実用に用いても問題無しの切れ味です。趣味・実用共に高い満足度が得られる逸品です。

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直営店限定商品に相応しい仕上がりに満足

ビクトリノックス公式の直営店限定商品に相応しい品質であり、取扱書・保証書同梱は公式の証として所有する満足度が非常に高い。付属品のナイフケース内に本製品が既に収納されており、直ぐにナイフケースを取り出してベルトに通せて使える。本製品は大き過ぎず、小さ過ぎず、程よい大きさであり、木製ハンドルは見た目が美しく、乾燥した手で握ると若干滑るがとても握り易い形状。初期の刃付けは最初から研ぐ必要性を感じない程に良く切れて、刃こぼれ一つ無いブレードは美しい。親指をサムホールに引っ掛ければブレードオープン出来るが、ス○イ○ルコの真円と違いホール形状が楕円のため、スムーズなブレードオープンは慣れが必要である。ブレードロックはバックロック方式。ロック解除はある程度力を入れないとロックが解除されない。商品紹介の動画を観た際、バトニングはフルタングが良いのではないかと感じたが、実物を手にするとバトニングしたくなる筐体とバックロックの固さに納得した。メーカと製品仕様が異なるため一概に言えないが、バックロックの強靭さはコール○スチー○の○ri-A○ロック程では無い、過度なバトニングは控えた方が良いと感じる。本格的なイン&アウトドア活動だけに留まらず、プレゼントやコレクション収集と悦に浸るのも良しと感じる一品である。

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面白いアイテム

段ボールに貼っている梱包テープや解体の切断に対するカッター機能。高温や汚れで付着した粘液状の油分除去に対するスクレーパ機能に使用しています。大がかりな作業は相応のカッターやスクレーパは必要ですが、簡単な作業で解決なら殆ど事足ります。自己責任になりますが、ガラス面に対して爪で引っ掛けてもボロボロ剥がれてしまうような強固なステッカーや剥がし難い紙製シール剥がにも使えそうな感じがしており、刃厚が約4mmと厚いため刃が撓ると切断し難い物に対する切断にも使えそう。使い方の想像が膨らむ楽しいですアイテムです。普段はクリップでズボンのベルトに差し込んでキーホルダーとして活用して鍵や小さいマルチツールをぶら下げて工場内を徘徊してます(笑)。大きさ的に嵩張らない点も非常にGOODです。もう1個買い足そうかと思案中。

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1200ルーメンの破壊力

素人感想です。基本的に前モデルのEB2-T(EB2-C)を受け継いでいる中、加圧式のテールキャップは好みが分かれる仕様の一つではないかと思います。試しに手持ちのZ61やZ68を取付けてみましたが、ネジ長とバネ長が異なるため、EDCL2-Tに取付けても点灯しませんでした(加圧式が好みです)。点灯はテールキャップを軽く押すとロービームの5ルーメン。更に押すとハイビームの1200ルーメンに明るさが変わります。数値的に5ルーメンは心細い感じがしましたが、全く明かりが無い暗闇の中での5ルーメンは決して暗い事はありませんでした。1200ルーメンに関しては、手持ちのEB2-TとEB2-C(500&600ルーメン)と比較しても流石に明るいですが、発熱スピードが早く、EB2-T(EB2-C)より連続点灯が厳しい印象です(1200ルーメンの跳ね返りといえば当たり前)。今回のEDCL2-Tは趣味性が高く、仕様的に中々面白いと感じています。また、外観的もキズ、打痕、コーティング剥がれ、レンズの曇りは無く、品質的に問題が無い所を含めて大満足しています。日常生活や災害時でEDCL2-Tを用いようと考えた際、連続点灯が厳しい、明る過ぎる1200ルーメン、バッテリーの短持続性とコストパフォーマンスを考慮すると、日常生活や災害時は別のライトを準備した方が良さそうです(この手のフラッシュライトは趣味性のウェイトが高く、バッテリーの持続性やコストパフォーマンスを語るのはナンセンスであると個人的に考えています)。今回は買い増し目的のため、今回購入させて頂きましたEDCL2-Tは仕事でガンガン使用しようと思ってます。

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熱電対の被服剥きに使用

仕事上で熱電対を使用する機会が多く、その度に共用のワイヤーストリッパーを持ってくるのが面倒になって本製品を購入。携行の妨げにならない大きさ、一発で被服が剥ける切れ味は流石レザーマンです。欠点まで至りませんが、切り口が円ではなく少し楕円です(私的には導線が切れなければOKのため、楕円の切り口は気にしません)。私だけの使い方かもしれませんが、配線に巻かれた古い熱収縮チューブを剥きたいが、被服や導線にキズを付けたくない時、本製品のワイヤーストリッパーの刃部を軽く挟み込んで一周させて、切込みを入れてから古い熱収縮チューブを剥く事が時折あります(径は合いませんが、切込みを入れるだけなので問題はないです)。で本製品は他にハサミやナイフ等ついていますが、ハサミをメインで使用するならSTYLE CSの方が使い勝手が良いため、使用頻度の高いハサミの「STYLE CS」と本製品「SquirtES4」の2個を常に携行しています。使われ方のメインがワイヤーストリッパーという限定的なアイテムですがお勧めです。

