オオモノさんの商品レビュー

縫製不良品

洗濯すると、それだけで縫っている糸がほつれてきた。
ボロにも程がある。最悪である。ユーザーをなめきっているといってよい。

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どう見ても安っぽい三流品である

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ショップの画像では、ネームカードの窓の部分に、紙のカードを入れているので、隠れてわからないが、当該箇所は、私のアップした画像のとおり、布張りになっている。この点、ショップ側では、素材は牛革としか記述がなく、触れられていない点である。通常、手縫いでもないのに、６６００円もとるのであれば、せめて、バッファローの薄く漉いた革やピッグスエードを張りますけどね。それから、ホックを外して、左右の縁を見ると、嫌な予感をさせる素材のように思える。よくあるじゃないですか。数年経つと、ベタベタしてきたり、剥がれてきてボロボロになる素材が．．．。アレですよ。

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所詮、財政再建など言葉だけの旗印に過ぎぬ。
日本の財政は、実に深い泥沼だ。
あがけばあがくほど沈んでいく。

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そもそも商品として成立するのか疑問である

問題は、実際に「名物のくさやです」といって、定食なんかに出して、世の中のどれだけの人が完食できるとお店の人は思っているのかということである。
これが伝統の製法なのかは知らないが、伝統のやり方に胡坐をかいて甘んじるのではなく、例えば不快な臭いを改良するなど、時代に即した商品開発をする必要があると言わざるを得ない。
そもそも商品として成立するのか疑問である。

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選んだあなたは、大正解？

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選んだあなたは、大正解！、とのショップの広告がある。
しかし、注文した商品は届かない。しかもショップが連絡してきた伝票番号を入力しても当該商品が追跡ができない。かかる事態をショップに２度にわたって連絡しても全く返信がないにもかかわらず、はたして大正解といえるのだろうか。素直に考えれば、選んだあなたは、大失敗であろう。
そもそも、当該商品を選んで購入したことが正解だったか否かは、個々のユーザーがそれぞれに判断すべきことである。いやしくも、ショップが手前勝手に決めつけてはならない筈である。なぜならば、ショップの都合の悪いところを隠し、ショップの都合の良いところだけを強調した商品評価では、他のユーザーの購入の際の参考にはならないからである。やはり参考になるのは、個々のユーザーの忌憚のない商品評価だからである。

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すえよし パトロール6

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以前、いくつかの象嵌印を未彫刻で背ワニ印章ケース込みで９，０００円ちょっとで購入した。その中には民生も紛れていた。今回はその中の１顆の象嵌印用に、すえよしさんでレッド×ブラックで艶仕上げされたトカゲ革印章ケースを制作してもらった。ゴルゴ１３の捺印マットと一緒に写っている印章ケースと鯉の滝のぼりの象嵌印が収められている印章ケースの画像が今回製作してもらった当該トカゲ革印章ケースである。

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すえよし パトロール5

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ホワイトリザードでも製作できるとのことなので製作してもらいました。
画像のような感じになります。
ちなみに、今回のすえよしさんのおまけは扇子でした。

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すえよし パトロール４ 丸オトシ初登場！

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当該印章ケースの肉地無しバージョンは株式会社天野製作所の技術力不足でできないが.丸オトシバージョンは可能である。丸オトシとは、肉地、すなわち、朱肉入れに蓋が無いものをいう。画像でも、蓋の無い肉地の当該印章ケースと蓋の有る肉地のバニラクロコダイル印章ケースを上げておいた。余談であるが、丸オトシの当該印章ケースに入っている印材はオランダ水牛で、蓋付き肉地のバニラクロコダイル印章ケースに入っている印材はジルミナである。ジルミナとはファインセラミックスの一種で、3階のビルの屋上からコンクリートに落とすという落下テストでも傷ひとつも付かなかったという強度を誇る。つまり、高い所から固い地面に落としてもチタンのように凹むこともないのである。

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帯に短し襷に長しの解答

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３４ページの１５DAYの向かって右から2列目の上から４番目は、解答ではKとなっているが、他に３つあるKと同じガボールパッチではないように見える。
それから、43ページの２２DAYのBグループのガボールパッチとHグループのガボールパッチとの分水嶺も微妙であり、両者は違うグループのガボールパッチであると断定できないように思える。
あと、４４ページの２３DAYのDのガボールパッチのブルーのボタンの方は、確かに白部分に着目して縞模様として見ればDのグループのガボールパッチといえる。しかし、青の部分に着目して縞模様としてみればDのグループのガボールパッチではないという見方も可能である。つまり、１つの見方に過ぎない答えを唯一の答えのように掲載している点は誤りということができる。

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すえよし パトロール３

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個体差もあるのかもしれないが、直径２１ミリでも入る大き目のサイズになっている。
外側はマットな大人しめの黒色になっているが、内側は外側とは対照的に鮮やかで派手めの赤色になっている。特に象牙を入れる場合は、トカゲの赤色に染まらないように注意した方がよい。象牙はたとえ別珍であっても、長い間入れておくと当該別珍の色に染まる場合があるからである。それから、接着剤の匂いが気になる人は、自分の好きな香りのお香や匂い袋を入れた箱の中にしばらく入れておくとよい。
職人全盛の時代の旧ワニケース（旧ワニケースは、木型で、枠は燻し覆輪になっており、黒水牛の肉地に牙蓋が付いているなど凝った作りになっている。）と比較すると、現行の当該ケースは迫力などの点で劣りはするが、これからの応援と期待を込めて星1つをおまけして星４つにしておく。

