mokkun02さんの商品レビュー

スペア・バッテリーの追加です。

先般、2本のフラッシュライトを購入したのですが、共通するバッテリーが使われていたので、既にセット購入してたスペア・バッテリーに追加する形で購入しました。
到着して直ぐ、充電して保管ケースに入れてあります。

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今治タオル自体は初めてではなく、これまで使っていた品物の風合いが気に入ってしまい、買うなら今治タオル…と思ってました。
このタオル・ハンカチ、パイルの高さ(厚さ)も程よくて、畳んでポケットに入れてもモコっとせず、違和感なく収まるのが良かったです。
一般的なタオル・ハンカチには、結構膨らんじゃうモノもありますので。
6枚あれば洗い替えにもなりますし、お値段も納得できる範囲でした。

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もう20年以上も前に、同じブランドの銀製金メッキのセットを持っておりましたが、職場で着替えていた時に、ウッカリ自分で踏んで潰してしまった経験があり…
当時の品物とは材質もデザインも異なりますが、この品物が店頭で並んでいたのを覚えてたものですから、購入する事にしました。

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一点に曇りのような汚れ(？)がありますが、新品との事で、入手できて嬉しいです。
汚れは、磨いてみます。

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色違いをリピしました。

前回、前々回ともに定番カラーの｢シャンパン｣を購入しました。便利さは言うことなしです。
前々回の品物は使用劣化、前回の品物は紛失したので、今回は限定カラーの｢ストロベリー・レッド｣で。
気分が変わって上々です。

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色違いとで、迷いに迷って…

家電量販店で黒ダイヤルでピンクゴールドとのコンビモデルを見つけ、防水性(5bar )の低さで一旦諦めたのですが…
ロンジンの銀座ブティックで黒ダイヤルのステンレスモデル現行品(3bar)を確認したり、白ダイヤルとピンクゴールドとのコンビモデルが他社サイトで売り切れなど、紆余曲折の後、コチラで購入しました。
デザイン的に「あまりにアッサリ過ぎるかな」、と購入直前まで躊躇してましたが、現物の最初の印象は「爽やか」でした。
と言うのも、レディースのコンクエスト白蝶貝ダイヤル・ダイヤモンドインデックスを近々プレゼント予定で、メーカーと色調を合わせた「ペア」にもなるよう、意識したので。
ロンジンは既に「レコード」のシルバーダイヤルを所有してます。で、生涯初めてのクロノグラフであり、初めてのムーンフェイズ。この1本で一遍に手にする事になりました。
腕時計はシンプルなものが好みで、有ってもデイトかデイデイトのみが多かった私にとっては、かつて所有していた電池式Gショックと近年購入したプロトレック・マナスルを除けば、複雑機構を持つ初めての腕時計、しかも機械式です。
進み勝ちな「レコード」(クロノメーター)より、コチラの方が日差が少ないような…(笑)

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初めてのオリエント

機械式なので誤差が発生します。購入からで15秒ぐらい進みました。こまめに時刻合わせをするのも機械式腕時計オーナーの楽しみでもあるので、長く付き合いたいな、と思ってます。
国産メーカーのフラッグシップ・モデルをシチュエーションに応じて使い分けられるように順次入手していますが、その一つとして購入しました。同シリーズの青の差し色があるグレーダイヤルとで迷いましたが、シンプルなブラックダイヤルを選びました。
日常使いのセイコー・スピリットとシチズン・プロマスター・ランド、コレクションのグランド・セイコー、ザ・シチズン、プロトレック・マナスル、そして、このオリエント・スターと、これで一通り揃いました。

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宇徳敬子さん、ご本人へのお祝いに。

未使用中古品で目立たない傷があるとの事でした。
この7/7に新曲をリリースされた宇徳敬子さん(Mi-Keの真ん中)へのお祝いに、ご本人へプレゼントしました。
感想は伺ってませんので、喜んで頂いてれば嬉しいのですが。

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喜んでいただけました！

懇意にさせていただいてる音楽アーティストの方が、ライブハウスを運営する事になり、そのオープン記念に利用させていただきました。
愉しく過ごす空間ですし、せっかくなので少しゴージャスな品物を、との基準で選びました。予算的にも思い通りに収まって、大満足です。
ただでさえお忙しい筈なのに、わざわざ先様からメッセージ(fbメッセンジャー)をいただけましたよ！

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買って良かった。

【デザイン】オーソドックスなスタイルなので流行に左右されず、長期間愛用出来そうです。
【フィット感】チョイとメタボな161cm･68kgで、Mサイズにしました。若い時分に機械体操してたんで、身長に対して肩幅と胸囲が大きく、Sサイズではキツいかな？ との判断でした。丈と袖丈が若干長いですが、数回洗濯後にメーカーさんへ「袖丈詰め」を依頼するつもりです。
【着心地】軽くてしなやか、街着としてもOKですね。同様のウールシャツで、外国製品などの重厚感も良いですが、逆もまた良し…
【保温性】既に他サイトで購入した、同シリーズの別商品を街場で使用した限りでは、充分に暖かいです。アウトドア(山歩き)ではまだなので、コメント出来ません。
【動きやすさ】全体的にしなやかで、動き易いと思います。
【その他】本当は別の色(青)が欲しかったのですが、サイズが生憎と在庫切れでしたので消去法的に選択しました。
冬場に使う事を考えると、少し寒々しい色合い(緑系)かな、とも思いましたが、現物は思ったより寒色感はありませんでした。むしろ、春先や深秋には相応かも、と喜んでおります。
尚、本来の希望色の品物、メーカー(モンベル)さんの直販サイトで希望サイズがありましたので、追加注文の形で入手中です。

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カッコいい防水カプセル!

