artillさんの商品レビュー

きれいだ・・・専用のスクリーンはやはり違う。しかも大きい。店で見たときと迫力がまるで違う。
家に帰ると、玄関に柱が一本増えていた。届いたブツは考えていた以上に長さがある。一晩かけて部屋の中を片づけ、設置できる場所を空ける。いや、壁際に幅20cm、長さ180cm程度の場所がとれればいいんだけどね。
スクリーンのセットはとても簡単で、足を開いて本体を床に置き、柱となる伸縮ポールを起こしてスクリーン上部のフレームをはめ込み、必要な高さに伸ばすだけ。80inchってのはこんなに大きかったっけか。

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私の使っている「Panasonic DMR-HS1」で安心して使えるメディアの一つです。
スピンドルパックなので、自分で保存用とするには整理が大変です。書き込むそばからレーベル面に内容を書き込んでいけばよいのでしょうが、後できれいに印刷しようなんて思って放っておくと、どれに何を記録したか確認するだけで一苦労です。

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雑誌で「昨年(2003年)と今年の液晶プロジェクターははっきり違う」という記事が載っており、数年前からプロジェクターの購入を検討していた私は量販店にてその画質の違いを確認した。確かに各社の今年のそれは明るくて自然な画像を映し出していた。
私が検討したのは2機種、「Panasonic TH-AE700」と「SANYO Z3」。
数年前から(TH-AE300のころからか)この二社は輝度、画質、設置性、価格で競い合っている。
決め手となったのは入力端子の豊富さ。およそ考えられるほとんどの入力端子がこのTH-AE700にはついている。
画像の作りも非常にきれいで明るく、白い壁でも十分見られる映像である。(もちろんスクリーンがあるに越したことはないが。)
六畳間で壁一面に近いサイズに投影したお気に入りの「ACE COMBAT5(namco PS2)」のオープニングに、感動しきりである。買ってよかった(笑)

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DVD-Rのメディアは、やはり当たりはずれがあります。特に昔のHDD-DVDレコーダー（Panasonic DMR-HS1）を使っている私は気をつけていたのですが、このラディウスのメディアは使えませんでした。
かわりにPCのドライブで使うことにします。

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いつもの「モカ」。
仕事場ではいつもこれです。
お客さんが来たときでも、癖がないので気兼ねなくお出しすることができます。

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ふんわりとした柔らかな甘い香りと、しつこくない後味。おいしい。
中国茶は日本茶と違って葉っぱがころころと丸まっているんですよね。これが急須（日本茶用しか持っていないもので）の中で広がると、おー、でっかい葉っぱじゃ。
以前、台湾旅行で購入した高山茶と似てる。
ちゃんとお勧めの分量と煮出し時間、賞味期限が書いてあって、初めての人でもおいしい凍頂烏龍茶が楽しめます。

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