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ナイフを出すには少し難あり

レザーマン スタイルCSと一緒に購入しました。MICRAの方がツール数が多いことから、CSの上位機種と思いました。が、実際に使ってみると使い方としては全くの別物でした。CSに慣れているせいか、MICRAは少し使い辛く、特にナイフの出し方は、CSの場合はハサミを閉じた状態からナイフが出せます。MICRAの場合は一度ハサミを開いてからナイフを出します。また、ナイフを出す際、ナイフに彫られている溝(爪を引っ掛けてナイフを出す溝)は、MICRAの方がCSより僅かですが溝が小さく、溝深さもMICRAの方が浅い感じがして少しナイフが出し辛い感じがします。と、ナイフの事ばかり記しましたが、ハサミをメインで使用して携行頻度が多い方でしたら、CSよりハサミの長さが長い(ホント微々たる長さですが・・・)MICRAの選択もありです。

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名に恥じない品質

新調を目的に購入しました。個人的にレザーマンといえばマルチツールの王様であり、メインツールはプライヤーのイメージでした。が、本製品はプライヤーの代わりのハサミというのは思いの外使用頻度が高く、仕事で大変重宝しております。仕事上での主な使い道では、ハサミでは荷札の針金切断、0.005〜0.05mm程度の厚みのシックネスゲージの切断。ナイフはアルミ、真鍮、銅材のバリ取り(若干キサゲ作業ぽい使い方もしています)と、少々ハードな使い方ですが、使用後のメンテナス(刃の研ぎ直しやハサミのガタ修正は自己流です)を施せば、ハサミやナイフの切れ味は然程落ちず、耐久性は高いと感じております。また、本製品はとてもコンパクトのため、普段カラナビに引っ提げて携行しており、使いたいときに直ぐに使える点でも大きなプラスポイントです。価格帯はとても高いという訳でもなく(レプマート様の企業努力の賜物と感じており大変感謝しております)、今回4個ほど購入させて頂きました。内1個は自分の新調用、残り3個は職場の若い人にプレゼント(布教)しようと思ってます。総合評価は満点、流石レザーマンです。

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高級感あり

立派な化粧箱に本製品が収められており、通常の箱とは異なる高級感を漂わせています。本製品のステンレス重量が直に感じ取れて、アルミと異なる満足感を得る事が出来ました。強いて欠点を述べると、素手で触れると指紋だらけになるため、本製品に触れる際は手袋を着用して眺めており、道具としては使用するには躊躇する質感に満足しております。

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使い易い形状

L2本体に対して、L2-PC2 ポケットクリップ と抱合わせで使用しています。リングに人差し指を引っ掛けて親指でスイッチのONとOFF操作は使い勝手は良好です。誤点灯防止と思われるクラウンが付いていますが、クラウンはもう少し小さい方がテールキャップの操作がし易くなる印象です。個人的にはお勧めアイテムの一つです。

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小さいながら武骨なデザイン

小さいボディに武骨なデザインが気になり購入しました。単3電池1本は商品に付属しており、即使用可能です。明るさについては、明かりが欲しい場面で最低限の明るさは確保されており、点けても暗くて見え難いという事は無さそうです。使い勝手については、クリップ背面に磁石がついており、鉄製であれば本商品を貼付けて簡易的な照明に変わります。クリップの固定は挟み込んでいるため、クルクルと旋回方向に向きを変える事が出来ます。ただ、取り外しは凄く硬いため、無理に取り外ししない方が無難と感じております。一つ気になって点は、ボディがラバーで覆われているため、ホコリが付き易いです。購入して時間が経っていないため、これからガンガン使っていこうと思ってます。

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6Pのドレスアップとアクセント付け

手持ちの6Pに取り付けました。付属の蓄光Oリング径が少し大きいため、6Pに組込むとOリングが食み出てしまいました。そのため、3mm前後切断してゴム用の接着剤で再接合。再組込みは食み出しは無くなって綺麗に収まりました。組込み後、ブラッボディーの6Pにゴールドのスライクベセルの組合わせは、形状とカラーリングとのマッチングを含めて個人的に凄く気に入ってます。純正と異なる6Pの雰囲気と良さを楽しんでいます。

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6Pのドレスアップに使用しています

6Pベゼル部のドレスップとメンテナンに使用しています。ベゼルリングの取外しと締込みの際、個体差のせいか硬い時があります。私の場合は押し7〜8割、回し3〜2割で、弛みと締込みが出来ました。ベゼルリングの弛みと締込みはメーカー保証外になる可能性があるため、保証に拘る方は注意が必要です。保証外承知なら、気軽にドレスップを楽しむのに欠かせないアイテムでとても重宝しています。

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多彩な明るさ調整

P2XIB-A-BKやP3XIB-A-BKと自動調光モデルがある中、手動で6段階調光が可能なU2は今でも傑作モデルの一つだと思ってます。最大100ルーメンは今では控え目な光束ですが、日常生活で使う分には必要十分で使い勝手は抜群に良いです。TITAN-A(B)もある意味、2(3)段階の手動調光モデルですが、多彩な調光を選択出来るU2は今でも惹かれるモデルです。

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EB1-A-BKからのヴァージョンアップ

MAX200ルーメンのEB1-A-BKからMAX300ルーメンにヴァージョンアップしたEB1-B-BKの感想はE1DL-Aに近い仕様のため、取り分け使い勝手が悪いということはありません。E1DL-Aのストライクベゼルは派手過ぎる、EB1-A-BKの200ルーメンの暗さを感じる方はEB1-B-BKをお勧めします。ただ、EB1-B-BKを見掛ける事が少ないのが個人的な謎です。

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