私の若い頃から国内メーカー、A&Fのアルミ製マッチケースがありました。デザイン的にはこの「マッチキャップ」の方が"とんがって"いますね。本体底に荒目、キャップを開けた本体口金部に通常の側薬が貼り付けられています。A&Fの商品は防水カプセルとしての汎用性を持たせてあるのに対して、こちらは純粋な「マッチ入れ」の設計です。
とは言え、防水カプセルとして流用は可能ですから、アウトドア・グッズのスペアとして付属するシリコンOリングや、取り外し式のポケットクリップ･ランヤードリング類など、小さな部品の保管・携行用カプセルに使用する目的で、小学生の甥っ子へプレゼントします。成長したら自己判断で、本来用途のマッチケースにして貰えば良い、と考えています。

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もしかして、最後の一個?

メーカーサイトで生産中止中の商品で、かなり探した結果、ここで一個だけ残っていたのをGET! ラッキーでした。
まだ迷っていますが、自分用にするか、プレゼント用にするか、決めていません。既に購入済みのアルミ製の同商品(黒＊1、橙＊2)は、プレゼント用です。
「剥き出し」の商品が主流の、たかがファイヤースターターに高額のチタンモデルは贅沢かも知れません。しかしながら、防災用品として長期間の保管を予定しており、アウトドア時はピンチパックのアイテムの一つとして持ち出す、といった運用を考えている為、是非とも入手したい品物でした。素直に嬉しいです。
アルミ製に比べて、若干重いかな、と思います。反面、頑丈さは遥かに大きいでしょう。逆に毎日持ち歩く為のモノ、としても秀逸だと思います。
着火性能に関しては、広く知られていますので、割愛します。ロッド部分が交換可能な特徴も、チタン製を正当化させる説得力があるのではないでしょうか?

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やっと手に入りました。

先代、先々代のモデルから欲しかった商品でした。今回、年末調整の還付金が丁度この販売価格位だったので、自分へのご褒美で購入しました。但し、使用機会が無ければ、甥っ子へのプレゼント品に転用するつもりです。
販売店も若い頃から知っていた会社で、最近は実店舗もちょくちょく利用させて貰っているので、何の心配無く買い物が出来ました。
さて、本当は現在のこのモデルより、スマートな先代モデルの方が外形的に好みでした。ただ、注ぎ口は現行モデルの方がシンプルで好きです。
これで、チタン製ボトルのシングル･ダブルウォールの双方が揃いました。シングルウォールはエクソタック社の商品を既に所有しています。
アウトドアでの利用も勿論ですが、主に想定しているのは災害時の避難用です。普段は避難袋に入れて置き、アウトドア時はバックパックに移す、といった運用を考えています。一過性の利用しかしない災害避難用品に、高額なチタン製品は勿体ない、とお考えの向きもあろうかと思いますが、長期間置きっ放しの多い筈の避難用品だからこそ、腐食に強くメンテフリーなチタン製品が相応しい、と考えます。
シングルウォールはキャップを外すと直火にかける事が可能で、言わばケトル兼用です。その後にダブルウォールに移し替える訳です。逆に夏場はダブルウォールに氷水を入れ、シングルウォールはリザーバーとしてのウォーターキャリー機能で活用します。災害時、程度にも拠りますが、コンビニの回復力にはかなり期待出来そうなので、夏場に氷が手に入る確率が高いと踏んでの事ではあります。
これ等に2〜4リットルのプラティパスを組み合わせれば、アウトドア・災害対策用品の両方で"水の確保"に対応出来そうだ、と考えています。
勿論、"水を作る"事は別途、グッズを揃えて対応を考える必要がありますが・・・

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高っ、でも、使い勝手を考えて…

最近では広く知られるようになりましたが、“エコボトル”として流行のアルミボトルには、内面コーティングがされています。本体が内容物に侵食されない事が目的です。しかし、これが為に、単なる水筒としてしか機能しません。
チタンボトルは違います。メーカーが謳うように、プラスチック・キャップを外せば、直火にかける事ができます。つまり、ヤカン代わりになる訳です。
一人分位の湯沸かしなら、シングル・ウォールのマグカップ(シングル・ウォールであれば、材質はアルミ、ステン、チタンであるとを問わない)で代用されている方は多いでしょう。が、このボトルなら600ml強のキャパがありますので、キャパ一杯は無理としても、ある程度の量が欲しい場合(フリーズドライ食品・飲料で食事を済ます等)、重宝します。
また、夏場に野外でスイカを冷やす原理を応用すれば、冷水を作る事も可能でしょう。キャップを締めて、冷たい川の流れに沈めれば良い訳です。登山時なら、残雪を利用するのも手です。
その際は細引きをキャップのフィンガー・ホールに直接結び付けるか、小さなカラビナに結び付けて、キャップのカラビナ・ホールに掛ける事で、ボトルの流失・紛失を防止できます。
つまり、ドリンクボトル、ウォーターキャリー、ケトルの3役を一度にこなす優れもの、なのです。
クリーン・カンティーン社のようなシングルウォールのステンレス・ボトルであっても、これら機能は可能ながら、以下のアドバンテージがあります。1.ダントツに軽い事 2.ステンレスより腐食に強い事 3.内容物に金属臭が移り難い事
アウトドア用途に限らず、同様な状況は被災時にも起こり得ますから、日常は避難袋に保管して置いて、アウトドアにて使用時はバックパックに移す、といった運用なら、ダブル・ウォールのボトル以外は、これ1つで済みます。
総合的に考えると、メリット的には初期投資に充分見合うのではないでしょうか。

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