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すえよし パトロール２

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すえよしで今まで廃盤扱いになっていたグリーンオーストリッチの印章ケースがこの度再び販売されることになった。その第１号がアップした画像の緑色のケースである。エレガントな感じがするケースなので、特に女性にオススメのケースである。
それはそうとケースといえば、すえよしで販売している直径２４ミリ長さ９０ミリ用の印章ケースを見て、そういえば昔、楽天市場ですえよしが直径２４ミリ長さ９０ミリの象牙の印を売っていたなと懐かしく思う人もいるであろう。しかし、中には知らない人もいるであろうから参考までに昔すえよしで販売していた直径２４ミリ長さ９０ミリの象牙の印の画像もアップしておいた。２顆 の象牙の印が写っている画像の向かって左側がその印である。その右側の印は直径１０．５ミリ長さ６０ミリの象牙の印であり両者の大きさの比較のために載せておいた。この直径２４ミリ長さ９０ミリの象牙の印は、すえよしの現在の代表である健太郎氏のお父さんが年季を入れて鍛えに鍛えた技を駆使して彫刻した作品である。福原流の神髄が印面に集約されているといってよい。ちなみに健太郎氏のお父さんは、巨匠 甲斐雄山 の１番弟子であり、彫刻できる材質のものならどんなものにでも彫刻できる技術があるそうである。
さて話を戻してグリーンオーストリッチ印章ケースの評価であるが、復活第１号をお祝いして星５つにしておく。

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すえよし パトロール1

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外国人のプレゼントに喜ばれそうな印章ケースである。
絵柄のあるなしで留金部分の小さな線などをいちいち確認しなくともケースの裏表が視覚的にすぐ分かるし、両別珍なので朱肉の汚れが分かりにくいので、日常使いに１つ買って持っておいても損はないといってよい。
ちなみに、はんこのすえよしは楽天出店当初よりよく知っている店であり、当該すえよしで買い物するうえで知っておくと、よりここでの買い物が楽しく興味深くなる情報も有しているので、機会があれば語りたいと思う。

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マスク紐の長さは備考欄で指定可能であった

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ここのショップに問い合わせると、当該マスク紐の長さは２５ｃｍが標準装備になっており、備考欄でマスク紐の長さを指定すれば変更可能だと言っていたので、２９ｃｍにマスク紐の長さを変更して送ってもらった。
２５ｃｍは、小顔の女性や子供には最適な長さのように思われる。長めに指定して長ければ切るのがオススメである。
ちなみに上下に２つのマスクが写っている画像は、上が初代のB柄（現行のB柄ではない）で下が初代のG柄（現行のG柄ではない）である。
参考までに今となっては幻の旧B柄と旧G柄が販売されていた時の画像も載せておく。この旧B柄と旧G柄とはなぜか物凄く人気があり、入荷されるたびに瞬く間に売れてなくなった記憶がある。なぜそんなに人気があるのか、正直私にはよくわからなかったが、飛ぶように売れていたので釣られてなんとなく購入したしだいである。今もってその人気の理由はなぞである。

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当該商品のＯＵＴＬＩＮＥに写真付きで『胸にはSKULL FLIGHTお馴染みの「KNOCKIN' ON HELL'S DOOR」プリントが施されます。』との説明があり、このプリントが気に入って購入したが、実際に届い製品を見てみると胸には『ＲＩＤＥ ＴＯ ＬＩＶＥ ＬＩＶＥ ＴＯ ＲＩＤＥ ＳＫＵＬＬ ＦＬＩＧＨＴ』とのプリントが施されており、説明と全く異なっており大いにショックを受けたので、評価は最低の星１つとした。

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slowHの商品の永久メンテナンス

Tanganyika（slowH）という企業は、「slowH（スロウエイチ）の商品は永久にメンテナンスを承っております。」、「永く使って頂くためにslowHは永久にメンテナンスを承っております。」と楽天市場で断言し約束している。
しかしながら長い間には、例えば経営不振で倒産したり、後継者がおらず廃業をせざるを得ないなどといった可能性が全くないとはいえないのであって、かかる場合にTanganyika（slowH）が存続することができなくなれば、たとえ自社商品のメンテナンスを受けたくとも受けることができなくなるといった事態になるはずである。
そうだとするならば、Tanganyika（slowH）は「永久にメンテナンスを承っている」と断言し約束するといったことはできないはずである。なぜならば、当該企業がこの先も存続し得るか否かは誰にもわからない不確実な事柄であって、かかるよくわからない不確実な事柄について、我が社はこの先も永久に存続し続けると断言することはできないはずであって、その結果として「永久にメンテナンスを承る」などといったことは断言し約束することはできないからである。
したがって、Tanganyika（slowH）という企業は「永久にメンテナンスを承る」と断言し約束することなどできないにもかかわらず、安易に軽々に「自社商品のメンテナンスを永久に承っております」と断言し約束していることから評価は最低の星１つとした。せめて、例えばTanganyika（slowH）が順調よく存続している限りはメンテナンスを承りますなどと謙虚に言って欲しいものである。やはり、責任を持って守れる約束をするのが筋である。なぜなら、いい加減な約束をして守られないということなれば、Tanganyika（slowH）だけに止まらず、Tanganyika（slowH）も楽天市場の一員であることから延いては楽天市場全体のイメージダウンに繋がるおそれも有り得え迷惑をかけかねないからである。とはいえ、すでにTanganyika（slowH）はslowHの商品は永久にメンテンンスをすると断言し約束してしまったのであるから、Tanganyika（slowH）にslowHの商品のメンテナンスを申し出た場合、メンテナンスを受けることができない事態だけは避けてもらいたいものである。

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